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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

重機と操縦していた男性が行方不明、穴に落ちたか直径約45メートル、深さ約30メートル

2020-08-26 08:50:06 | 社会
昨日25日午後4時過ぎ横浜市の金沢区の工事現場から「重機が穴に落ちた可能性がある」と110番通報があったそうです。
現場は公園として整備が進められていましが現場は4米軍の小柴貯油施設跡地で、直径45メートル、深さ30メートルの季節の貯油タンク後の様で、表面は蓋をして緑地に見せて言う多様で、重機はこれを踏み破ったか、誤って落ちたかでないかとみられています。 昨日は午後7時日没捜索打ち切り、今朝明るくなってから再捜索の様です。

写真:現場付近(NHK)

神奈川新聞:
25日午後4時15分ごろ、横浜市金沢区長浜の工事現場で、「重機が穴に落ちた可能性がある」と119番通報があった。
 金沢署や横浜市によると、現場は米軍の小柴貯油施設跡地の公園造成地で、重機を操縦してた60代男性作業員と連絡が取れていないという。
 重機が落ちたとみられる穴は、既設の貯油タンク(直径約45メートル、深さ約30メートル)で、底には水がたまっていたという。重機はこの貯油タンクの近くで残土の積み上げ作業をしていた。土を運搬していたダンプカーの運転手が、現場に重機がなく男性もいなくなっているのに気付いたという。
(引用終わり)

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