皇太子ご夫妻、トンガにご出発 4日に国王戴冠式にご参列
昨日2日夜皇太子ご夫妻はトンガ国王の戴冠式に参列の為、羽田空港から同国に向かわれました。
4日の国王戴冠式が代々の行事の様で雅子さまは「戴冠式と王室主催の昼食会」に限り隣席の模様でその他の行事は皇太子殿下お一人でお出でましとの事。
雅子様の外国訪問は2年ぶりとの事。
雅子様は結婚後長い事(病気)療養中なのですが快方に向かっている様に見えません。
既に判っている事は「婚家のありようが自分の生き方と合わない」のが主因と思われます。
それなのに「離婚、別居、海外移住」など等根本的問題に立ち向かわず「腫れ物に触るように対処療法」で時間稼ぎですから直る物も治りません。
天皇皇后両陛下も80才を越えご公務の辛いお年になっているのはTVの映像からも明白です。
天皇家の解決のつかない「苦悩」を元から断つ英断を下すのは国民なんですがね。
人気タレント並みの関心しか無いようです。
余り頑張らないで「やってられない!」とちゃぶ台返しして娘を連れて実家に帰ってしまうのは効くかも知れません。
お試しあれ!!
写真:羽田よりトンガへ
産経新聞:
皇太子ご夫妻は2日、トンガ王国国王のツポウ6世の戴冠(たいかん)式に参列するため、羽田空港発の特別機で同国に向かわれた。皇太子妃雅子さまの外国公式訪問は、オランダ国王の即位式に合わせて同国を訪問された平成25年以来2年ぶり。
療養中の雅子さまは、宮内庁東宮職医師団の助言などに基づき、4日に首都ヌクアロファで行われる戴冠式と王室主催の昼食会というトンガ側が重視する行事に限ってご臨席。残りの日程は、体調への負担を考慮し、宿泊先のホテルで静かに過ごされるという。
皇太子さまは、お一人で王族らとの食事会に計3回臨席するほか、青年海外協力隊員や在留邦人とも面会して懇談される。ご夫妻は6日に帰国される予定。
◇
トンガ王国 日本の南東約8千キロの南太平洋に浮かぶ約170の島々からなる。時差は日本より4時間早い。人口は約10万5千人で、敬虔(けいけん)なキリスト教徒が多い。王族が政治・経済に強い影響力を持つが、近年は民主化も進められ、現在のポヒバ首相は王族以外から初めて議会で選ばれた。ラグビーの強豪国で日本でも多くの選手が活躍する。小学校ではそろばん教育が導入されている。
(引用終わり)
昨日2日夜皇太子ご夫妻はトンガ国王の戴冠式に参列の為、羽田空港から同国に向かわれました。
4日の国王戴冠式が代々の行事の様で雅子さまは「戴冠式と王室主催の昼食会」に限り隣席の模様でその他の行事は皇太子殿下お一人でお出でましとの事。
雅子様の外国訪問は2年ぶりとの事。
雅子様は結婚後長い事(病気)療養中なのですが快方に向かっている様に見えません。
既に判っている事は「婚家のありようが自分の生き方と合わない」のが主因と思われます。
それなのに「離婚、別居、海外移住」など等根本的問題に立ち向かわず「腫れ物に触るように対処療法」で時間稼ぎですから直る物も治りません。
天皇皇后両陛下も80才を越えご公務の辛いお年になっているのはTVの映像からも明白です。
天皇家の解決のつかない「苦悩」を元から断つ英断を下すのは国民なんですがね。
人気タレント並みの関心しか無いようです。
余り頑張らないで「やってられない!」とちゃぶ台返しして娘を連れて実家に帰ってしまうのは効くかも知れません。
お試しあれ!!
写真:羽田よりトンガへ
産経新聞:
皇太子ご夫妻は2日、トンガ王国国王のツポウ6世の戴冠(たいかん)式に参列するため、羽田空港発の特別機で同国に向かわれた。皇太子妃雅子さまの外国公式訪問は、オランダ国王の即位式に合わせて同国を訪問された平成25年以来2年ぶり。
療養中の雅子さまは、宮内庁東宮職医師団の助言などに基づき、4日に首都ヌクアロファで行われる戴冠式と王室主催の昼食会というトンガ側が重視する行事に限ってご臨席。残りの日程は、体調への負担を考慮し、宿泊先のホテルで静かに過ごされるという。
皇太子さまは、お一人で王族らとの食事会に計3回臨席するほか、青年海外協力隊員や在留邦人とも面会して懇談される。ご夫妻は6日に帰国される予定。
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トンガ王国 日本の南東約8千キロの南太平洋に浮かぶ約170の島々からなる。時差は日本より4時間早い。人口は約10万5千人で、敬虔(けいけん)なキリスト教徒が多い。王族が政治・経済に強い影響力を持つが、近年は民主化も進められ、現在のポヒバ首相は王族以外から初めて議会で選ばれた。ラグビーの強豪国で日本でも多くの選手が活躍する。小学校ではそろばん教育が導入されている。
(引用終わり)