13日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比70・46ドル安の3万4575・53ドルだった。値下がりは2営業日連続。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が70ドル安・ナスダック総合は39ポイント高とまちまちで引けました。
13日「米労働省がが発表した8月の消費者物価指数の上昇率は前年同月比3・7%となり、2か月連続で伸びが加速」し、インフレ(物価上昇)長期化への懸念からIT大手アップルや半導体大手インテルなどの銘柄が売られたと有ります。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】13日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比70・46ドル安の3万4575・53ドルだった。値下がりは2営業日連続。
米労働省が13日発表した8月の消費者物価指数の上昇率は前年同月比3・7%となり、2か月連続で伸びが加速した。インフレ(物価上昇)長期化への懸念からIT大手アップルや半導体大手インテルなどの銘柄が売られた。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は39・96ポイント高の1万3813・59だった。
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