
『表題は「7日福岡で随契の備蓄米が小売りで販売」の話題です』
【随意契約で仕入れた政府備蓄米の販売が、福岡市内の大手小売店の一部店舗で始まりました。 FBS竹原記者「こちらのお店では、朝7時前にもかかわらず大行列ができています」 福岡市西区のメガドン・キホーテ福重店では、7日午前7時から整理券が配布され、午前10時から2022年産の備蓄米の販売が始まりました。 アプリ会員を対象に初回は2000袋を販売し、1袋5キロの価格は税込み2139円です】と福岡放送が報じました。
『どこの小売店舗も同様ですが「次回の販売日がはっきりしません」 恐らく精米の能力に限界が有るのでしょう。 それでも全農系の備蓄米が3月に売り渡され小売店舗に並んだのが2割に比べたらメガドンはじめ随契備蓄米の小売りに努力された企業の努力に敬意と感謝を表します』
写真:メガドンキの店頭
FBS 福岡放送:
随意契約で仕入れた政府備蓄米の販売が、福岡市内の大手小売店の一部店舗で始まりました。 FBS竹原記者「こちらのお店では、朝7時前にもかかわらず大行列ができています」 福岡市西区のメガドン・キホーテ福重店では、7日午前7時から整理券が配布され、午前10時から2022年産の備蓄米の販売が始まりました。 アプリ会員を対象に初回は2000袋を販売し、1袋5キロの価格は税込み2139円です。 購入した人「私が午前5時15分から(並んだ)。とてもうれしい、やっと買えた。あちこち探しに行きました」 店の運営会社は備蓄米1万5000トンを契約していて、販売店舗を順次拡大する予定です。
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