
『王位戦第2局2日目は「藤井聡太王位の勝利」の話題です』
【将棋の藤井聡太王位(22)=王将など7冠=に永瀬拓矢九段(32)が挑む第66期王位戦7番勝負第2局は16日、神戸市「中の坊瑞苑」で2日目が指し継がれ、先手・藤井が131手で勝利した。
2勝0敗として6連覇へ前進。「難しい将棋だった」と振り返った】とスポニチが報じました。
『スマホの出ている「簡単な算数の問題を5秒で回答を出す」のを試しても「掛け算の繰上りを2秒と覚えていられないほど記憶力が弱っている人間から見ると2時間以上も掛けて次の展開を読み続ける記憶力に神様の様な能力を感じます」 「AIを超えているかも知れない頭脳ですから、若いころからの錬磨とは言え感心するばかりです!!」』
写真:王位戦第2局に勝利し、永瀬拓矢九段(左)と感想戦をする藤井聡太王位© (C) スポーツニッポン新聞社
スポニチアネックス:
将棋の藤井聡太王位(22)=王将など7冠=に永瀬拓矢九段(32)が挑む第66期王位戦7番勝負第2局は16日、神戸市「中の坊瑞苑」で2日目が指し継がれ、先手・藤井が131手で勝利した。
2勝0敗として6連覇へ前進。「難しい将棋だった」と振り返った。
永瀬の封じ手は自身2番目、2時間24分の長考という熱戦でもあった。
第3局は29、30日に北海道・新千歳空港で指される。
(引用終わり)
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