5月9日「何かあった時に、自分にどんな質問をしている?」

自分に質問・・?

私たちの多くが、小さいころから
自分にネガテップな事を、知らず知らず繰り返し言っている。

「何故、才能がないんだろう・・」
「もうダメ、何でこんなことになってしまったんだろう・・」　

自分がそう想った途端に、
才能のない、もうダメとしての人生を生きることを選んでいることになるようです。

逆に
「どうすれば、今の状態から才能を開花させられるだろう? 」と
自分に聞くことが出来れば、
才能あふれた人として、生きる運命を切り開いたことになるそうです。

ピンチから抜け出すために・才能が開花するために

今、必要なことは ?
今、誰に助けを求めたらいいだろう ?
この状況で何を学べばいいのか　?
今の人生に感謝できる事は　?

自分に質問してみる　!

ベストセラー作家「ユダヤ人大富豪かの教え」の著者
本田健さんの「20代にしておきたい17のこと」の中の一部です。

ちなみに

この本は
20代の純粋無垢な時期にしておきたいこと、の数々・・です。

私は50才過ぎですが・・
この本からいろいろの気づきを学んでいます。

参考までに　大和書房　571円です。

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5月9日「蕗(ふき)の玄米ご飯」

5月9日
今日のレシピは
蕗(ふき)の玄米ご飯

蕗(ふき)の玄米ご飯
ふきの香りとしゃきしゃき感をご飯に混ぜて、
旬を感じます。
簡単です。



　　　　　蕗(ふき)の玄米ご飯　

材料(4人分)　　
　　ふき　　　　　　2本
　　だし醤油　　　　半カップ
　　玄米1カップ　対白米2カップ　
　　塩　　　　　　　少々
　　さんしょの葉　　少々
　　炒りごま　　　　適宜

作り方
１　ふきは、塩を入れて茹でて、皮をそぎ冷水に浸しておき
　　だし汁に15分～20分位漬けます。
　　ご飯に入れる量を細かく切ります。
２　白米と玄米ご飯を塩を入れて炊き、よく蒸らします。
３　玄米ご飯に1のふきを混ぜ合わせ出来上がりです。
４　お椀に盛り、炒りごまをかけて　さんしょの葉をのせます。


ポイント
：　ふきを茹でる時は、たっぷりの湯の中に塩を多めに入れて茹でます。
　　皮をむいたら、必ず冷水に浸します。
：　玄米ご飯で作りましたが、飯米ご飯でもとても美味しくできます。
：　だし汁につけた蕗を、そのまま食べ易い長さに切って1品になります。

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