こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

「県道70号線」全線開通はいつに?

2018年07月11日 | BMW Motorrad

 今日もお休みです。ただ、昨日は「掛川」までの往復約400kmを走り、さすがにその疲労があるので、今日はモーターサイクルで比較的近場と言う事で久々に「ヤビツ峠」、「県道70号線」を走る事にしました。

 「県道70号線」は「2016年12月」にいった時は「札掛橋~塩水橋」までが工事通行止めで「宮が瀬」まで抜ける事ができませんでしたが、さすがに1年半もたっていますし、通れるはず。

 と、思ったのですが、現時点でも「塩水橋」から先が「土砂崩れのため通行止め」になっています。

 「246号線」から「県道70号線」へ入るところの「電光掲示板」にて「通行止め」の旨は表示されていますが、それだけで、何処から何処までは実際の通行止めのところまで行かないと表示案内されていないんですよ。「ヤビツ峠」の休憩所にも書かれていませんから、結構進んでいく人も多く、5人程度はいたとは思いますよ。ただ、私の使っている「楽ナビ MRP-066」では、「通行止め」の表示がされていました。ちなみに「復旧」は「未定」。元よりそんなに通行量が多い場所では無いですし、ここ最近は「ローディー」が急激に増え、それが自治体での問題にもなっているようですから、そういった意味でも復旧には消極的なんでしょうね。元より「県道」ですから、予算的にも「国道」に比べて出なさそうですし。

 ともあれ、通行止めのところで折り返し、もと来た道で帰ることに…。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理 士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。「現地観察員」の任を受けている「カティア」さん、観察調査に向かった道は途中で通行止めで、復旧の見込みは立っていないようで…。ちなみに背景は大体の「神奈川県道70号線通行止め区間図」なのです。

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「辛口」な「うなぎのタレ」ですよ。

2018年07月10日 | 食品

 毎年夏には静岡に「うなぎ」を食べに行っているのですが、昨年はなかなか都合がつかず行けなく、今年は絶対に行こうと思っていたのですよ。そして、今日行ってきました。

 行く「うなぎ屋」さんは毎年決めてはおらず、その年その年で、選んでおり、今年は「掛川」の「新泉」さんへ行ってきました。

 「新泉」さんは、掛川駅の商店街、掛川城の近くで、店舗が少々道から奥まった場所にありますが、看板があるので、そんなに迷う事は無いと思います。駐車場は店舗前に6台、200mほど離れた斜向かいに第二駐車場がありこちらは10台近く停められるのですが、区画は狭いですね。

 ともあれ、店舗自体は最近に新しくしたようで、近代的な作りと、清楚な感じで、通路横には「生け簀」があり「うなぎ」がにょろにょろしていますよ。席は「テーブル席」が4つほどと、「カウンター」が6席。それ以外にお座敷があるようですが、こちらは「宴会用」みたいですね。今回は「カウンター席」に案内されました。

 値段としては「うなぎ屋」としては平均的な金額で「うな重(並)」で「3,000円」、「うな丼」が「2,200円」、「ひつまぶし」が「3,300円」。ちなみに「うな重」の並、上、との差は「うなぎの量が約30gの差」なようです。ちなみに「うな重」、「ひつまぶし」には「きも吸い」、「おしんこ」、「フルーツ」が付き、「フルーツ」は今の時期は「メロン」の1/8カットです。ちなみに「うな丼」は「きも吸い」と「おしんこ」が付きますので、「フルーツはいらない」と思えば「うな重(並)」よりもコストパフォーマンスは良いと思いますね。

 それと、今回は開店直後の「11時半」に入ったのですが、そこから「うなぎ」を「焼く」ようで、注文してから「約1時間」近く待つ事になりましたね。その分完全に「裁きたて、焼きたて」ですが。

 今回私は「うな丼」を食べまして、「うなぎ」の焼加減は、身はふっくらとし、軟らかく、皮も違和感無く食べられ、小骨も皆無。そして何よりのこの「新泉」の特徴は「タレ」が「辛口」なんですよ。大抵の「うなぎのたれ」は「甘辛」ですが、こちらではその「甘さ」が無く、「辛」の部分だけなのです。ただ、「辛」と言っても、唐辛子的な辛さでは無く、少し「山椒」のような感じで「辛い」とは別の味覚です。なので、「うなぎのたれ」の独特な「甘味」が口に残らず、「サッパリ」とした感じで、最後まで「うなぎの味」を楽しむことができますので、コレは斬新な感じですよ。

 それでは、本日の登場人物は「うなぎ」が合いそうなこの方。「甘味」が大好きな「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。「辛口タレ」で有名な「うなぎ屋」さんに入った「瑠璃」さん、その味に…。

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キーボードがっ!

2018年07月09日 | 一般

 昨日、こなここブログを書き終えて、作業をしている時に、調べなければいけないのが出てきたため「ググろう」と検索バーに文字入力を使用とキーボードを叩いたのですが、文字が入力されないのです。それに、ここ最近、なんか変な動きをすることがあり、「そろそろダメか?」と思っていた矢先にこれですよ。

 今使っているキーボードは少なくとも6年以上は使用している、「Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000」でして、「扇型分割配列」と少々変わったのを使っているのですが、その前も「Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000」を使用していたので、この形に慣れてしまっているので、通常のキー配列のは使いづらいんですよ。

 なので、今回も「Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000」を購入する事にしました。ただ、今回は「amazon」で購入しているので、到着は明日以降になりそうです。ちなみに今日は「ノートPC」で書いています。

 それでは本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 欧州支局 気象参謀」で「第三階位第三級」の「大地の上等精霊」、「豊穣 の女神」である「モレ」を称号に持ち「欧州支局」で活躍中の「ディートリンデ・モレ・ダンジェルマイア」さん。通称「ディー」さんです。「ディー」さんの端末の「キーボード」が壊れてしまったようで…。

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K1600GTに「ロード5」と「サージェントシート」の組み合わせは最高だね

2018年07月08日 | BMW Motorrad

 4月19日にタイヤを「ミシュラン ロード5」にし、5月22日にシートを「サージェント」に交換しまして、それ以来、ワインディングがともかく楽しいのですよ。

 ともかく、「ロード5」のグリップの高さと、安定性の高さ。それに「サージェントシート」の重心移動のしやすさ、ホールド感や座り心地が良いので、今まで以上に安心して寝かしこめるんですよ。

 そんなワケで、今日は比較的近めで、ワインディングを楽しめる「松姫峠」方面へ行ってきました。ルートとしては「奥多摩周遊道路から甲州街道へ抜ける」事になります。

 日曜日でしたから比較的交通量が多かったですが、比較的流れはスムース。それと「松姫峠」周辺はさすがに日曜日でも交通量が少ないですね。まぁ周囲にコレといった観光地はありませんし、松姫峠は通り抜けできませんからね。

 ともあれ、結構満足度の高いワインディングを楽しめましたよ。ただ、一部ウェットな部分もあり、さすがにそこはペースが落ちましたが、それでも「ロード5」だとある程度安心して走れましたので。

 そんなメリットが多い「ロード5」ですが、帰宅してタイヤを確認してみると、ロード5は「2CT」とセンターとサイドでコンパウンドの堅さが違うのですが、そのサイド部分が「消しゴム」のように「タイヤくず」が出ているんですよ、確かに柔らかいので、多少なりともトレッドが荒れる程度ならわかるのですが、ここまでとは…。ロード4ではなりませんでしたから、やはりグリップが高いだけあって、ってコトなんでしょうかね?ただし「センター」は荒れていませんので、減りはそんなじゃないかもしれません。そうなると、センターよりも先にサイドの方がスリップサインが出てしまうかも…。

 ちなみに今回、帰りに「高尾」から圏央道で「東名 東京」へ出たのですが、やはり新しい高速は「設計」が「100㎞」以上で考えられているので走りやすいですし、車線も広くていいですね。ただ4年前のNAVIである「MRP-066」ですと料金が表示されないんですね。「高尾~東名 東京」まで「モーターサイクル」で「1750円」距離としては60㎞ほどなので結構割高ですよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。最近「カティア」さんの調子もよろしいようで。

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ドコよ?たなばたの星

2018年07月07日 | プラネタリウム

 はい、「七夕」ですね。

 今年は「七夕で土曜日」と、2013年ぶりなそうですよ。

 「七夕」と「星」に関係する行事だけあって、平日でもそれなりにプラネタリウムは人気があるのです。「久喜プラネタリウム」でも、七夕が土日となると、やはり入場者数は増え、今年は1回の投影で80名近く、3回の投影で200名近くは入ったのではないでしょうか?普段が3回の投影の合計で100名前後ですから倍近くの入場者数になるのですから「七夕効果」スゴイです。

 さて、今年の「七夕投影」は例年と違った、「ドコよ?たなばたの星」と「七夕の星」である「織姫」「彦星」を探そうという番組で、プラネタリウムで星図を使い、実際に「織姫・彦星」を探すのです。

 「星図」は今日、「七夕の日の20時半」の空を使い、当然投影される空もその時刻。

 確かに、慣れていないと「夏の大三角」を探すのは困難でしょうし、「星図」を使って星座や星を探すなんて、あまりしませんからね。この投影で「実戦形式」で使てみようってワケです。

 投影中に他のお客さんを見てみて、実際に星座や星を探すのはやはり面白いようで、子供は特に真剣にやっていましたね。普通は「七夕投影」というと、「七夕の物語」が中心になるのですが、このような試みも面白いですね。この「久喜プラネタリウム」で投影されている「かいけつ!ぎもん・てんもん」と同じようなノリで楽しめたと思います。

 ただ、プラネタリウムと実際の空では「大きさ」が違うので、そのスケール感の差で、プラネタリウムでは見つけられたのが見つけられなかったりするんですよ…。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「七夕」という事で「カスミ」さんも、それらしく、「浴衣」で登場なのです。

 

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「生活習慣」かぁ…。

2018年07月06日 | 一般

 6月22日に、尿の出が極端に悪くなったので、泌尿器科を受診し、2週間分の薬を貰い、2週間後にまた問診を受けることになっていましたので、本日受診してきました。

 まぁ、結果から言うと、ある程度は良くなっているそうです。

 が、やはり、長時間座っているのはあまり良くないようで、長時間座っている時は、「2時間ごとに屈伸等軽い運動をした方が良い」と言われてしまいました。実際、自転車に勤務中はある程度の時間乗っていますし、座っている時間もそれなりにあります。

 とりあえず「完治」を目指すなら、そういった部分、「生活習慣」を改善するしか無いそうですよ…。

 ちなみに次回は1ヵ月後に受診しないとなりません。

 それでは、本日の登場人物は、この方です。「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。まずます体調不良な「同僚」さんに「プリシア」先生のアドバイスは…。

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果たして間に合ったのかなぁ…。

2018年07月05日 | SUBARU

 フト気がつけば、今日は5日。「クルマのローンの引き落とし日」なんですよね。そして思い出したのが、「ボーナス、引き落とし口座に移したっけ?」ってコトですよ。

 私は今の勤務先での給与振込み口座とは別の、昔から持っている口座の方を「引き落とし口座」として使っており、毎回給料日には、メインの口座へ移していたのですが、今回のボーナス分を移してないことに気がつき、仕事帰りに移してきたのですが、その時刻が17時頃。

 ローン契約書には「引き落とし当時までに口座に引き落とし金額を入れておいてください」のようなコトが書かれていましたが、「何時まで」とは無いので、果たしてこの時間で、間に合ったのか?ですよ。

 間に合っていなかったら、後日振込用紙が郵送されてくるので、それにて支払うことになります。が、その際「手数料」が発生するのですよ。コレがまた微妙に高い…。

 多分なんですが、間に合わなかった気がするんですよね…。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「六花」さん、どうやら今月の給料が「家賃の引き落とし口座」に入れるのを忘れていたようで、引き落とし日に急いで入れたのですが…。

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「自動ブレーキ」はあくまで「支援機能」ですからね。

2018年07月04日 | SUBARU

 今は「VA」と「MT車」に乗っていますが、その前の「BS」は「運転支援システム」である「アイサイトVer.3」が装着されていました。

 確かに「アイサイト」に運転支援システムはフトした時に安全面を感じる事ができましたし、大変便利な機能だとも思いました。2016年に生産された乗用車の「66%」に搭載されていたそうで、今ではさらにその比率は上がっているでしょうし、政府も「自動ブレーキの義務化」までも視野に入れているそうですから、今後もどんどん普及していくでしょうね。

 その「運転支援システム」の代名詞かつ代表格である「自動ブレーキ」、正式には「衝突被害軽減ブレーキ」が正常作動せず事故になったのが「昨年」で「72件」あったそうです。ただ、このデータは「2017年」に「自動車技術総合機構」の「交通安全環境研究所」による分析で、対象となったのは「ドライバー・メーカー等からによる報告」があった「自動ブレーキのトラブル情報」からで、こちらは「全340件」あり、自動ブレーキが十分に作動しなかったのが88件。そのうち72件が接触や追突等の事故につながっていたそうです。さらに、歩行者がはねられて死亡したケースが一件あるようです。

 この72件は一概に「システムのエラー」では無く「自動ブレーキによる規定速度オーバー」や「暗闇や雨による視界不良」による原因。一方、誤作動も「249件」発生しており、そのうち10件が事故になったそうです。

 確かに「SUBARU」の調査では、アイサイトの有無による事故の差は「搭載車に比べ追突事故は非搭載車の2割未満」との結果も出ていますから、やはり「安全装備」としてはかなりの効果があるといえます。

 いずれにせよ、「自動ブレーキ」は「運転支援システム」であり、「運転手が操作」するのが前提。

 私も「BS」の納車のときに「アイサイト」についての説明を受けましたが、多くの方は「都合の良い」部分だけを認識しており、注意点やデメリットをスルーしている傾向を感じます。「JAFのセイフティートレーニング」の際でも「アイサイト」と「自動運転」だと思っていた方がまずまずいましたからね。

 ちなみ私は「VA」に乗り換えたくらいですから、初めから「支援」として考えていましたし、頼る気も無かったですね。

 それでは本日の登場人物は「クルマ」のお話でしたので、この方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「Cheifille」である「アルテ・ベルク」さんです。「運転支援システム」は、あくまで「支援」なんですよ。

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昨日はこんな日でもあったのですよ

2018年07月03日 | 一般

 さて、昨日7月2日は「半夏生」なのですよ。植物に詳しい人は「ハンゲショウ」?「ドクダミ科」の「葉が白くなるヤツ」でしょ?と答えが返ってきそうですが、「半夏生」は「雑節の1つ」でして、先ほど書いたように「烏柄杓」という薬草が生える頃や、ハンゲショウ、またの名をカタシログサの葉が半分白くなって、白粉で化粧しているように見えてくる頃とも言われています。また、 七十二候の1つ「半夏生(はんげしょうず)」から作られた暦日で、こちらは「夏至から数えて11日目」としていたのですが、現在では「天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日」と定義されているようですね。それが毎年7月2日頃となるのです。

 その他に関連する言葉としては、この頃に降る雨を「半夏雨」とよばれており、この雨は大雨になることが多く、地域によっては「半夏水」とも言われているそうです。

 また、地方によって様々な風習があり、「奈良県の香芝市周辺」や「大阪府南河内地方」では「はげっしょ」と言い、農家では小麦の餅を作り黄粉をつ けて食べるとされ、「近畿地方の一部地域」ですと「蛸を食べる」があり、この風習から、近畿地方各地では「タコを食べよう」と販促をしているようですね。 「讃岐の農村」ではうどんを食べる習慣があり、そこから1980年に「香川県製麺事業協同組合」が「7月2日を「うどんの日」」に制定しちゃいましたし。 福井県大野市では江戸時代に大野藩藩主がこの時期に農民に焼き鯖を振舞ったという逸話から、現在も大野市を中心とした地域では半夏生に焼き鯖を食べる風習 が残っているようです。

 とりあえず全国的に統一性はないですが、何かしらの風習が行われているようですね。

 それでは本日の登場人物は特に深い意味は無く、この方。「北海道犬」の「Chefille」で「天文部」に所属している「女子高生」でして親が有名な「天体写真家」である「藤井 チロ」さん。ここ最近の暑さで、プールへ遊びに行った「「チロ」さん。結構日焼けをしていたようで、その姿は…。

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もう「真夏」な三峯神社

2018年07月02日 | 巡礼

 最厄クラスな誕生日を終え、日曜出勤でしたので、今日は休み。そこで「誕生日詣で」と言う事で「三峯神社」へ行ってきました。

 ともあれ。ここ数日、6月下旬だというのに、梅雨は明けるは、最高気温が連日35℃前後と、完全な「真夏」な気候。三峯神社は「標高1100m」なので、100m高度が上がるごとに0.8℃下がるといわれていますから、海抜0mに比べ「気温」が「8.8℃」低い事になるのですよ。コレは結構な差ですよ。

 で、実際は日射の影響もあり6℃くらいは低くなっていました。が、それでも30℃ですからね…。本殿へ行くまでに汗ばむほどです。そして賛同から見る景色は完全に「夏」ですね。雲もそうですし、山も真夏の青々とした風景。そして、高気温のため、もやがかかっている状態。

 それでも、お参りをして、体内の気を入れ替えるようにして、駐車場へ戻った時はスッキリした気分になれました。

 その為でしょうかね、帰りのワインディングは結構良い調子で走る事ができましたよ。

 それでは、本日の登場人物は、「三峰神社」のお参りのご縁でインスピレーションしたこの方。「山犬」さまである「ニホンオオカミ」の「キャニン族」であり、精霊世界、「高天原」での「首相側近」である家系である「ミツミネ」の本家が出自で、「精霊士官学校」を卒業し、士官の最下級である「第三階位第三級」。「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査員」として今周期年度に配属されたばかりの新人「運脈精霊」であり「道を守る者」を称号に持つ「ムツキ・ホドピラクス・ミツミネ」さん。ここ最近の気候ですっかり「真夏」な三峯神社なのです。ちなみに背景は本日の三峯神社なのです。

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