2013.11.22 産経新聞より
1960年7月 マサチューセッツ州のハイアニスポートで、
当時2歳のキャロライン駐日大使に本を読み聞かせる
ジャクリーン夫人と上院議員時代のケネディ氏
本日の産経新聞に故ケネディ大統領の特集があった。
ケネディ氏がテキサス州ダラスで凶弾に倒れたのは1963年の11月22日。
あれから早くも50年が経ってしまった。
上の写真は事件から三年前のもの。
当時、わたしは田舎の中学生だった。
同上 産経新聞より
20日、ケネディ元大統領の墓所を訪れたオバマ米大統領、クリントン元大統領など
左端はキャロライン駐日大使の息子ジョン・シュロスパーグさん
それで頭がいいインテリ、モコモコ先生を赤煉瓦の書き込み人に誘ったけど、断られた
だから今井は逆怨み
そうれはそうと、モコモコ先生は
どうしておられまするやら。
健在ならば傘寿はとうに超えたはず。
これ話題になってるからね。
70ページほど読んだけどたすかに面白い。
再稼働した原発が事故を起こす物語だが、物語上実名じゃないが、モデルとなってる会社や状況は容易に判明できるから、たとえばフルつぁんや、当時の民主党政治かがいかにアホだったかは、本に書いてある通りと思えるね。
これはみんな、右のフルつぁんも左のフルつぁんも、みんなして読むべきでしょ。
わたすばっかり、読んでいないで。
あ~ん あ~ん
ふんで、現職官僚が書いたというから、政治のあり方がとてもリアルに指摘されているのだわさ。
うし うし
なぜ会社が政治献金するかは、お馬鹿なフルつぁんには、さっぱり分からない。
よするに、これは会社の都合のよいように政治家を操るためだけど、政治家はカネがないとやっていけない。
政治家は、カネがまず目当てだというか。
そんなこんなの官僚が政治家を操るあり方、権力が発動されてく様子が、フルつぁんのような馬鹿でも分かるようにかいてある。
むろん、本に書いてある原発事故が再稼働で起こるかどうかは誰にもわかないというか嘘だが(嘘とは起こってみないと分からないという意味で、事故が絶対起こらないといいたいのではない。こればっかりは、わたすにも分からない。分かっていることは、これ以上電力株を値下げしては、未来はないということだ。
ところが、ここが味噌なのよっと。株の上がり下がりは、神のみぞ知ることだったのだった。
がはははははは。
だっから、フルつぁんのような所得の低いアルバイトには、分からないだろうが、よするに、わたすたちがめいめいひとりひとり立場の違いはあれ、妥協すべきところは妥協して、相手が、何を考え、これから何を議論せねばならないか、ということを、この本は的確に現在の問題点を指摘している。
この本によって、ようやく、無知なフルつぁんのような有象無象の国民が、なにを考えどう行動すべきか明らかにされたかな。
立場の違いが、わたすたちの判断力を鈍らせ、なんの問題解決にもなってないってことはきちんと認識せねば納豆よ。
わたすとフルつぁんの立場は、違う、わたすは、いつもこうして本を読んでいるのであったのだった。テレビも見ずにだよ。録画するのに、いちいちそばにいる必要はない。
わたすの便所に設置したテレビは全自動録画システムだ。
本の冒頭のの方で、電力会社は、政権の座を追われ落選した代議士に職を斡旋するけど、電力会社にとって、与党も野党も、鼻ぐすりを嗅がせるだわさ。
電力会社にとっては、イデオロギーなんて関係ない、ってことに、いい加減にフルつぁんも運動家から足を洗わなければ、いつまでたっても結婚は、遠い夢のまた夢であることを、早く気づいて欲しいよね。
あ~ん 結婚とイデオロギーと、何の関係があるのかっつーの。
ったく。
もっフルつぁんには、一銭たりとも金は貸してやらねぇよっと。
フルつぁんが真面目に考えるべきことは。
なんてことない、わたすがフルつぁんを篭絡するなんてちょろい、ちょろい。
が、逆に貧乏暇なしののフルつぁんは、吉野家の株主であるます、わたすのことを、決して篭絡することはできやしない。
立場の違いとは、そういうことなんだべさ。
そこんとこの理屈を学ぶのが自分史だ。
フルつぁんは、いったいてめぇの歴史のなにを学んでいるのだ。あ~ん
フルつぁんが、わたすに文句を言ってる間に例のじいさんばあさんらが、わたすの掲示板を炎上させてしまうんじゃなかろうか。
そうなれば、簡単にフルつぁんは、もっ、じいさんばあさん連中に篭絡されてしまう。
あまりにもフルつぁんが頭が悪過ぎて笑うに笑えない。
こうなったら、も、わたすもトーホグののPPMちゃんも、じいさんばあさん連中に攻められたとき、フルつぁんなんぞは救わない方がええよって、ことになりかねない。
あせ あせ
もっ、フルつぁんには、芋は送ってやらねぇよっと。
さって 寝よ。
だっから、あのね。フルつぁん。
仮にだよ。仮にフルつぁんが、吉野家のの株主ののわたすに負けてしまったらフルつぁんは、わたすに懸賞金を払わないといけない。
ところが土俵の外では、じいさんばあさん連中が、わたすとフルつぁんを、いかに懲らしめようかと相談しているという、うわさが持ち上がり、フルつぁんは地団駄踏んで悔しがっている。
こゆ結果になると、論理的というか合理的思考力がフルつぁんにはさっぱりないということが分かるのだった。
あ~ん。
水は高きところから低きところに向かって流れ落ちていく。
水を塞いでも、水は、塞いだものをよけて、迂回しながら低い方へと落ちていく。
水の行く手を塞いでもだめ。
堰き止めたら、水は溜まりにたまってあふれて堰を越えて流れ落ちていく。
これがフルつぁんの自分史だ。
いくらフルつぁんが、過去の自分史の真実から目を背けても、フルつぁんのおとちゃんが、若いころ、名古屋で犯した音響再生上のの罪は消えない。
フルつぁんのおとちゃんは、ゼンマイ手回し蓄音機にコードをつけて、電気を通してみようとしたのであったのだった。
交番の巡査から、アホなまねはやめなさいと制止されたのだが、やめようとせず、公務執行妨害罪が加えられた。
このようなフルつぁんにまつわる無知無学な名古屋一族の末路は近いわさわさ。
ふむ。フルちゃんは生まれは良いが、やっぱ名古屋一族ちゅーもんは、 悪党を知らないというか、謀略を知らない能無しだ。
世の中誰もが、フルちゃんのように困ってる人がいたら助けてあげようとするなんてことはない。
現実は、死体から服を剥ぎ取る有様だ。
恵まれていると、気づかないんだよね。
社会の隠れた陰謀が。
なぜフルつぁんが執拗に、わたすに謝罪を求めるかと言ったら、名古屋一族が、新潟ののそれに比べて高慢だからだ。
この彼らの高慢さの性格の悪さを見抜けないと、彼らに、わたすはいつまでも翻弄される。
性格の悪い人間は世の中ごまんといるってことに気づかねば。
性格が良いってことは、ただのお人よしってことでもあって、誤魔化されたり、勘違いしてるって、決して頭の良いことじゃないけどね。
わたすが徹底的にばかもめに反駁したから、アホのばかもめも最近は少しは、世間が分かってきて、常識的になってきた。
これは、多少荒っぽいところがあったが、わたすの教育がよかったからだ。
立場の違いで見方が違うのはいいが、みながみなフルちゃんのような考えをしない、という真実はわきまえておかないと。
フルつぁんも、地獄に落ちるよ。
つまり、みんな違ってそれでいい。
棺おけの寸法も、墓場の形も、みな違う。
イデオロギーの押し売りというか、押し付けは絶対やってはいけない。
わたすが電力会社がどの党の政治家だろうが鼻薬をかがせる有様を描いた『原発ホワイトアウト』を読み始めたら、猪瀬が徳洲会から5000万円受け取ってて笑った。
世の中、どいつもこいつもこんなありさまだ。
作家の勤めはこゆ現実を読者に明らかにすることかすらん。
猪瀬は東京オリンピック開催時に知事になっていないね。わたすは別に猪瀬知事の後釜に座るつもりは毛頭ない。
だっから、あのね。
フルつぁん、読書は大切だよ。読書するっつーなら。
芋を送ってやってもよいと、思っているところであったのだった。
この寒空に、芋も牛丼も食えずじまいとは、そりゃもう、地獄に落ちたも同然だ。
一言、悪うござんしたと、わたすまで謝ってくれば、それで、フルつぁんの頭の悪さは、許してやってもええんだよっと。
それに、ばかもめは馬鹿だから、モコモコ先生がこの9月23日には、まだ青息吐息のままで生存中なのを知らないのか。
虫の息だよ、ばかもめ。
モコモコ先生には、わたすはわたすは徹底的に、小馬鹿にされて、あの時以来、わたすの精神状態が、おかしくなってしまったのだった。
があるみたいだ。
わたすは、誰も、当座緊急の案件として、蓄音機のことなんぞを
いまさら問題としていないべさ。
フルつぁんが、わたすんとこの赤っ恥掲示板にまで出張ってきて
わたすへの反旗を翻したが、それでわたすに大打撃を与えたなんてことはない。
フルつぁんは、というかフルつぁんら名古屋一族は、
問題の本質を見誤っているな。ひょっとして。
わたすがフルつぁんをうざいとするのは、すでに問題解決した一時、
わたすの首にかかっていた手回し式高級蓄音機の行方を懸賞金を
フルつぁんがしつこく幾度も問題にするからだ。
だっから、あの高級蓄音機は、国際裁判所にフルつぁんが出頭すれば、
判決の結果どっちに転ぼうがそれでそこで話が終わる問題だ。
裁判で決着をつけることを、あたかも、すでに決着済みかのように、いま、わたすに強要したら、わたすは一気に投資信託のの方で黒白をつけるからフルつぁんなんぞ跡形もなく滅びてしまう。
吉野家の全アルバイトのの諸君が、わたすの味方だ。
フルつぁんは、物事を客観的に見れないかや。
フルつぁんが誇る手回し蓄音機なんぞは、わたすは決して買わない。
わたすは、そゆ誇り高い人間だ。音響的には。
わたすの音響ののレベルがどれほどのものかを、
フルつぁんはぜんぜん分かってない。
わたすのロッテ菓子会社とフルつぁんのロッテ菓子会社は、
兄弟がそれぞれでやってるから実質別会社だけど、わたすのロッテ菓子会社が
フルつぁんのロッテ会社を諌めて横断幕を撤去させないとわたすのロッテ
菓子会社も煽りをくらうな。こりゃ。
ま、どいつもこいつもご都合主義ってことだ。
で、わたすの首にかけられていた
3000万円の懸賞金は、結果、
誰がもらったのかなゃ?
あ~ん あ~ん フルつぁん。
再度言いますが、わたすはわたすは、
悪いことは、これっぽっちも、やらかしては
おりません。
ま、あれだよね、ヒトラーと戦争するのが嫌で好き勝手にやらせておいたらいつのまにかヒトラーは一気に、わたすのような平和なぼんくら頭を篭絡してしまったって感じだな、ふむふむ。
こりゃ、もっわたすとフルつぁんの喧嘩になるね。
いよいよ始まるね。戦さが、わたすとフルつぁんの最終的決着が。
決闘だ。
ばかもめはどっちの味方になるんだろ。
頭の中がお花畑でファンタジーのアニメ少年もどきのフルつぁんは、いつになったら、てめぇのえげつなさに気づくことだろか。
わたすの、お花畑はお部屋のお便所のに設置されましたところの超高速の録画システムだ。
それに、全国吉野家アルバイト連合会が、味方についてくれている。
加えて、倉庫会社の派遣さんたちも、言うまでもなくわたすの強い味方だ。
だっから、フルつぁんも、みれば若いころから毛主席万歳の口だから、自分が世間からどう見られているかを、一向に頓着しないが、民主主義の世の中なんだから、ちったぁてめぇが世間からどう思われているを考えておくべきだ。
そんなんじゃ世界とは、つき合っていけないんだよね。
フルつぁんのようなお花畑がいっぱい状態の頭では、仮にわたすんとこの倉庫会社でアルバイトに興じても、また、わたすんとこの保土ヶ谷署裏町内会に入会してきても、まるで使い物にならないだろっつーの。金がないなら、どこの老人会に入会してもやっかいものだ。
上の記事での次の一文
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わたすの首にかけられていた3000万円の懸賞金は
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を
わたすが(倉庫のほうののを)首になったときいただいた3000万円の手切れ金は・・・
と、訂正すますた。