
LE VOL DES CIGOGNES: EPISODE 1/FLIGHT OF THE STORKS PART ONE: A SOLO JOURNEY
2013年
フランス
95分
サスペンス/アクション
劇場公開(2015/01/17)

監督:
ヤン・クーネン
原作:
ジャン=クリストフ・グランジェ『コウノトリの道』
脚本:
ヤン・クーネン
出演:
ハリー・トレッダウェイ
クレーメンス・シック
パーディタ・ウィークス
アムール・ワケド
リチャード・ルクンク

<ストーリー>
コウノトリの移動ルートを調べる学者助手・ジョナサンが、世界各地を巡る先々で起こる不可解な殺人事件と陰謀に巻き込まれていく。
-感想-
2013年
フランス
95分
サスペンス/アクション
劇場公開(2015/01/17)

監督:
ヤン・クーネン
原作:
ジャン=クリストフ・グランジェ『コウノトリの道』
脚本:
ヤン・クーネン
出演:
ハリー・トレッダウェイ
クレーメンス・シック
パーディタ・ウィークス
アムール・ワケド
リチャード・ルクンク

<ストーリー>
コウノトリの移動ルートを調べる学者助手・ジョナサンが、世界各地を巡る先々で起こる不可解な殺人事件と陰謀に巻き込まれていく。


ヤン・クーネンかぁ。
久しぶりに名前を聞いたなぁ。
私的に監督作を観るのは演出が超絶クールだった『ドーベルマン』以来。
あれは大好きな作品だったのでちょっと胸躍らして観た本作だけど、全然スタイリッシュさは無いのね^^;
ヤンさんの持ち味はどした!?て位に普通のサスペンス。
主人公のジョナサンが結構なイケメン。
この人、御人好し過ぎるのか他人から勧められたものは断れない性格なの?
変な酒とか変なタバコとか最初は「いや、いいよ僕は」て一応丁寧に遠慮するけれど、「まぁそう言わず、さぁほら」と強引に押し付けられてホイホイと嗜み、パッパラパーになってやんの。
大丈夫なんかよ、こんなのが主人公で。
ラストはユダヤ系の爺がひょこっと現れて機関銃乱射。
おう!?エエとこで終わったやんけ。
でよ?面白くなるのこれ?
前編観た限りではそうとは思えないんだけどな。
そんな不安を大きく抱きつつ




終盤急に出てきて、急にジョナサンとラブラブになるサラさん。
かなり気が強そうな人。
初登場シーンは「可愛い人出てきたやんけ!」とテンション上がったが、嬉しい事に丸裸にもなってくれてニヤニヤ顔で見惚れちゃったそのシーンはこの下だ!
評価:★★☆

15/03/16DVD鑑賞(新作)


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レンタル開始日:2015-03-11
メーカー:コムストック
関連作:
『コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥 【前編】』
『コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥 【後編】』
ここからはお子ちゃまは閲覧禁止だよ。
おっぱい観たけりゃ成長しろ!
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【美女のお椀型ちっぱい】へようこそ


可愛い上に手の平サイズちっぱい。
最高じゃねぇか!!
こんな上質な体とハメハメ出来るなんで羨まし過ぎるぞジョナサン。
ムラムラ度:




つまんないサスペンス映画だなーと思ってました^;
主人公イケメンにはみえませんが、
劇中で2回もハイになってバカなことしでかしてますもんね
なんですか、自転車って。バカじゃないの
一応後編も見ますが、ダイヤを運んでたコウノトリたちの謎やら銃乱射してきた人の謎とか明かされるんでしょうねえ
こちらにもありがとうございます。
あ、やっぱつまんなかったですか。
主人公ってバカなんじゃないかと。
いやバカでしょう。
それは後編でも激しく暴走していますのでお楽しみ。
あ、後編も・・・はぁ。。。