最終更新:3月12日 20:49
※5000文字以上書けないので内容を一部簡略化しました。
随時、情報を追加しますのでこちらをご確認ください。http://blogs.yahoo.co.jp/innocent_world22/2317201.html※リンクエラー修正しました。
【追加】
被災地が寒い為に練炭で暖房を取っている方が多いようなのですが、
換気が不十分な為 一酸化炭素中毒で病院に運ばれる方が多いようです。練炭や煙突の付いていないストーブをお使いの方はくれぐれも換気を心掛けて下さい。
【追加】
コスモ石油千葉製油所の火災について「
有害物質の雨が降る」という
チェーンメールが出回っています。
デマですのでこれ以上拡散して不安を煽らないようにhttp://www.asahi.com/special/10005/TKY201103120432.html
【追加】
【原発周辺の皆さんへの呼びかけ】20:30政府の発表によりますと、原発の爆発による
放射性物質の放出はありません。
【追加】
放射能汚染について
まずは落ち着いて行動すること
●外へは無闇に出ないで下さい
●止むを得なく外出する時は絶対にマスクを着用してください
●なければ、濡れタオルで。
●肌を出さない。長袖長ズボン。
●一番は、風下に入らないこと。
●エアコンの電源は切って下さい
屋内が一番安全です
都内の方は
交通渋滞が起こる可能性があります
緊急車両が走れなくなる可能性がありますので
車にはなるべく乗らないで下さい
食料品について
食料品はナマモノから先に食べてください
火はなるべく使わないでください
火事が起こっても救急車や消防車は来ません
水洗式トイレのタンクの水は唯一汚染されていない水です流さないでください。
湯船の水は汚染されていない水です。
水は貴重です流さないでください
●放射能対策としてのヨウ素の摂取について。
放射線を含むヨウ素をとりこむと、甲状腺に濃縮します。
そのため
放射線をふくまないヨウ素を取り入れてください。放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて、
放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、
それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、
これが最も重要ですが、さらに防御する意味で、日常的にヨウ素を
多く含んだ食品を食べるように意識しつつ、放射能の危険が迫ったら、
間に合うようにヨウ素をとれば有効な訳です。
ヨウ素剤などないでしょうから食品でヨウ素を摂取しましょう
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。
特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、
原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを
多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
20:30政府の発表によりますと、原発の爆発による
放射性物質の放出はありません。
【重要】今回の地震の件で政府より正式にトラック協会へ
協力依頼が出されました。
物流関係者及び食品製造業の皆様、お力をお貸しください。
一般の方々にお願いいたします。いち早く救援物資を被災地に届けられるよう被災地に向かうと思われるトラックや自衛隊を見たら道をあけてください。現在、被災地へ向かう自衛隊が一般車両の渋滞により立ち往生しているという情報もあります。
ご協力お願いします。
【追加】
また状況が落ち着くまで現地に行ったり、支援物資を送るのは避けてください!
中越地震では無節操に送られてくる支援物資の為、被災者が毎日徹夜で仕分け作業を行ったり
腐敗したものを報道陣に隠れて処分するなどの事が起こりました。
支援するなら募金で!Yahoo!緊急災害募金http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html(災害に便乗した募金詐欺が出る可能性があります!募金は信用できる機関で!)
【重要】一般の方は電話の使用を極力避けてください。110番、119番がかかりにくくなっています。
安否確認は災害用伝言ダイヤル171番で!現在、東京電力、東北電力から電気の供給を受けている方は節電を!!!あなたの節電した電気が、病院でのケガの治療に使われます!
【追加】「火傷したら広がる恐れがあるので、ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。」「X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!」グリーンラビットさんありがとうございます
携帯電話で見れる地震・津波警報
携帯電話で見れる地震・津波警報最新版http://www3.nhk.or.jp/ktokusetsu/jishin0311/
懐中電灯を照明に
懐中電灯にコンビニのビニール袋をかぶせると
光が拡散してまわりが凄く明るくなります
妊婦の方へ
被災地の妊婦の方へ
ご自身が妊娠中であることを自己申告して優先的に救助されてください。妊娠初期の方は外見からではわかりません。
また、妊婦さんや乳幼児の周りにいる方は、妊婦さんの声を聞いてあげてください。
戦時でも沢山の健康な赤ちゃんが生まれました。
だから安心してください。
絶対に大丈夫です!
寒さを防ぐ方法
●体のまわりに空気の層を作る
(新聞紙を服と服の間に入れる。セーターなど空気を含みやすい服を着て、その上に空気を通さない服、ビニールシート、ゴミ袋などをはおる)
●タオル等で顔、耳、頭など皮膚を露出しないようにする
●首と背中を重点的に暖める
車中泊をされる方へ
●車両は交通の邪魔にならず、津波の心配のない安全なところで
●エコノミー症候群防止のため、水分を十分とり数時間おきに足を動かす運動を
●就寝中、誤ってアクセルを踏むと、急発進やマフラー等の加熱による火災の恐れがあるのでなるべくエンジンは切ってください
●車から逃げる際はキーをつけたままに逃げること
危険勧告
震災時、建物に
赤い紙が貼られている場合、
その建物は全壊判定を受けた建物です。
絶対に近づかないでください。
地震酔いの直し方
地震酔いに苦しんでいる方が多いと思います。
地震酔いの際は、目をつむり10秒程度深呼吸を繰り返してください。
口内が乾いている場合は水等を含んでください
【追加】避難の際は、可能であれば以下を持ち出すように!
●現金
●身分証明書
●印鑑・預金通帳・保険証
●飲料水、非常食
●携帯電話・充電器
●家族の写真(家族を探している方はこれがあると便利です)
持ってると便利なもの
ゴミ袋(給水時のバケツ代わりやトイレの代わりなどいろいろ便利)
サランラップ(皿に巻くと皿を洗う水を節約できる。あと包帯のかわりにもなる)
クッション(頭の保護に。あと枕にすると体力が温存できる)
【追加】
風邪薬、解熱剤、ビタミン剤、持病がある人は特にその薬は必ず、
冷えピタやアイスノン、
赤ちゃん用の粉ミルク、ミルクは栄養豊富で、ビタミンも入っています。
ストレスでビタミンが失われるので、風邪も引きやすくなります。
その予防にホットミルクにしたり、料理に入れて活用して下さい。
余裕があれば筆記用具、避難所には医師がたまにしか来れない時も、
いつどんな症状でどんな診断と薬を処方したのか。記録をしたり、何かと活用するようです。
あみさん、まるぷーさんありがとうございます!
■災害用伝言ダイヤルと伝言板
利用エリアに制限あり
・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。
・その音声の伝言は48時間保存されます。
■それを外から聞きたいときは
・「171」をかけたあとに「2」をかける
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。
・つながらないと思ったら「171」をかければガイダンスが流れるので使用法を忘れてしまっても大丈夫。
拡散推奨