KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

Twitter(ツイッター)とのつきあい方

2010年04月14日 06時51分50秒 | 日記

IT関連で、マスコミが取り上げる項目のNO1の「Twitter(ツイッター)」、皆さんの付き合い方はどんな感じでしょうか?

僕の周囲に聞いてみると、「好きなアーティストのフォローだけでつぶやいていない」とか、「友人とだけ」というように、積極的に活用している人が見つかりませんでした。

こっそりとはまっているのかもしれません。

僕は以前、このような記事を書きました。
Twitter(ツイッター)、いま、こんな感じに使っています。

いまでもこの記事のような感じで使っています。

今現在、フォローをしているのが47で、フォローされているのが34です。
フォローの多くはニュースや雑誌、そしてフォローされた人のなかでつぶやきを呼んでみたいと思った方をフォローしています。
フォローされているのは、フォローしたニュースや雑誌からフォローしてもらったものと、あとはなぜフォローされたかわからないものです。(ここがTwitterの不思議なところです。

僕はフォローしている内容をできるだけ読みたいと思っているので、フォローをあまり増やしたくありません。

ここがよくわからないところですが、1000以上ものフォローしている方がいます。
これではフォローしているほとんどのつぶやきを見ることができないと思うのですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。
また、自分をフォローしてくれるひとをつくるためにフォローしているのであれば、情報のプッシュ配信としては機能するのでしょうが、送られてくる情報のほとんどを見ることができないので意味があるのでしょうか

Twitter(ツイッター)初心者の僕にはよくわかりません。

僕には「(Twitter(ツイッター)は空いている時間に見る」という基本原則があるのでたくさんの時間は費やしませんが、はまっている人はどれくらいの時間を費やしているのでしょうか。

気になった記事(笑):「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方


たぶん、僕は本当の「Twitter(ツイッター)」の威力を知らないと思います。
ある情報がどんどんRT(自分のアカウントにほかのユーザーのつぶやきを転載することで、発言主をフォローしていない自分のフォロワーにも、そのつぶやきを広めるというもの。【参考】今更聞けないTwitterの常識)されて広がる凄さなど、理解(というか実感?)していないところが多いのです。

いま、Twitter(ツイッター)にはまっている方は、IT的な意識の高いひとが多いと思います。
今後、Twitter(ツイッター)が普及するためには、いまの使い方ではない何か(それはなにかわかりません)が必要だと思います。

今後、しばらく、いままでのTwitter(ツイッター)の使い方で行こうと思っています。
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