7日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸し、前日比256円25銭(0.86%)高の2万9916円14銭で終えた。
寄り付きでは新首相による経済政策の期待で7日連騰となりました。しかし利益確定売りも出て寄り付き以降一気には伸びませんでした。
期待感先行で実質はまだですものね。
日経新聞:
7日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸し、前日比256円25銭(0.86%)高の2万9916円14銭で終えた。 短期筋の売り方の買い戻しが相場上昇を後押しし、午前に一時3万円台に乗せる場面もあった。国内で新型コロナウイルスの新規感染者が減少傾向にあることや日本時間7日の米株価指数先物の上昇も支援材料となった。一方、日経平均は前週から急伸したことで短期的な過熱感も意識され、利益確定などの売りが上値を抑えた。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
7日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比224.03円高の2万9883.92円で寄り付いた。
米市場はレーバーデーでお休み。欧州株の好調が今朝の寄り付きに好影響を与えて様です。引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
7日の日経平均株価は前日比224.03円高の2万9883.92円で寄り付いた。
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