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6日(土)、夕日が西に沈む頃、佐保神社境内の稲荷神社と鐘撞堂辺りに人々が花見の準備を始める姿がありました。
新元号「令和」発表を祝い、親子桜のライトアップの点灯が行われました。親子桜というのは、元の桜の大木(樹齢数十年・幹回り3メートル)の太い根から出た子桜が数年前から花をつけ始め、親子桜と呼ぶようになったものです。
ほぼ満開になった桜がライトアップで夜空に浮かび上がり、幻想的な光景でした。神社総代会の役員さんらがライトアップに合わせて夜桜の宴を開かれたものです。朝のウォーキングで見た景色とはまるで違った桜の景色でした。ライトアップは一週間の予定だそうです。
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