
『昨日夕刻のTVニュースで“目黒区の川沿いで傘を差しながら夜桜を楽しむ恵右像”を見ました。表題の造幣局の「桜の通り抜け」はどうなるでしょうか』
【造幣局(大阪市北区)で5日、「桜の通り抜け」が始まり、訪れた人たちは春の陽気の中、花見を楽しんだ。11日まで。
南門から北門まで約560メートルの遊歩道の両側に142品種340本が並び、2割程度が見頃を迎えている。開門と同時に入場した人々は、色も形も様々な桜を見上げ、記念撮影をしながら散策していた】と読売が報じました。
『晴れてよし、雨の夜桜も風情がありかもしれません』
写真:「桜の通り抜け」を楽しむ花見客ら(5日午前、大阪市北区で)=河村道浩撮影
読売新聞オンライン:
造幣局(大阪市北区)で5日、「桜の通り抜け」が始まり、訪れた人たちは春の陽気の中、花見を楽しんだ。11日まで。
南門から北門まで約560メートルの遊歩道の両側に142品種340本が並び、2割程度が見頃を迎えている。開門と同時に入場した人々は、色も形も様々な桜を見上げ、記念撮影をしながら散策していた。
大阪市城東区から夫婦で訪れた男性(71)は、「こんなにたくさんの品種を一度に楽しめるのはここだけで、毎年来ています。美しい桜に気分も華やぎますね」とほほ笑んだ。
一般公開は午前10時(土日は午前9時)~午後7時半。専用サイトから事前申し込みが必要。
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