
社の玄関
この写真は昭和40年代前半の頃の神姫バス社営業所とバスの写真です。現在は建物、車庫が道路の西側に移転し、三ノ宮方面ののりばだけが残っています。
この営業所から、明石方面へは約15分毎、神戸三ノ宮へは約30分、姫路、三田の各方面へは約1時間毎にバスが出ており、いわば営業所は社の玄関口でもありました。
今ののりばと比べて待合室はもっと広かったように思います。また、待合室の木製の大きなベンチや各方面への時刻表、切符売場など営業所の内部も何だか懐かしい風景として瞼の裏に焼き付いています。
この写真は昭和40年代前半の頃の神姫バス社営業所とバスの写真です。現在は建物、車庫が道路の西側に移転し、三ノ宮方面ののりばだけが残っています。
この営業所から、明石方面へは約15分毎、神戸三ノ宮へは約30分、姫路、三田の各方面へは約1時間毎にバスが出ており、いわば営業所は社の玄関口でもありました。
今ののりばと比べて待合室はもっと広かったように思います。また、待合室の木製の大きなベンチや各方面への時刻表、切符売場など営業所の内部も何だか懐かしい風景として瞼の裏に焼き付いています。
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