5月13日「学びのプロセスには無駄がない」

何かをやって、
深みにはまってしまうこと、ありませんか?

それは
自分にとってよいものとは限らないという・・。

出会いは
すべてその人のふだんの生き方の反映という。

ラジオで例えるなら
その人の周波数で、
聴く番組、出会うものが変わってくる。

生き方がひねくれた人は
その波動にあった人に出会い反応する。
それは、しょうがないこと、悪いことではない。

騙されて初めて
世の中の現実を知ることがある。

すべて学びのプロセス
騙されたり、
ひどいことをされたり、
親切な人に出会ったり、いろいろ体験に出会う。

その
すべての体験が人生　!
良い、悪いというレッテルをはらない方が、楽しめると思う。

自分にとって
いいかどうか吟味するよりも、
とりあえず、人でも、仕事でも、本でも
それに触れてみることで、わかることがある。


人に裏切られ痛い思いを体験すると、
人の信頼を大切にしようと考えるようになる
すべて、人生には無駄がないということ!です。

深みに、はまってしまった時には
立ち止まることも、大切のようです。

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5月13日「レタスとしめじの味噌味炒め」

5月13日
今日のレシピは
レタスとしめじの味噌味炒め

レタスとしめじのみそ味炒め
レタスのしゃきしゃき感を残すように炒めます。



　　　レタスとしめじのみそ味炒め　



材料(4人分)
　　レタス　　　　　　　4枚
　　しめじ　　　　　　　1/2パック
　　人参　　　　　　　　1/2本
　　きくらげ　　　　　　3g
　　絹さや　　　　　　　8本

　　サラダ油　　　　　　大さじ1
　　味噌　　　　　　　　大さじ1/2
　　みりん　　　　　　　小さじ1
　　酒　　　　　　　　　小さじ1

作り方
１　レタスは大きめに切り、人参は千切り、しめじは房に分け、
　　きくらげは戻して、絹さやは筋をとっておく。
２　味噌、味醂、酒を混ぜ合わせておく。
３　フライパンに、サラダ油を熱し、人参、しめじ、きくらげを炒め、
　　2のたれを混ぜ合わせ、
４　最後に、レタスと絹さやを加えさっと火を通し火を止めます。

ポイント
：　味噌たれは最初に作っておき混ぜ合わせます。
：　レタスと、絹さやは最後に入れてさっと炒める。
：　炒め過ぎると、水分も出てしんなりしてしまいます。
：　レタスと、絹さやのしゃきしゃき感を味わいます。
：　れたすは、外葉を使います。

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