22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比1016・57ドル高の3万9186・98ドルだった。上昇は5営業日ぶり。一時、前日の終値から1100ドル超値上がりした。
今朝早朝閉まったNYダウ平均が1016ドル高・ナスダック総合は429ポイント高と揃って値を戻しました。
「米中貿易摩擦が緩和に向かうとの期待が相場を押し上げた。ダウ平均は直近の4営業日で計約2400ドル値下がりしており、下落した銘柄を買い戻す動きも広がりやすかった」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比1016・57ドル高の3万9186・98ドルだった。上昇は5営業日ぶり。一時、前日の終値から1100ドル超値上がりした。
米中貿易摩擦が緩和に向かうとの期待が相場を押し上げた。ダウ平均は直近の4営業日で計約2400ドル値下がりしており、下落した銘柄を買い戻す動きも広がりやすかった。事務用品大手スリーエムやクレジットカード大手アメリカン・エキスプレスなどの銘柄が買われた。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は429・52ポイント高の1万6300・42だった。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます