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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

23日 パドレスが5連勝で10日ぶり単独首位浮上! 大谷翔平封じでドジャース戦2連勝

2025-08-24 13:13:23 | スポーツ
『23日 パドレスはドジャースに5-1で連勝 地区首位です!』
◆米大リーグ パドレス5―1ドジャース(23日・米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)  ダルビッシュ有投手(39)、松井裕樹投手(29)の所属するパドレスが23日(日本時間24日)、ドジャースを破って5連勝でナ・リーグ単独首位に浮上した。ドジャースとの同地区首位攻防3連戦で2連勝。投打がかみ合って、13日(同14日)以来、10日ぶりの単独首位となった】とスポーツ報知が報じました。
別紙の情報では1番・DHの大谷選手は4打数無安打と有ります。大谷選手始め打撃陣が打てず、投手陣が抑えられないのでは勝ち目が無かったですね。明日24日に期待します!』

写真:4回、ボガーツを祝福するパドレスナイン(AP)

スポーツ報知:
◆米大リーグ パドレス5―1ドジャース(23日・米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)  ダルビッシュ有投手(39)、松井裕樹投手(29)の所属するパドレスが23日(日本時間24日)、ドジャースを破って5連勝でナ・リーグ単独首位に浮上した。ドジャースとの同地区首位攻防3連戦で2連勝。投打がかみ合って、13日(同14日)以来、10日ぶりの単独首位となった。  3連戦初戦だった前日22日(同23日)はパドレスが先勝。15~17日(同16~18日)の3連戦では3連敗を喫していたが、先発のダルビッシュが6回1安打1失点の好投を見せるなど投手陣が1失点リレーで、2―1となった接戦を制して、73勝56敗で並んで同率首位に立った。  勝ったチームがナ・リーグ西地区単独首位に立つ3連戦2戦目。パドレスは、先発左腕のコルテスが快投を見せた。5回までは1人の走者も出さないパーフェクト投球。6回1死でロハスに右前安打を許して初めて走者を背負ったが、ケネディと大谷を抑えて無失点で切り抜けた。  打線は、3回に2死一、二塁でアラエスが二ゴロに倒れたが、両軍無得点の4回には1死満塁でオハーンが右前2点適時打。クロネンワースも左犠飛で続いて、3点の先取点を奪った。7回は2番手のアダムが3者凡退。8回は3番手・エストラダがフリーランドに2戦連発となる2号ソロを浴びたが、2死から左腕のモレホンが登板して代打・コンフォートから空振り三振を奪った。8回に2死二、三塁からボガーツがダメ押しの右翼へ2点適時二塁打。ミラー、スアレスの勝利の方程式がともに2連投中だったが、起用せずに救援陣がリードを守った。  「大谷封じ」が2連勝につながった。3連戦初戦の前日は先発のダルビッシュが一ゴロ、右直、四球でお猿と、9回も守護神のスアレスが中飛。この日も先発左腕のコルテスが空振り三振、右直、中飛に抑えた。9回1死でも左腕のモレホンが右飛に打ち取って2戦連続無安打で抑えた。  3連戦最終戦となるあす24日(同25日)はパドレスがリーグ2位13勝のピベッタ、ドジャースはチーム最多10勝の山本が先発する。 
(引用終わり)
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22日 ドジャース、パドレスとの直接対決に敗れて同率首位並ばれた…先発ダルビッシュ1失点で3勝目

2025-08-23 14:28:29 | スポーツ
『ドジャースは1-2でパドレスに敗れた話題です』
◆米大リーグ パドレス2―1ドジャース(22日・米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)  ドジャース・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地・パドレス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打1四球だった。打線は相手先発のダルビッシュ有投手(39)に6回までソロ弾による1安打1点に封じられるなどして敗れ、同率首位に並ばれた】とスポニチが報じました。
『今季最後のパドレスとの3連戦の1選目にドジャースは敗れ地区同率に並ばれました。 ドジャースは打てませんでしたね! HR1本だkでした。大谷選手も3打数無安打1死球でした。⤵』

写真:6回、四球を選んだ大谷翔平(ロイター

スポーツ報知:
◆米大リーグ パドレス2―1ドジャース(22日・米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)  ドジャース・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地・パドレス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打1四球だった。打線は相手先発のダルビッシュ有投手(39)に6回までソロ弾による1安打1点に封じられるなどして敗れ、同率首位に並ばれた。  この日先頭での初回第1打席は一ゴロ。1―0の3回1死一塁で迎えた2打席目は、内角カットボールを完璧に捉えると、打球速度115マイル(約185キロ)の高速ライナーとなったが、右翼タティスのグラブに収まった。6回1死での第3打席は四球。9回先頭の第4打席はバックスクリーンへ大飛球を放ったが、フェンス手前で捕られた。  大谷はダルビッシュとは試合前の時点でシーズン通算対戦成績7打数2安打。今季初対戦となった前回17日(同18日)では2打数1安打だった。  ゲーム差「1」の2位・パドレスとは今季最後の3連戦で、この日は初戦。“注目の一戦”を生で見ようと、左翼奥の球場外にあるホテルの屋上やマンションのバルコニーからも多数の人々が観戦した。  大谷は20日(同21日)の敵地・ロッキーズ戦が、メジャー通算1000試合目で二刀流出場。だが、自己ワーストタイ被安打9の4回5失点で今季初黒星を喫した。4回に右太ももに打球が直撃するアクシデントに見舞われ、出場は続行したが、8回に代打が送られて途中交代。試合後には、「しっかりと明日以降も経過を観察しながらやりたい。きちんとケアをして、通常の状態に早く戻れるように努めたい」と話していた。  前日の同4戦目は、“産休制度”を利用した4月18、19日(同19、20日)の敵地・レンジャーズ戦以来124日ぶりに欠場。今季最長13連戦で迎える大一番に向け、完全休養に努めたが、無念の結末に終わった。 
(引用終わり)


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23日 沖縄尚学が初優勝 3―1で日大三を破り沖縄勢2校目の頂点 甲子園

2025-08-23 14:06:45 | スポーツ
『夏の甲子園は「沖縄尚学が初優勝 3―1で日大三を破る」の話題です』
第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝があり、2年ぶり11回目出場の沖縄尚学が日大三(西東京)を3―1で破り、初の全国制覇を果たした
 沖縄尚学は4番宜野座恵夢(えいむ)が六回に勝ち越し適時打、さらに八回にも適時二塁打を放った。いずれも2年生の新垣有絃(ゆいと)、末吉良丞の継投で日大三を1点に抑えた】と朝日が報じました。
『とても暑い中、買い物から戻ってTVを見たら9回の表3-1で沖縄がリードの所、最後の攻撃でしたが出塁しても追加点が取れませんでした。9回裏日大三も出塁しましたが堅守に阻まれ0点で沖縄尚学の初優勝となりました。 おめでとうございます!!』

写真:沖縄尚学―日大三 優勝し喜ぶ末吉(中央)ら沖縄尚学の選手たち=田辺拓也撮影© 朝日新聞社 

朝日新聞デジタル:
第107回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝があり、2年ぶり11回目出場の沖縄尚学が日大三(西東京)を3―1で破り、初の全国制覇を果たした。
 沖縄尚学は4番宜野座恵夢(えいむ)が六回に勝ち越し適時打、さらに八回にも適時二塁打を放った。いずれも2年生の新垣有絃(ゆいと)、末吉良丞の継投で日大三を1点に抑えた。
 沖縄尚学は、選抜大会では2度の優勝経験があるが、全国選手権大会はこれまで8強が最高成績だった。沖縄勢の優勝は第92回大会(2010年)の興南以来、2校目。
 日大三は第93回大会(11年)以来となる3度目の優勝をめざしたが届かなかった。
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21日 ドジャースが手こずり…弱小に“労い”続出「君たちのお陰」 まさかの展開に宿敵は感謝

2025-08-22 14:54:27 | スポーツ
『「ドジャースはロッキーズ 第4戦に勝利」の話題です』
ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地ロッキーズ戦に9-5で勝利し、同シリーズ4連戦を2勝2敗の五分で終えた。ナ・リーグ西地区首位のドジャースにとって、最下位ロッキーズとの対戦は“取りこぼし”は許されない展開だったこともあり、ロッキーズの善戦が光った。地区2位パドレスのファンからも感謝の声が出ており、首位争いに影響をもたらすことになるかもしれない】とFull-Countが報じました。
『大谷選手が欠場(父親リスト入りとか)の為か、5分の戦いをした格下チームを称える漢字の記事になって居ます。 22日4パドレス戦での活躍を期待してます!』

写真:ドジャース ロバーツ監督

Full-Count:
【MLB】ドジャース 9ー5 ロッキーズ(日本時間22日・デンバー)
 ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地ロッキーズ戦に9-5で勝利し、同シリーズ4連戦を2勝2敗の五分で終えた。ナ・リーグ西地区首位のドジャースにとって、最下位ロッキーズとの対戦は“取りこぼし”は許されない展開だったこともあり、ロッキーズの善戦が光った。地区2位パドレスのファンからも感謝の声が出ており、首位争いに影響をもたらすことになるかもしれない。
 両チーム3連勝で迎えたシリーズは、4試合を通じて一進一退の攻防が続いた。最終戦でドジャースが9-5で勝利を収めたものの、シリーズ全体では互角の勝敗となった。
 この結果を見たファンからは、ロッキーズの奮闘に労う声が続いた。「大丈夫、君たちはシリーズを引き分けたから、祝福ものだよ」「(ロッキーズの選手は)みんな才能があるし、ハートもある」「ヨッシャ」「まあ2-2だから悪く無い」「今日は負けた(ロッキーズ)。でもやられっぱなしじゃなくて一応頑張って負けたのでええわ」「それでも素晴らしいシリーズだった」とポジティブな声が見られた。
 そして、この結果を歓迎したのがパドレスのファンだ。西地区2位のパドレスにとって、首位ドジャースの勢いが止まることは願ってもない展開だった。SNS上では「ロッキーズありがとう。君たちのおかげで1ゲーム差で明日を迎えることになったよ」「少なくとも2勝2敗だったし、ありがとう」として、ロッキーズの健闘に感謝する声も相次いだ。
(引用終わり)
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20日 大谷翔平は「キレがなかった」ドジャース指揮官「今日は彼の“夜”でなかった」途中交代は「張りと腫れ」

2025-08-21 15:59:57 | スポーツ
『この日の大谷は「投手で打たれチームも負けました』
ナ・リーグ   ドジャース3―8ロッキーズ ( 2025年8月20日    デンバー )
 ドジャースの大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。メジャー通算1000試合出場となった節目の一戦は投げては投手復帰後、ワーストとなる4回5失点、打っては2打数1安打で途中交代。チームも敗れ、742日ぶりの白星をつかむことはできなかった
 大谷は初回の第1打席は相手先発・ゴードンの初球を捉え、右翼線に二塁打を放ち、5試合連続ヒットをマークした。3回の第2打席は中飛だった。5回の第3打席は四球で出塁した。8回の第4打席は代打を送られ途中交代となった。
 投げては2回に2点を先制されると、4回には打球が右足に直撃。足を引きずりながらマウンドに戻って投球を続行したが、この回だけで6安打を集中され3失点。4回66球を投げて9安打を浴び、投手復帰後ワーストとなる5失点だった】とスポニチが報じました。
打者としては「打者としては2打数1安打で、5試合連続安打と18試合連続出塁をマークした 」と他紙が報じました

写真:第1打席 2塁打

スポニチアネックス:
ナ・リーグ   ドジャース3―8ロッキーズ ( 2025年8月20日    デンバー )
 ドジャースの大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。メジャー通算1000試合出場となった節目の一戦は投げては投手復帰後、ワーストとなる4回5失点、打っては2打数1安打で途中交代。チームも敗れ、742日ぶりの白星をつかむことはできなかった。
 大谷は初回の第1打席は相手先発・ゴードンの初球を捉え、右翼線に二塁打を放ち、5試合連続ヒットをマークした。3回の第2打席は中飛だった。5回の第3打席は四球で出塁した。8回の第4打席は代打を送られ途中交代となった。
 投げては2回に2点を先制されると、4回には打球が右足に直撃。足を引きずりながらマウンドに戻って投球を続行したが、この回だけで6安打を集中され3失点。4回66球を投げて9安打を浴び、投手復帰後ワーストとなる5失点だった。
 試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)は大谷に8回、代打を送った理由として「スコアが少し関係していましたが、主な理由は太腿に張りと腫れが出ていたから」と説明。「幸いにも膝ではなく太ももに当たったのですが、真正面から当たってしまったので、今は治療を受けているところ。試合が進むにつれて、より硬くなっていくだろうと感じたので、下げる判断をした」と4回に右太腿に打球が直撃したことも影響していると語った。

 その上で「太腿の打撲なので、それほど深刻なものではないと思っています。もちろん、様子を見ないといけませんが、ピッチャーに当たるのはよくあることですし、打球に当たるのは少ないにしても、骨に当たっていないことが大事」と膝でなく太腿だったとし「骨に異常はないと思いますし、当たった場所を見る限りでは、それほど悪くないと感じました」と少し安堵した。

 また、投球内容に関しては「今日は翔平の球にキレがありませんでした。速球もいつもほど良くなかったですし、変化球も鋭さに欠けていました。カッターも同様」と指摘。「だから今日は彼の“夜”ではなかったという感じですね。マーク(プライアー投手コーチ)と話していても、今日は球に力がないように感じました。いつもそれが結果に直結するとは限らないけど、今夜に関してはそうでした」と評価した。
(引用終わり)
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