赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼桜散りハナミズキ咲く

2014年04月14日 | ■今丼政幸君との対話

 

 

 

2014.04.14 横浜市

 

 

 

 

●以下、ウキぺっぺより

北アメリカ原産。日本における植栽は、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ(ソメイヨシノ)を贈った際、1915年にその返礼として贈られたのが始まり。この話は、1981年改訂版の日本の中学生向け教科書『NEW PRINCE』中3版でもエピソード的に取り上げられた。なお、2012年にサクラの寄贈100周年を記念して、再びハナミズキを日本に送る計画が持ち上がっている。

 

 

 

 

 

 

 

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15 コメント

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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 18:10:43
白米を たくさん食べる村は短命だったな
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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 18:15:31
俺は貧乏だから上杉謙信みたいに黒米にはありつけないんだあああ。
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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 18:25:51
「飢渇丸(きかつがん)」は、甲賀忍者が愛用したと言われている忍者食です。飢渇丸は「一日三粒飲めば心力衰えることなし」と言われ、どちらかと言えば健康食品に近いものです。飢渇丸の主成分には、滋養分が強く採取後は数年間土を休ませなければならないと言われる朝鮮人参が使用されています。朝鮮人参のほかにも民間薬として知られるユキノシタやカンゾウ、ヤマイモなどの滋養分の強い野草が含まれており、製薬技術に長けた甲賀忍者の面目躍如と言う感じです。これらの材料を丸薬状に加工した飢渇丸を携えて甲賀忍者は活動していたのです。滋養強壮効果の強い飢渇丸は、耐え忍ぶことを旨とする忍者にとって必需品でもあったのです。


俺の得意な忍術は忍法脂肪は水に浮くだあああ。
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世界平和より世界征服だーっつうの、 (今井政幸)
2014-04-14 18:40:52
黒米は、秦の始皇帝も食べた長寿食
黒米は、種類としてはもち米なので、陽性がつよく、腎臓や膀胱を活発にさせ、同時に生殖活動も活発にさせるので、秦の始皇帝や、中国歴代の皇帝が、長寿食や精力剤としてこの黒米を食べていたと言われています。
とくに冬場、体力がなくなっているとき、冷え性の女性、性的に減退している男性などが、黒米を食べたらよいでしょう。
また黒米の黒い色素は、科学的にはアントシアニンと呼ばれていますが、身体に取り入れることで毛髪も黒くしてくれるので、白髪の方にもおすすめです。また目にも良いため、目の色素が薄くなる白内障や緑内障、網膜剥離、鳥目(網膜色素編成症)の人にも効果的です。
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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 18:44:01
毛沢東は事務をとる場合、お茶なしではすまされなかった。飲み終えたあとの茶葉は指ですくって食べた。彼は雑穀が好きで、北京入城後も玄米飯をずっと食べた。中に粟や芋をまぜた。これは戦争時代の習慣だが、ずっと続けた。

 毛沢東は通常は四菜一湯(料理四皿とスープ)であった。このうち一皿はかならず炒めた唐辛子であり、一皿はカビ豆腐である。スープは時には料理の残りに湯を注いだものであった。とはいえ、毛沢東が四菜一湯をとることはかならずしも多くはなく、勝手気ままだった。毛沢東は由来型にはまったことが大嫌いで、仕事を始めると時間の観念がなくなり、ただ空腹かどうかだけが基準となった。一日二食のときもあるし、一日一食さえあった。

 
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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 18:48:38
スターリンと食卓を共にできるのは、四人の側近に限られて居た。その四人とは、先ず内務大臣のベリヤ、140 万人もの大粛正を指揮した人物である。次は閣僚会議議長のマレンコフ、党内人事を握って居た。三人目はモスクワ共産党第一書記のフルシチョフ、首都での党組織を押さえて居た。四人目は軍を統括して居た国防大臣のブルガーニンである。当時の世界を二分して居た巨大国家の方針はスターリンから直接この四人へ伝えられていたのである。別荘での首脳たちの会議は一日、十五時間も続くことがしばしばであった。
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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 18:53:59
「平壌に鉄板焼きオープン 日本料理好き。
金正恩夫妻ら大喜び」
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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 18:56:51
かつては「大盛り5杯のご飯をジンギスカンと一緒に食べていた」ほどの”大食い”で あったという里田まい。
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お願い共食いだけはヤメテ (今井政幸)
2014-04-14 18:59:25


【ギャー】「ブタの生き血」が大好物の男性、脳内から19匹もの寄生虫が発見される 中国
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Unknown (今井政幸)
2014-04-14 19:20:58
神功皇后が三韓征伐の道すがら、肥前国松浦で戦況占いのために川釣り をこころみ、細鱗魚(アユ)を釣った
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