KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

ハワイ旅行、JALの特典航空券は利便性が高い。

2015年12月17日 07時05分05秒 | ハワイ予約
クリスマスハワイのフライトが確定しました。(いまか!と突っ込まれそうです)

帰国便は、羽田着のフライトになります。
時間は22時、自宅にはその日に到着できるかという時刻になります。

翌日は仕事です。(苦笑)

そんなことができるのも、関東に住んでいるからだとありがたく思います。
(でも、通勤は痛勤ですし、物価も高いし、渋滞もあるし・・・・)

今回のハワイ旅行は、休みの日程を最大限に使い、ハワイ滞在ができることになりました。

今回のハワイ旅行の計画は、取りにくいホテルと、休暇の問題(取れるかどうかわからないところからスタート)があり、フライトを決めるのに時間がかかりました。

特典航空券の予約ではないと、こういう細かい調整ができなかったと思っています。
「行きは成田、帰りは羽田」という往路と復路の場所を変えられるのもJALの良さだと思います。

これは正規割引航空券でも可能です。
さらに、往路を成田発にすると、復路を羽田着にしてもお値段が変わらないようです。

羽田発は、成田発より1万円高いので、それがかからないようです。(「ようです」と弱めなのは、ある日程しか見ていないので、正確性に欠けるかもしれないからです)


さらに、特典航空券は、ぎりぎりまで予約の変更が可能なので、成田空港に到着した段階で、早い便に変更ができるのであれば、それもしてしまうかと思っています。(そこまでするかといった感じですが、やれることは最大限実施したいという方針なので、がんばります)

到着時間が1時間半違いますので、その時間をなにかに使えると思っています。

ハワイの1時間の単価は、「総旅費÷滞在時間(起きている時間)=1時間あたりのコスト」となります。
そのコスト単価を下げることになります。

5日滞在、1日16時間起きているとしたら、90時間となります。
ひとりあたりの旅費を12万円としたら1時間あたり1300円ちょっと、家族3人で4000円くらいです。

フライトを変更することで、これだけの滞在コスト分を得したことになります。

成田着から羽田着に変更したことで5時間の滞在時間を増やしたことになりますので、上記の計算から家族3人で20000円の滞在コスト分を得したことになります。(翌日の疲労とかそういうものはヌキとして)

そしてハワイでは、金額に換算できない「プライスレス」なこともあります。

そんなことで、「ハワイ旅行、JALの特典航空券は利便性が高い」と思っています。






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