こんにちは、健康サポーターH&Sです。
ピアノの練習というのは短期集中では仕上がりません。
こま切れ時間を使って頻繁にピアノの前にすわることが大事。
毎月、前月、前々月に準備したものと重ならないように24曲を選んで練習しています。
「生伴奏で歌いま専科」のために用意しているものですが、どこかの「健康づくり事業」からお呼びがかかると、そちらにも譜面を持って出かけます。
本番を目標にすることで励みになり、レパートリーも増えていって結構なのですが、あまり欲張るとプレッシャーになってしまいます。
今度の「生伴奏で歌いま専科」は7月4日(日)。
今日、伴奏と進行役8名で練習しましたが、まだ未完成。
「坊がつる讃歌」はもっと速いテンポで弾かなければならないことがわかり、あせっています。
その上7月1日(木)には、大沢公民館で平岡亮一先生の健康教室があって「みんなの体操」を伴奏しなきゃならない。
歌の伴奏は前奏、間奏、後奏を間違えなければ、歌声に助けられてなんとかごまかせますが
体操の伴奏となると、間違えると目立つし、伴奏がずっこけようものなら、体操までずっこけてしまいます。
入念な練習もさることながら、本番どれだけ平常心で臨めるかということが出来、不出来を決めます。
「練習ではうまく弾けたのに…」となりませんように。
結局、本番を経験していくしかない。
ピアノの練習というのは短期集中では仕上がりません。
こま切れ時間を使って頻繁にピアノの前にすわることが大事。
毎月、前月、前々月に準備したものと重ならないように24曲を選んで練習しています。
「生伴奏で歌いま専科」のために用意しているものですが、どこかの「健康づくり事業」からお呼びがかかると、そちらにも譜面を持って出かけます。
本番を目標にすることで励みになり、レパートリーも増えていって結構なのですが、あまり欲張るとプレッシャーになってしまいます。
今度の「生伴奏で歌いま専科」は7月4日(日)。
今日、伴奏と進行役8名で練習しましたが、まだ未完成。
「坊がつる讃歌」はもっと速いテンポで弾かなければならないことがわかり、あせっています。
その上7月1日(木)には、大沢公民館で平岡亮一先生の健康教室があって「みんなの体操」を伴奏しなきゃならない。
歌の伴奏は前奏、間奏、後奏を間違えなければ、歌声に助けられてなんとかごまかせますが
体操の伴奏となると、間違えると目立つし、伴奏がずっこけようものなら、体操までずっこけてしまいます。
入念な練習もさることながら、本番どれだけ平常心で臨めるかということが出来、不出来を決めます。
「練習ではうまく弾けたのに…」となりませんように。
結局、本番を経験していくしかない。