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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

19日 ドジャース2連勝 大谷が今季1号HR 佐々木は3回1失点

2025-03-20 06:28:59 | スポーツ
『表題については「各紙様々な面から記事を書いてます。ドジャース側、カブス側或いは投手中心、野手中心等」カラーが出ています』
以下の参考記事はNHKですから、両軍並びに投打の選手にバランスよく言及しています。
【大リーグ、ドジャースとカブスの開幕シリーズ第2戦が19日夜、東京ドームで行われ、大谷翔平選手が今シーズン第1号となるソロホームランを打ち、ドジャースが6対3で勝ちました。大リーグデビューを果たした先発の佐々木朗希投手は160キロを超えるストレートなどで強烈な印象を残しましたが、コントロールが安定せずフォアボールを5つ与える内容で3回1失点でマウンドを降りました】
そして:
5回の第3打席はカブス2人目のピッチャーと対戦し、追い込まれたあとの5球目の159.4キロのストレートを右中間スタンドに運びました。 
打球はファンが伸ばした手に当たってグラウンドに落ちたためビデオ判定となりましたが、判定は変わらずソロホームランで今シーズン第1号となりました】にも言及しています。
単純な大谷選手ファンの浜爺は大谷選手の開幕戦はつHRだけで大満足でした!!

写真:5回の第3打席でHRの大谷選手

NHK:
大リーグ、ドジャースとカブスの開幕シリーズ第2戦が19日夜、東京ドームで行われ、大谷翔平選手が今シーズン第1号となるソロホームランを打ち、ドジャースが6対3で勝ちました。大リーグデビューを果たした先発の佐々木朗希投手は160キロを超えるストレートなどで強烈な印象を残しましたが、コントロールが安定せずフォアボールを5つ与える内容で3回1失点でマウンドを降りました。
東京ドームで行われたドジャースとカブスの開幕シリーズは19日夜、第2戦が行われ、前の日、ヒット2本の大谷選手はこの日も1番・指名打者で先発出場しました。

1回の第1打席は大きな当たりでしたがフェンス手前のレフトフライ、3回の第2打席はファーストゴロに倒れました。 
::
大谷選手は7回の第4打席は申告敬遠、9回の第5打席はフォアボールを選び、この日は3打数1安打1打点でした。

試合はドジャースが6対3で勝って、開幕2連勝としました。 
(以下省略)
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18日 米大リーグ 開幕戦、東京に大谷旋風 ドジャース、カブスに4-1 4人の侍、夢の共演

2025-03-19 06:30:05 | スポーツ
【米大リーグの開幕戦、カブス―ドジャースが18日、東京ドームで行われ、ドジャースの大谷は「1番・指名打者」で出場し、5打数2安打で4―1での勝利に貢献した】と毎日が報じました。
MLBのオープン戦ですが素人の浜爺は「大谷選手の活躍しか興味がありません」のでこの報道で十分なのですが、さすが報道陣は「カブス先発の今永投手とドジャースの先発は山本で、日本勢の開幕投手としての投げ合いは史上初めて」と日本人2投手に言及し、更にカブスのHD2番のスズキ選手を含め「日本人4人のオープン戦出場」と紹介の記事も目にしました。
今夜も楽しみですね!

写真:【カブス-ドジャース】五回表ドジャース1死一塁、大谷が右前安打を放つ=北山夏帆撮影 

毎日新聞:
米大リーグの開幕戦、カブス―ドジャースが18日、東京ドームで行われ、ドジャースの大谷は「1番・指名打者」で出場し、5打数2安打で4―1での勝利に貢献した。カブス先発の今永と対戦した一、三回に凡退した後、交代した右投手から五回に今季初安打となる右前打。六回は空振り三振を喫したが、3―1で迎えた九回に右翼線へ二塁打した。
 ドジャースの先発は山本で、日本勢の開幕投手としての投げ合いは史上初めて。山本は5回3安打1失点で2019年の田中(ヤンキース)以来、日本勢4人目の開幕投手白星となった。今永は4回無安打無失点で勝敗は付かなかった。カブスの鈴木は「2番・指名打者」で4打数無安打だった。
(以下省略)
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18日 新横綱豊昇龍が休場=右肘と首痛める―大相撲

2025-03-18 14:13:48 | スポーツ
前日17日横綱豊昇龍は一山本に敗れ4敗を喫しました。
その結果が思いがけない事になりました。
【大相撲の横綱豊昇龍(25)=本名スガラグチャー・ビャンバスレン、モンゴル出身、立浪部屋=が春場所10日目の18日、日本相撲協会に休場を届け出た。「右肘の関節内遊離体、頸椎(けいつい)捻挫で約2週間の加療を要する」との診断書を提出した。新横綱の休場は1986年秋場所の双羽黒以来。
 豊昇龍は今場所、9日目までに4敗。新横綱が金星三つを配給したのは64年春場所の栃ノ海以来で、昭和以降のワースト記録に並ぶなど精彩を欠いていた】と時事通信が報じました。
『幸か不幸か、ここをクリック⇒相撲協会横綱審議委員会の“推薦の焦点は品格”にあり相撲協会の傘下の委員会では照ノ富士の引退による”横綱空位“は耐えがたかった」様でした』
この辺りは『それでも、山内正之委員長の見識が問われるところです』
「推薦時に、もうひと場所見るべきとの声がかなりあった」としておけば協会も審議会も面子が立ったと思いますよ?!
これで「又大阪場所は横綱無しの状態になってしまいました」
⤵  ⤵  😴 

写真:横綱豊昇龍 

時事通信:
 大相撲の横綱豊昇龍(25)=本名スガラグチャー・ビャンバスレン、モンゴル出身、立浪部屋=が春場所10日目の18日、日本相撲協会に休場を届け出た。「右肘の関節内遊離体、頸椎(けいつい)捻挫で約2週間の加療を要する」との診断書を提出した。新横綱の休場は1986年秋場所の双羽黒以来。
 豊昇龍は今場所、9日目までに4敗。新横綱が金星三つを配給したのは64年春場所の栃ノ海以来で、昭和以降のワースト記録に並ぶなど精彩を欠いていた。
 1月の初場所中に照ノ富士が引退。2度目の優勝を遂げた豊昇龍は同場所後に一人横綱として昇進を果たしたが、今場所も横綱不在となる。
 豊昇龍の休場は昨年7月の名古屋場所以来。10日目の対戦相手、宇良は不戦勝。 
(引用終わり)
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16日 大谷翔平ら3投手が主催した食事会 マグロの解体ショーだけで150万円近くか

2025-03-18 06:40:52 | スポーツ
表題の「楽しい夕食会の様子は昨日17日のTVニュースで見ました」
【ドジャースの大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が発起人となって16日夜に開催された選手全員を招待した食事会は盛大に執り行われたようだ。一夜明けた17日、ロバーツ監督は「多くの選手が今までで最高の食事だと言っていた」ことを明かした】とデイリースポーツが報じました。
『「上記記事にも有りますが、今年も晴海の市場で1番札でマグロを落札した“山幸の大将”自らが2人の子分を連れマグロの解体ショーをはじめ、フリーマン選手がウニを恐る恐る食べる映像等」豪華にして楽しそうな雰囲気の伝わる夕食会に見えました』
さて、浜爺も見ていて秘かに思いましたが:
『一体 実費でどのくらい費用が掛かるのだろうと思いました」 😴 この記事に寄れば、本マグロの解体ショーは1キロ当たり7000円が相場とされており、気になるお会計は職人のギャラなどを含めれば150万円近くになると見られる。更に フリーマンにウニの寿司が提供されるなど、一流の寿司職人と有名焼き鳥店も集められたとされており、食事会の総額は、200万円はくだらない計算になると思われる』と記されています。
「ざっと20人の参加者で甘周り10万円は誰かさんのお土産代に似ています。ハハハ!」
まあ、大谷選手はじめ山元投手と佐々木投手のコネが有っての職人衆の参加でしょうから、実費がその程度は掛かったとの事でしょね!」幹事さん お疲れさまでした!!!

写真:16日の夕食会の様子を伝える大谷翔平のインスタグラム@shoheiohtaniより 

デイリースポーツ:
 ドジャースの大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が発起人となって16日夜に開催された選手全員を招待した食事会は盛大に執り行われたようだ。一夜明けた17日、ロバーツ監督は「多くの選手が今までで最高の食事だと言っていた」ことを明かした。
 食事会では約180キロのマグロの解体ショーが行われた。本マグロの解体ショーは1キロ当たり7000円が相場とされており、気になるお会計は職人のギャラなどを含めれば150万円近くになると見られる。
 また、フリーマンにウニの寿司が提供されるなど、一流の寿司職人と有名焼き鳥店も集められたとされており、食事会の総額は、200万円はくだらない計算になると思われる。
ロバーツ監督が「選手達の絆が深まり、団結することができた。選手達にとって、とてつもなく素晴らしい夜だった」と話した東京ナイト。体調不良でMVPトリオのひとりであるベッツが東京での開幕2試合に欠場することになったが、2年連続世界一に向けてド軍の結束力はさらに強固になったに違いない。

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16日 序盤から主導権を握ったトヨタ自動車が圧勝! 「各選手が役割を果たしてくれた」/EXPO EKIDEN

2025-03-17 06:33:16 | スポーツ
表題に対し記事本文は長いのですが:
【◇EXPO EKIDEN 2025(3月16日/大阪・万博記念公園~夢洲7区間:54.5km)
実業団と大学生のトップチームが対決する「EXPO EKIDEN 2025」が行われ、トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝した。(中略)1分14秒差で同じく実業団の富士通が2位。富士通から16秒差で序盤から好位につけた箱根駅伝3位の國學院大が学生トップの3位、帝京大が4位、箱根駅伝で連覇を果たしている青学大は7位だった】と陸上競技Webニュースが報じました。
レース前「青学の原監督が”実業団で欠場とは”と挑戦的な言葉を吐いたようですが結果は実業団にコテンパンにやられました」
それだけ、実力差が有るという事ですかね?

写真:序盤から主導権を握ったトヨタ自動車が圧勝! 「各選手が役割を果たしてくれた」/EXPO EKIDEN 

陸上競技Webニュース:
◇EXPO EKIDEN 2025(3月16日/大阪・万博記念公園~夢洲7区間:54.5km)
実業団と大学生のトップチームが対決する「EXPO EKIDEN 2025」が行われ、トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝した。
マラソンシーズンを終え、4月12日に9月の東京世界選手権の代表選考を兼ねた日本選手権10000mが開催されるなど、ロードからトラックへの端境期にある。
初めてのコースとあってスローな展開が予想されるなか、ニューイヤー駅伝でも6区(11.4㎞)で区間賞に輝いているGMOインターネットグループの嶋津雄大がスタートから果敢に飛び出す。ハイペースを演出し、序盤から早くも縦長の展開となる。
5km14分を切るペースで通過した直後、箱根の山下りの6区で区間2位と好走していた伊藤蒼唯(駒大)がペースアップ。嶋津がやや苦しくなり、トップ集団はトヨタの吉居大和、青学大の鶴川正也の3人に絞られた。
残り1kmを切って伊藤が再びスパートすると、鶴川が遅れて吉居は終始落ち着いた走りで対応。残り400mで満を持して初めて先頭に立つと、そのまま切れ味鋭いラストスパートで逃げ切った。
(中略)
「各選手が役割を果たしてくれたお陰です。優勝できて今はホッとしています」と熊本剛監督も安堵の表情を浮かべる。
大阪、東京のマラソンにチームの7人が出場。「うちもギリギリのメンバーでしたが、プレッシャーのかかるレースで力を出し切ることができて良かったです」と選手の力走を称えた。
この後はトラックシーズンに入る。東京世界選手権の代表を見据える太田は、「まだスピード的には上げられる感覚があります。少し休んで、しっかり調整して日本選手権に備えたいです」と力強く話した。
1分14秒差で同じく実業団の富士通が2位。富士通から16秒差で序盤から好位につけた箱根駅伝3位の國學院大が学生トップの3位、帝京大が4位、箱根駅伝で連覇を果たしている青学大は7位だった。
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