
『夏の甲子園 第1試合が行われました』
【<全国高校野球選手権>◇5日◇開会式、1回戦1試合◇甲子園
今大会の第1日は異例の1試合だけだった。暑さのピークを避けるため、大会史上初めて開会式を夕方に開催。引き続き開幕試合を1試合のみ行った。ちなみにプロ野球では23年の開幕日に、新球場エスコンフィールド北海道の門出を祝う意味で日本ハム-楽天のカードを1試合だけ行っている。この時にも似て開幕日の1試合だけは目立ち、特別感が増した】と日刊スポーツが報じました。
『この記事には小松大谷対創成館 対戦の結果が無いという奇妙な記事ですが「勝負の結果は創成館3-1小松大谷 と別紙で確認しました。 入場式も午後4時からと猛暑対策の新形式となりました!』
写真:小松大谷対創成館 2回裏創成館2死一塁、森下は左越え適時二塁打を放つ(撮影・加藤哉)© 日刊スポーツ新聞社
日刊スポーツ:
<全国高校野球選手権>◇5日◇開会式、1回戦1試合◇甲子園
今大会の第1日は異例の1試合だけだった。暑さのピークを避けるため、大会史上初めて開会式を夕方に開催。引き続き開幕試合を1試合のみ行った。ちなみにプロ野球では23年の開幕日に、新球場エスコンフィールド北海道の門出を祝う意味で日本ハム-楽天のカードを1試合だけ行っている。この時にも似て開幕日の1試合だけは目立ち、特別感が増した。
今回は当初から1試合の予定だが、過去の甲子園で結果的に第1日を1試合で終えたケースが春夏を通じ1度だけある。1日3試合を予定していた56年センバツ第1日の4月1日、午前10時17分に始まった第1試合の滑川(富山)-日高(和歌山)が延長10回、降雨コールドゲームによる引き分け再試合に。第2試合以降は順延され1試合で終了した。この時以来69年ぶり、夏は初めての開幕日1試合となった。【織田健途】
(引用終わり)
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