ほそかわ・かずひこの BLOG

<オピニオン・サイト>を主催している、細川一彦です。
この日本をどのように立て直すか、ともに考えて参りましょう。

拙著『超宗教の時代の宗教概論』のご案内

2019-05-27 14:58:30 | 心と宗教

 私は、23年ほど前からインターネット上で言論活動をしてきましたが、このたび初めて紙の本を出版しました。『超宗教の時代の宗教概論』(星雲社)です。主にネット書店で販売します。



●本書の案内

 「人類は今日、かつてない危機に直面している。最大の危機は、核兵器による世界戦争であり、また地球環境の破壊である。われわれは、自滅したくなければ、自ら飛躍しなければならないという瀬戸際に立っている。世界平和の実現、及び文明と環境の調和のために、人類は精神的な進化に迫られている。その進化を促し、人類を善導する新しい宗教が待望されている。その新しい宗教とは、従来の宗教を超えた宗教、すなわち超宗教と呼ぶべきものとなるだろう。
 21世紀は、宗教が超宗教へと向上・進化していく時代となる。本書は、この超宗教の時代において、かつてない変化と融合の過程に入りつつある宗教一般を概説し、宗教と人類の将来を展望するものである」

●目次

はじめに
第1章 宗教とは何か
(1)宗教をどう定義するか
(2)宗教の起源
(3)宗教の分類
(4)宗教の発達
第2章 宗教の構造と機能
(1)教義――構造的要素1
(2)組織――構造的要素2
(3)実践――構造的要素3
(4)体験――構造的要素4
(5)機能
第3章 神とは何か
(1)神と呼ばれるもの
(2)神の分類
(3)天皇、キリスト、現神人
第4章 宗教における体験
(1)体験の諸相
(2)宗教的な救済
第5章 宗教的な実践
(1)苦悩の原因とその解決方法
(2)祈りの効果
(3)死の問題
(4)救いを求める宗教と予定説
(5)解脱を目指す宗教と因果説
(6)神義論と因縁果の理法
(7)大安楽往生と魂の救い
第6章 宗教と社会及び政治
(1)宗教と社会の関係
(2)宗教の政治への関わり
第7章 宗教と心理
(1)宗教と自己の実現及び超越
(2)深層心理の探究
(3)家族的無意識の重要性
第8章 宗教から超宗教へ
(1)人間観の転換を
(2)科学と宗教の融合
(3)超宗教の時代へ
結びに
あとがき

●購入


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一般の書店

 店頭で注文してください。


●読者の声

 

・日本人の魂を伝える歴史家のTU氏
 「科学の発達した現代に求められる本物の宗教を追及する細川様が、『従来の伝統的宗教は、科学の未発達な古代に生まれた宗教かその変形であり、科学的な知見との乖離が大きくなっている』という現状認識に立って、現代人が真に必要としているものは、科学と矛盾せず、現代人に確かな指針を示すことのできる新しい宗教であるとの立場(仮説)から、『心霊論的人間観に基づく宗教』を提言されている細川様の着眼(悟り)を興味深く拝見しました。
 細川様は、グローバリズムの流れにのって、八百万の神々がまします我が国に、神の存在を否定する中国人や他の宗教に対して不寛容な一神教徒たちがますます流入してくるこれからの混沌とした時代において、調和的な生き方を求めておられるのだと思いました」
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (えのじ)
2019-05-28 13:44:41
ナザレのイエスが処刑されもうすぐ2000年になります
ナザレのイエスが処刑されて2000年になります
>えのじさん (ほそかわ)
2019-05-28 15:14:34
イエスは紀元後30年頃処刑されたとされますから、今から11年後の2030年頃が、没後2,000年となりますね。

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