龍ケ崎遺棄 「突然背後から刺した」 容疑の高2供述 凶器を用意か
殺人事件が起きたのは先月30日の夜、茨城県の南部、千葉県との県境に近い牛久市の河川敷のようです。
犯行に及んだと見られる高校2年生の男子は遺体が見つかって現場にパトカーや警官が集まるのを見て5日夜に親に付き添われて自首したそうです。
8日には遺体遺棄容疑で逮捕されました。
未成年ですから今後取り調べの様子がオープンに知らされることはないでしょう。
それにしてもこれまでの報道では16歳の高校生が面識のない42歳の女性を襲ったのかよくわかりません???
人殺しのモード(様式、ありよう)がこのところ変わってしまったのですかね??
簡単に人を殺す。ごく当たり前の高校生。あまり殺人という事実にショックを覚えないーーそういう若者が増えているとTVで少年犯罪の専門家が語っていました。

かなりボケが進んでいる浜爺は最近の殺人傾向なんかにとても付いてゆけません。
この被害者のご婦人も何で電灯も余り無いような河川敷を走っていたのでしょう??
行きずりの犯行だとすれば被害者の方も一寸用心が足りなかったのかな?と思います。
当たり前に長生きするには少し用心深く生きる必要のあるいやな時代になりました。

写真:犯行現場
茨城新聞:
龍ケ崎市佐貫町の西谷田川に牛久市上柏田2丁目、職業不詳、進士(しんじ)康子さん(42)の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕されたつくば市、県立高2年、男子生徒(16)が「6月30日夜、通り掛かりにいきなり後ろから刺した」と供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。進士さんとは面識がなかったと説明しているといい、つくば中央署は生徒が通り魔的に進士さんに襲い掛かった可能性もあるとみて、2人が接触した状況やトラブルの有無の捜査を進め、殺人容疑も視野に詳しい動機を調べる。
捜査関係者によると、男子生徒はアイスピック状の先端がとがった凶器を用意していたとみられる。5日夜の自首時には持参しなかった。男子生徒は6月30日夜、自転車で犯行現場に行ったとみられ、周辺が暗かったため「(進士さんの顔は)見えない状態だった」と説明しているという。男子生徒は進士さんを「刺し、直後に川に捨てた」と供述している。
同署は7日、進士さんの遺体を千葉大で司法解剖した結果、死因は特定できなかったが、出血性ショックや気胸の可能性があると明らかにした。凶器は1種類とみられ、刺し傷は上半身を中心に複数確認された。遺体は発見時、頭部の一部が白骨化していた。
男子生徒が通っていた県立高によると、男子生徒は自首した5日まで登校。校長は「学校ではおとなしく、成績優秀で模範的な生徒だった」と説明した。
遺棄現場は西谷田川に架かる細見橋から約400メートル上流のアシが生い茂る河川敷で、下流側は牛久沼につながる。周辺は田園地帯で、進士さん方からは南西に約6・5キロの位置。
遺棄現場に近いつくばみらい市足高の会社役員男性(74)は「1週間ほど前の午後8時から同10時ごろ、自宅で『キャー』という女性の悲鳴が聞こえた」と不安げな表情だった。
(引用終わり)
殺人事件が起きたのは先月30日の夜、茨城県の南部、千葉県との県境に近い牛久市の河川敷のようです。
犯行に及んだと見られる高校2年生の男子は遺体が見つかって現場にパトカーや警官が集まるのを見て5日夜に親に付き添われて自首したそうです。
8日には遺体遺棄容疑で逮捕されました。
未成年ですから今後取り調べの様子がオープンに知らされることはないでしょう。
それにしてもこれまでの報道では16歳の高校生が面識のない42歳の女性を襲ったのかよくわかりません???
人殺しのモード(様式、ありよう)がこのところ変わってしまったのですかね??
簡単に人を殺す。ごく当たり前の高校生。あまり殺人という事実にショックを覚えないーーそういう若者が増えているとTVで少年犯罪の専門家が語っていました。

かなりボケが進んでいる浜爺は最近の殺人傾向なんかにとても付いてゆけません。
この被害者のご婦人も何で電灯も余り無いような河川敷を走っていたのでしょう??
行きずりの犯行だとすれば被害者の方も一寸用心が足りなかったのかな?と思います。
当たり前に長生きするには少し用心深く生きる必要のあるいやな時代になりました。

写真:犯行現場
茨城新聞:
龍ケ崎市佐貫町の西谷田川に牛久市上柏田2丁目、職業不詳、進士(しんじ)康子さん(42)の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕されたつくば市、県立高2年、男子生徒(16)が「6月30日夜、通り掛かりにいきなり後ろから刺した」と供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。進士さんとは面識がなかったと説明しているといい、つくば中央署は生徒が通り魔的に進士さんに襲い掛かった可能性もあるとみて、2人が接触した状況やトラブルの有無の捜査を進め、殺人容疑も視野に詳しい動機を調べる。
捜査関係者によると、男子生徒はアイスピック状の先端がとがった凶器を用意していたとみられる。5日夜の自首時には持参しなかった。男子生徒は6月30日夜、自転車で犯行現場に行ったとみられ、周辺が暗かったため「(進士さんの顔は)見えない状態だった」と説明しているという。男子生徒は進士さんを「刺し、直後に川に捨てた」と供述している。
同署は7日、進士さんの遺体を千葉大で司法解剖した結果、死因は特定できなかったが、出血性ショックや気胸の可能性があると明らかにした。凶器は1種類とみられ、刺し傷は上半身を中心に複数確認された。遺体は発見時、頭部の一部が白骨化していた。
男子生徒が通っていた県立高によると、男子生徒は自首した5日まで登校。校長は「学校ではおとなしく、成績優秀で模範的な生徒だった」と説明した。
遺棄現場は西谷田川に架かる細見橋から約400メートル上流のアシが生い茂る河川敷で、下流側は牛久沼につながる。周辺は田園地帯で、進士さん方からは南西に約6・5キロの位置。
遺棄現場に近いつくばみらい市足高の会社役員男性(74)は「1週間ほど前の午後8時から同10時ごろ、自宅で『キャー』という女性の悲鳴が聞こえた」と不安げな表情だった。
(引用終わり)