KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

寒い時期のコーヒーの淹れかた

2019年12月10日 07時33分45秒 | 食べた・飲んだ
寒くなってきましたね。

「長崎は暖かい」というイメージがある人もいるようですが、普通に寒いです。

毎朝、コーヒーを飲んでから仕事に行きますが、寒くなってくると、コーヒーの淹れかたを変ています。

それは、淹れる量を2/3に減らすことです。

コーヒーはガブ飲みするので、大きなマグカップになみなみ入れて飲んでいます。

でも、冬だと、半分を過ぎたころに「冷えてくる」のです。

室温は20度くらいですが、それでも春〜秋の時期には温かいまま飲み干せるので、20度だと寒いのでしょう。

そして、メンドウですが、カップを温めます。

 
僕はコーヒーメーカーでコーヒーを入れますが、電子ケトルと同じコンセントの場所には接続しません。(1500wを超えそうなので)

コーヒーができるまでカップにお湯を入れておきます。
このひと手間が、おいしいコーヒーにつながります。

コーヒー豆はコストコ オリジナル(スターバックスローストで味はスタバ)で、毎朝、豆を引きます。

 
豆を挽くだけで香りが違います。
このコーヒー豆を挽いた時の香りをかぐのも、好きです。

時間があれば2杯淹れてのんでいます。



カップは波佐見焼です。

コメント (2)
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