
最終兵器、
それは弓
-感想-
いや~カッコ良かった☆
今まで色んな弓の名手が出ている映画を観てきたけれど、ここまで弓を放つ様が決まった主人公ってのはそうはいなかったんとちゃうかなぁ。
ミシミシッと弓が撓る音も緊張感を生み出していてゾクゾクさせられるねぇ。
解き放たれた弓矢がどう飛んでいるかもきちんと撮影出来ているってのもまた味が合って良いです。
高速カメラを使ってるんかな?
たかが弓。
されど弓。
にも関わらず迫力ある描き方がされていました。
飛ぶスピードに刺さった時の威力。
ほぼ100発100中だから痛快・爽快ではあります。
私が代わりに言っちゃう。
「どうだ!参ったか!!」
追う展開。
追われる展開。
中盤から終盤にかけて、互いの立場が逆転するってのも面白かった。
敵の兵士がまた厳ついんだわ。
ほんまに悪党ってな面構えしている。
そんな奴らが崖から岩壁に向かってハイジャンプ。
しつこいったらありゃしない。
王子が殺された云々よりも、仲間を殺された恨み、自分に弓で止めを射さなかった事からの侮辱・屈辱みたいなのがあったんやろね、敵の大将は。
もう最後の方は執念みたいなものしか感じられなかったわ。
そしてそのハイライトシーン。
敵の大将、主人公、その妹による三つ巴戦。
無茶苦茶痺れる画になっていて、思わずドキドキして唾を飲み込んでしまったよ。
その前に兄と同じく弓の名手である妹が、敵の大将に向けていた弓矢をとっさの判断で兄の乗る馬に向けて放つシークエンスは、「ナイス!!」と心の中で叫んじゃったもんね!
猛獣の虎とか出てきたりと、展開に波乱万丈ありきで目が離せませんでした。
浚われた妹を救う為に、兄はたった一人で弓だけを手に持ち疾走する!!
相手は多勢。
その状況下でどう乗り切っていくのか。
囲まれた時の危機感は半端無い。
でも弓の名手という肩書きがあるので、なんとかしてくれるだとうという安心感は生まれる。
そんな中で訪れる、妹との再会。
そして別れ。
「自分の妹の靴の大きさも知らないなんて・・・」
固く結ばれた兄妹の絆と愛の深さにわたしの涙腺は又しても緩むのであった。。。
今作の嫁にしたい美女図鑑

ジャイン役のムン・チェウォン。
誰もが認める美女ていうからどんなお顔の妹が出てくるんだろってワクワクして観ていたら、正に仰る通りの美女が出てきてビックリした。
敵の王子に立ち向かう姿、凛とした性格、そして兄を心から慕う優しさ。
どれをとっても全てが完璧な女性。
評価:★★★☆
13/01/28DVD鑑賞(新作)


にほんブログ村
レンタル開始日:2012-12-05
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
オフィシャル・サイト(日本語)
それは弓


いや~カッコ良かった☆
今まで色んな弓の名手が出ている映画を観てきたけれど、ここまで弓を放つ様が決まった主人公ってのはそうはいなかったんとちゃうかなぁ。
ミシミシッと弓が撓る音も緊張感を生み出していてゾクゾクさせられるねぇ。
解き放たれた弓矢がどう飛んでいるかもきちんと撮影出来ているってのもまた味が合って良いです。
高速カメラを使ってるんかな?
たかが弓。
されど弓。
にも関わらず迫力ある描き方がされていました。
飛ぶスピードに刺さった時の威力。
ほぼ100発100中だから痛快・爽快ではあります。
私が代わりに言っちゃう。
「どうだ!参ったか!!」
追う展開。
追われる展開。
中盤から終盤にかけて、互いの立場が逆転するってのも面白かった。
敵の兵士がまた厳ついんだわ。
ほんまに悪党ってな面構えしている。
そんな奴らが崖から岩壁に向かってハイジャンプ。
しつこいったらありゃしない。
王子が殺された云々よりも、仲間を殺された恨み、自分に弓で止めを射さなかった事からの侮辱・屈辱みたいなのがあったんやろね、敵の大将は。
もう最後の方は執念みたいなものしか感じられなかったわ。
そしてそのハイライトシーン。
敵の大将、主人公、その妹による三つ巴戦。
無茶苦茶痺れる画になっていて、思わずドキドキして唾を飲み込んでしまったよ。
その前に兄と同じく弓の名手である妹が、敵の大将に向けていた弓矢をとっさの判断で兄の乗る馬に向けて放つシークエンスは、「ナイス!!」と心の中で叫んじゃったもんね!
猛獣の虎とか出てきたりと、展開に波乱万丈ありきで目が離せませんでした。
浚われた妹を救う為に、兄はたった一人で弓だけを手に持ち疾走する!!
相手は多勢。
その状況下でどう乗り切っていくのか。
囲まれた時の危機感は半端無い。
でも弓の名手という肩書きがあるので、なんとかしてくれるだとうという安心感は生まれる。
そんな中で訪れる、妹との再会。
そして別れ。
「自分の妹の靴の大きさも知らないなんて・・・」
固く結ばれた兄妹の絆と愛の深さにわたしの涙腺は又しても緩むのであった。。。



ジャイン役のムン・チェウォン。
誰もが認める美女ていうからどんなお顔の妹が出てくるんだろってワクワクして観ていたら、正に仰る通りの美女が出てきてビックリした。
敵の王子に立ち向かう姿、凛とした性格、そして兄を心から慕う優しさ。
どれをとっても全てが完璧な女性。
評価:★★★☆

13/01/28DVD鑑賞(新作)


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レンタル開始日:2012-12-05
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
WAR OF THE ARROWS
BOW THE LAST WEAPON
2011年
韓国
122分
アクション/歴史劇
PG12
劇場公開(2012/08/25)

監督:キム・ハンミン『極楽島殺人事件』
脚本:キム・ハンミン
出演:
パク・ヘイル『黒く濁る村』・・・ナミ
ムン・チェウォン・・・ジャイン
リュ・スンリョン『カエル少年失踪殺人事件』・・・ジュシンタ
キム・ムヨル・・・ソグン
大谷亮平・・・ノガミ
<ストーリー>
幼い頃、目の前で父を殺されたナミとジャインの兄妹。13年後、結婚式当日に清軍に捕らわれたジャインを救うべく、ナミは父の形見である「神弓」を手に10万の大軍に挑む。
BOW THE LAST WEAPON
2011年
韓国
122分
アクション/歴史劇
PG12
劇場公開(2012/08/25)

監督:キム・ハンミン『極楽島殺人事件』
脚本:キム・ハンミン
出演:
パク・ヘイル『黒く濁る村』・・・ナミ
ムン・チェウォン・・・ジャイン
リュ・スンリョン『カエル少年失踪殺人事件』・・・ジュシンタ
キム・ムヨル・・・ソグン
大谷亮平・・・ノガミ


幼い頃、目の前で父を殺されたナミとジャインの兄妹。13年後、結婚式当日に清軍に捕らわれたジャインを救うべく、ナミは父の形見である「神弓」を手に10万の大軍に挑む。
オフィシャル・サイト(日本語)
微妙な角度で曲がっていく弓の痺れる事痺れる事!
後半の、三つ巴の妹の判断が的確で素晴らしかったですね
妹、妹婿、主人公と3者3様の思いが渦巻いてきちんと昇華されてるのも良かったところです
ラストの敵ボスの「お前は何者なのだ…」がまた良かった!
ほんと最初の方はヘタレでしたもんねぇ。
大丈夫かよこの兄貴でって思いましたもん。
それでも妹が浚われてからの兄貴の活躍には痺れるものがありました。
正に弓の名手っていう事だけあって、確実に仕留めていく様が見事でしたねぇ。
後半のハイライトシーンは凄く画が映えていて見ごたえがありました。
息の呑むほどの緊張感とは、こういうのを指すのかもしれませんねぇ。
あ、「お前は何者なのだ」の台詞は読めちゃったんで、つい自然と私も口に合わせて呟いてしまいました(笑)。
大リーグ弓1号・・・必ず当たる矢
大リーグ弓2号・・・消える矢
大リーグ弓3号・・・必ず当たらない矢
3号はキャッチ&リリースを考えるとそれなりにエコかもしれない。
確かにあのホッペはバカボンっぽいすわ。
でも美人だから何をされても似合うってのは得ですよね。
大リーグ弓3号、それなんかヤだ(笑)
魔弓というよりただの下手糞なだけじゃないですか。
でもエコではありますねププ。
ドラマでは、もうひと段階上の美人がいて、その次っていう設定だったのですが、こうみるとやはり美しいですね。
前半の説明不足に若干ついていけないとこがありましたが、弓の魅力で払しょくだったでしょうか。
こういう作品は、つい歴史的な背景を深読みする癖があるのですが、その面からもなかなか興味深かったです。
初めて画面に出てきた時は「お!美人!!」とテンション上がっちゃいました。
そういうもうここ数年、全然韓国ドラマ観てないです。
昔は手当たり次第観てたんですけどねぇ。
弓という道具がとても魅力的に描かれていました。
歴史に疎い私は、もうアクションのみに目を配らせていたのですが、かなりダイナミックに描かれていて夢中になって観てました。