
『表題はここをクリック⇒「18日吉川市のリサイクル会社の敷地からドラム缶から遺体が見つかった事件」のその後の話です』
【埼玉県吉川市のリサイクル会社敷地内に置かれたドラム缶の中から遺体が見つかった死体遺棄事件で、遺体は成人とみられる女性だったことが県警への取材でわかった。死後相当の時間が経過しているとみられ、県警は司法解剖して死因を調べている】と読売が報じました。
『新しい情報としては「遺体は成人とみられる女性だったこと」でその他の情報は有りません』
『更に詳細な解剖の結果でも判ると「遺体のおおよその年齢」等は判るかも知れませんね。 いずれにしても次の情報待ちです』
写真:ドラム缶が回収されたトランクルームを調べる捜査員ら(18日午後7時12分、埼玉県所沢市で)© 読売新聞
読売新聞オンライン:
埼玉県吉川市のリサイクル会社敷地内に置かれたドラム缶の中から遺体が見つかった死体遺棄事件で、遺体は成人とみられる女性だったことが県警への取材でわかった。死後相当の時間が経過しているとみられ、県警は司法解剖して死因を調べている。
県警によると、ドラム缶は金属製で、直径約60センチ、深さ約90センチ。同県所沢市下富のトランクルームに保管されていた。
トランクルームにドラム缶が放置されたまま使用料金が払われていなかったため、管理会社の依頼で17日にリサイクル会社が回収。18日にドラム缶のふたを開けたところ、ブルーシートで覆われた遺体を見つけた。
トランクルームはコンテナボックス型で、2段に積み重なっており、ルームの鍵はかかっていたという。
(引用終わり)
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