こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

NHKのあの番組ですか?

2010年04月20日 | プラネタリウム

 先日「久喜プラネタリウム」で話していて話題にのぼった「プラネタリウム」で投影されている「番組」で「やっちまった…」感がある番組として「宇宙一直線」という番組の話になりました。

 この「宇宙一直線」は「全天周映画」でかなりの館が投影し業界でも結構話題になった「銀河鉄道の夜」を製作した「加賀谷」氏が率いる「KAGAYAスタジオ」が作った作品で、「銀河鉄道の夜」とは全くちがい「ファンタジー」のかけらも無い作品でして、簡単に言うと「加賀谷」氏の「自叙伝」的な作品なのです…。しかもそれを「自分」で作ってしまった…。えっと、もう「やっちまった…」感が全開の作品なのです。

 ともかく、それでも、どんな物かと思い「千葉市科学館」へ見に行ってきました。さすがに平日、しかも4月と「校外学習」をするには早い時期と相まって空いていますね~。前半は「星空案内」でして今回はまだ「西の空」にいる「冬の星座」を中心に解説していきます。そうそう、偶然な事に、今回の解説員さんは以前「柏プラネタリウム」でお世話になった「喜多」さん。かなり久しぶりです。しかしまぁ、さすがに「喜多」さんです、以前にも増して解説が聞きとりやすく、丁寧ですよ。

 そして前半が終わると「宇宙一直線」です。ある程度年代の行った方だと「柔道一直線」と言ってしまう事があるようなタイトル。実際に「柔道一直線」と言った人もいるとか、いないとか…。ともかく内容としては先ほど書いたように「加賀谷」氏の「自叙伝」的な作品で、何故作風がこのようになったか、製作環境や、作品の制作過程。そして「加賀谷」氏が感動したって事で「南極での皆既日食」の話を軸に構成されています。で、その作り方はまるで「プロフェッショナル」の様な感じでこれで「彼の流儀は…」と入れば完璧に「プロフェッショナル」として放送出来ますよ。ですから「KAGAYAスタジオ」が作ったからと「銀河鉄道の夜」を想像して見に行くと大変な目に合うでしょうね。まぁ、業界で「話のタネ」として見るには十分な作品では無いでしょうか?

 それでは、本日の登場人物は、ある事がきっかけで「天体」に興味を持った「森谷 ちさと」さん。「プロフェッショナル」を「全天周」で見るとこんな感じになるんでしょうね…。

2010_04_20

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季節の変わり目だからなんでしょうか?

2010年04月19日 | 一般

 以前からこの「こなここブログ」にてお話ししていますが、私は「ストレートネック」という「首の骨」が本来なら湾曲しているのですが、それが「まっすぐ」になっており、肩コリや首のコリが起こりやすい体質をしているのです。さらに事故で「頸椎捻挫」を2回程しているので「首」はかなりのウィークポイントなんですよ。

 で、最近気温の変動が激しいからでしょうかね首が痛いんですよ。その痛みの原因としては「首と肩の極度なコリ」なんですけどね。ですから仕事に支障をきたすくらいに酷いので、さすがに「コルセット」を巻きながらしていた程。でもこの「コルセット」が「発砲ウレタン」で出来ており、物凄く熱が籠るのですよ。つまり先週の土曜日くらいに寒い日でしたら快適なんですが、今日みたいな暖かい日は最悪ですよ蒸れてしまって…。

 ともあれ、現在は大分快方に向かってきており、コルセットもしなくても大丈夫にはなってきましたよ。

 それでは本日の登場人物は、「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。まぁ季節の変わり目って色々体調に変化を及ぼす時期ですからねぇ。

2010_04_19

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折角だから行かないとね

2010年04月18日 | SUBARU

 昨日から「東京スバル」では「春のお客様感謝デイ」が開催されています。

 DMには色々とまぁお買い得な値段だったり、サービスパッケージがあったりとしてますが、先日の「ファルさんのクラッチ交換」で大変大きな出費をしてしまいましたので、何もできずに、でも行かないのもナンですから、とりあえず「無料10項目点検」だけでも受ける事にしました。

 とりあえず簡単に「点検結果」は「異常無し」でしたが、「クーラント」が少々減っていたらしく補充をしてもらいました。多分「蒸発」が多少なりとも有ったからでしょうかね。それともまだクーラントのリザーバータンクへの落ち着きがしていなかったかもしれませんが。それとオイルが3000km程交換してから経っていますので汚れが出始めたようですね。まぁ、どちらにしろ来月は「6カ月点検」が控えていますので問題は無いといえるでしょう。

 そうそう、「ご来場抽選プレゼント」ですが、「C賞 SUBARUオリジナルエコポット」が当たりました。種の種類は「かすみ草」。とりあえず庭にでも植えておこうかな。

 それでは本日の登場人物は「インプレッサWRX STI STI 20th ANNIVERSARY」の話でしたので、この方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属の「気象精霊」。「樹と森の精霊」の意味を持つ「ドリュアド」を称号に持つ「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんです。まぁ「C賞」でも「エルク」さんの「ドリュアド」の称号に似合った景品ですね。

2010_04_18

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四月の遅い雪に春の気配も

2010年04月17日 | 一般

 いや~今日はホントにビックリしましたね。朝から「雪」ですよ「雪」!なんでも「大陸側」からの「寒気」と「太平洋側」がせめぎ合っておりちょうど日本が「低気圧」と「前線」の通り道になっているそうで、現在の天候の不安定さに結びついているんでしょうね。

 で、「四月の雪」と言いますと、私にとっては特別な思いがあるのです。今は亡き「岡崎律子」さんの代表作でもあり「代名詞」的な存在な作品に「四月の雪」と言うのがあります。これは「タイアップ」作品で「ミンキーモモ 雪がやんだら」のメインテーマ曲でもありました。これがまた作品の世界観を良く出しており、ある意味「ネタばれソング」的なもので、私がファンとしてどっぷりつかるには十分な作品でもありました。

 そんなワケで四月の雪はチョット特別な感じなのです。

 それでは、本日の登場人物は「四月の雪」が似合うこの方「ソーサリー」で「保母」さんをしている「トゥルーア・エクセル」さん。四月の雪、機会があれば聞いてみてくださいね。

2010_04_17

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うん、「ミルクセーキ」の紅茶ね

2010年04月16日 | 食品

 こんな物を貰いました。「リプトン ミルクティー 香るシュー&カスタード」と言う「500mlペットボトル飲料」です。簡単に言えば「リプトン」ブランドのペットボトル紅茶なんですがね。パッケージには「カスタード シュー ア・ラ・クレーム」が描かれており説明書きには「コクのあるミルクティーの味わいに、甘く香ばしいシューとなめらかなカスタードの香りを加えて、新しい味わいのミルクティーに仕上げました。上質なスイーツを味わっているような気分をお楽しみください。」とあり何とも味を期待させてくれるではないでしょうか!きっと「シュー・ア・ラ・クレーム」のような味わいなんだろうと飲んでみますと…。「ミルクセーキ」?確かにこれをいただいた方も一口飲んでそう言ってましたが、まさにその通りとは…。

 なんとなくこのままでは悔しいので、ミルクパンで温めて、私の好みで砂糖を加えてみました。すると何ともまぁ良い香りを醸し出してくれます。それはまさに「焼き立て」の「シュー・ア・ラ・クレーム」と同じです。そして飲んでみると…。香ばしくはなっていますが「ミルクセーキ」な感じはぬぐい切れてませんでした。でも、風味が強くなったのでとても美味しくなったのは言うまでもありません。

 リラックスしたい時なんておススメですね。これにビスケットがあれば優雅なひと時を過ごせそうですよ。

 それでは、本日の登場人物は「食品」な話題でしたからこの方。とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、自身もお手伝いで店頭に立つ事もある「鈴宮 せりな」さん。ともかく冷たい時に飲むとこんな感想になりますよ。ホント「ミルクセーキ」でしたから。

2010_04_16

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春のは今日で終わりです。

2010年04月15日 | 一般

「春の全国交通安全運動」が本日で終了しましたね。10日間とけっこうな長さでしたが、違反せず何とか私は乗り切りました…。ってそんな話じゃないですね。

 それでまぁとりあえず、本日の登場人物は「四国犬」の「Cheifille」で「実家」が「なぎなた道場」でそこで門下生をしている女子高生である「香坂 咲輝」さん。去年の「春の全国交通安全運動」でポスターに登場されている方が「さき」でしたので「咲輝」さんに登場してもらいましたので、今回も引き続きそのポスターと「咲輝」さんには同じ格好をさせています。ただキャッチコピーは全く違ってますが。

2010_04_15

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こりゃ当分はやらないとダメねぇ。

2010年04月14日 | BMW Motorrad

 昨日「二輪車安全講習」へ行ってきたワケですが、やはり「自分」のでもトレーニングをしたくなるワケですよ。でもそのような場所はほとんどありませんし、料金も結構かかってしまったり、日時が決まっていたりしますので、とりあえずコーナーリングを中心にやりたかったので「秦野清川線」と「国道246」から「ヤビツ峠」を通って「宮ヶ瀬ダム」までの峠道へ行ってきました。ここは「246」からは道幅もそれなりにあり、登りなのですが勾配もそんなでは無い、まずまずな高速コーナー。しかし「ヤビツ峠」を越えて下りに差し掛かると道は「3m」程の道幅しかない狭い道に路面は荒れ気味、さらにブラインドコーナー。その上「ウェット」な個所もあったりと完全に低速域で神経を使う道なのです。

 その為でしょうかね、何とか低速、高速のコーナーをある程度は練習できたと思います。まぁ、課題は結構ありますが、これは走り込むしかないでしょう。ただ低速は路面が荒れているので、そんなに思いっきりは出来ないんですよね。ともかく当分は峠道を走るようにしないと。

 それでは、本日の登場人物はこの方、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象精霊」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」。「天空の精霊」を意味する「カエラム」を称号に持つ「ファルティシア。カエラム・マーティンス」さん。通称「ファル」さんです。ちなみに「トレーニング」ってことで「体操着」での登場です。最近街乗りばかりでしたから、ライディングトレーニングをしないとなぁ…。

2010_04_14

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たまには訓練したいですから

2010年04月13日 | 一般

 「春の全国交通安全運動」が現在開催されていますね。それでまぁ、私の職場は「バイク」を使う職場ですので、こういう期間内には「自動二輪車講習会」に出なければならないのです。そんな話が出た時に、久々に受けてみようかなと思いまして、行ってきましたよ。

 場所は「日本武道館 第三駐車場」と、正直そんなに広くは無い会場ですね。コースは「パイロン」を使って作られておりそのほとんどは「スラローム」からなっており、そのコースの狭さからほとんど「ジムカーナ」みたいになっています。まぁ、実際にはそんなにシビアでは無いですけどね。

 今回は「自分の」では無く「職場」の「super CUB 110」ですから少々勝手が違い、なおかつニーグリップが出来ないので、キツイのですが、しょうがありません。走った感じはまぁある程度寝かしこめたかな?ってトコですよ。ステップを何回か擦ってしまいましたから。ライディングフォームは自分のと差がかなりありますが、重心のかけ方や、視線の位置などは良い訓練になったと思います。帰りには何故か「参加賞」として「タオル」や「携帯ストラップ」などを貰いましたが…。

 それでは本日の登場人物は「自動二輪車」の話でしたのでこの方「BMW モーターサイクル」が好きな「白河 蒼」さん。こういった講習はやはりストイックに受けたいものですね。今度は自分ので講習会にでも行ってみようかな?

2010_04_13

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差がありすぎですって!

2010年04月12日 | 一般

 昨日は「暖かい」を通り越して「暑い」くらい。「最高気温」はなんと「東京」で「22.4℃」もう初夏の気温ですよ。

 それに引き換え今日の最高気温は「12℃」しかもこの数値は朝方、昼間はもっと下がって8℃くらいと10℃を下回る気温に「雨」と、体感温度は5℃前後になっていたんじゃないでしょうか?

 そして「明日」はまた「21℃」とまた20℃を超える気温…。正直こう気温差が大きいと何を着て良いのか解らなくなっちゃいますよね…それに、体も気温に追いつかないで、体調を崩してしまう方もおられるんじゃないかしら?でも今のところ「週間天気予報」では15℃台とこの時期としては平均的な気温になるようですね。ただ、天気は少々不安定な状態が続くようですが。

 それでは、本日の登場人物は、「天気」の話なのでこの方。、「気象制御省 第三惑星 東亜支局 気象参謀」と「気象計画」を立てる職務に就いている「サクヤ・ペイレネ・シンプイ」さん。基本的に「サクヤ」さんは「長期的」な気象計画が得意ですから、この程度は誤差の内なんでしょうか?

2010_04_12

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本州最後の日本初

2010年04月11日 | プラネタリウム

 ここ数年で閉館したプラネタリウムって結構あるんですよ。しかし、閉館しても違う名称で再開したりしているのが大半なのですが、それでも無くなってしまう館もあるんですよ。最近だと「町田スタードーム」なんかがありましたね。

 で、本日行ってきたのは今年度いっぱいで閉館してしまう「青梅市教育センタープラネタリウム」。ここは「昭和46年」に完成した「青梅市教育センター」に「併設」された館でして、その建物の老朽化と「耐震基準」を満たしていない事、さらに青梅市の市庁舎が新築される事から「今年度」をもって閉館する事になったのです。

 それ以外にもこのプラネタリウムへ行く理由があるのです。投影機が「五藤光学」初の「光学レンズ式プラネタリウム」の投影機と言われている「M-1型」が本州で唯一一般開放されているからなのです。確かに「だから何?」と言われてしまいそうですが、プラネタリウム好きとしてはやはり見に行くべきだと私は思うのですよ。

 そんなワケで何度か行こうと試みていたのですが、いかんせんタイミングがどうも良くなく、なかなか行けない状態がひと月ほど続きやっと本日行く事が出来たのです。

 さて施設はと言いますと、「青梅市役所」の道を挟んで向かいにある「青梅市教育センター」の3階にあり、駐車場は「青梅市役所」のを使えるようですね。駐車料金は「駐車券」を受付で渡せば「無料」にしてくれるようです。駐輪場も狭いながらあり、屋根もあって結構条件は良いのですが、少々収容台数が少ない感じで、大型の「モーターサイクル」は停められないでしょうね。実際私は駐輪場の横に停めましたから。

 さすがに施設も古く、何となく「無人の学校」を彷彿させるセンター内を階段で3階へ。そこには案内版があり「プラネタリウム」の存在をアピールしています。

 観覧料金は無料ですが、「入館表」に「住所」と「性別」「年齢」を記入しなければなりません。どうやら特に開場時間が決まっているような感じではなく、「人が来たから開ける」みたいな感じでとてもノンビリしているのです。中は「水平式」で公表されていませんからいまいち把握できませんでしたがドーム径は大体10mくらいでしょうかね。席の配置は「扇型」キャパは公表されていませんが大体40名くらいでしょうか?お勧めの席位置は「コンソールを正面」にして「左側後ろ」が良いでしょうね。プロジェクターがそちらの方に投影されますから、逆サイドですと投影機が邪魔になって見れないんですよ。そして、投影機は「五藤光学 M-1 マーズ」と「10mドーム用」として開発された「国産初」の「レンズ投映式プラネタリウム」。つまり、現在の日本の「プラネタリウム」の「ご先祖様」ってワケです。しかし、その姿は思ったよりもしっかりしており、汚れがあったりしておらず、この「青梅市教育センタープラネタリウム」がしっかり管理、メンテナンスをしていた証拠でもあるのです。ちなみに「スカイライン」は「切り絵」方式です。

 そして投影開始です。今回の投影内容は「春の星座解説と私たちの星 太陽の誕生」です。それで、驚く事に投影時間はなんと「70分」!多くの館が長くても「60分」、平均で「45分」なのに「70分」です。これは大したものです。そして内容も「星座解説 60分」、「テーマ」の「VTR」が「10分」と殆どが解説なんですよ。

 解説内容は正直あまりレベルとしては高くなく、「肉声」にておこなっているので少々聞き取りにくい部分もありますが、「教育用」と割り切っており、「BGM」も無しに近い状態と「教育センター」の名前の通りです。解説は「天体初心者向け」で「太陽の運動」から始まります。「薄明」の時間帯になり「星」がちらほら出てくると「惑星」の話に、それが終わると「春の星座」の話です。「春の星座」と言えば「北斗七星」が目印の「おおくま」と「北極星」をもつ「こぐま」ですね?この紹介が30分くらいしていましたね…。それから「春の大曲線」をたどって「うしかい」「りょうけん」、「おとめ」、「からす」。「春の大三角」から「アルクトゥールス」、「スピカ」、そして「デネボラ」から「しし」ときて、「かに、「うみへび」「コップ」と続きます。たぶん「星座絵」を出す「投影機」があまり無いようで「スライド」にて「星座図」をだし、それで解説すると斬新な方式でしたからね。これで、春の星座を大半紹介して、「私たちの星 太陽」の「VTR」が始まりです。これは何なんでしょうかね「教育用番組」からなんでしょうか?それにしても対象年齢が「小学生向け」では無く「一般向け」でしたし…。まぁ基本的なコトを紹介していましたよ。

 最後は「AM3時」、日の出の2時間前の星空から日の出を迎えて終了です。

 感想としては「今まで無いタイプ」って感じでしたね。まぁ私が「久喜」慣れしているからかも知れませんが、ともかく「基本」を抑え、しっかりした「教育プラネタリウム」ってトコでしょう。ともかく、閉館まであと数回は行ってみたいですね。

 それでは、本日の登場人物は「五藤光学」の「最古」の「プラネタリウム」って事で「プラネタリウムの妖精」を名乗っているこの方。「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。昭和46年から投影している「青梅教育センター」の「プラネタリウム」、「M-1 マーズ」に感服です。

2010_04_11

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