こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

4冊目の始まりです

2010年04月10日 | Creator Worksキャラクター関係

 こなここブログの絵は「B5判」の「無地」の「ルーズリーフ」を半分に折って、その半分にシャープペンで描いています。それで昨日で3冊目のバインダーが終了し、本日から4冊目になったのです。

 大体1つのバインダーで300枚。それを両面使いますから600日分描けるってワケですね。すると600日ですから20カ月、1年8カ月近く、つまりこのバインダーが終わるのは来年の12月10日前後って事ですよ。さてその時はどうなっているんでしょうね。

 それでは、本日の登場人物は、こういう記念的な事にはやはりこの方が良いなぁって思いますので、「Creator Works」のロゴマークにも登場している「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査室長」の「アルセレート・エリクス・エフォナー」さんです。新しいページをこれからどんどん埋めて行きますよ~。ちなみにバインダーはこんな感じです。

2010_04_10

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

当分は大丈夫でしょう

2010年04月09日 | BMW Motorrad

 お昼休みも終わり午後の仕事に取りかかろうとした時、携帯が鳴りました。電話は「BMW モトラッドディーラー」の「サービス」からで、「ファル」さんコト「BMW K1200S」の修理が終わったとの連絡でした。

 3月28日に「クランクケース」の辺りから異音がし、出力もあまり上がらない…そんなワケでディーラー行きその結果「クラッチハウジング」の「ベアリング部分」が摩耗によってブレが生じて異音が発生しているとの事でクラッチケースを開けてみると…今度はクラッチの残りがほとんど無し!さらにエンジンの出力の上がりが良く無いのは「2番シリンダー」の「ダイレクトイグニッション」が調子が悪く、「失火」している状態で、しかもシリンダー内にかはかなりのカーボンが溜まっており、プラグもダメになってきていると43600kmしか走っていないのにこんな状態です。確かに「街乗りメイン」と「K1200S」としては珍しい使い方をしている為にこんななってしまったのです。

 それで、修理内容は当然ながら「クラッチハウジング」と「クラッチ」は完全に交換です。それに2番シリンダーの「ダイレクトイグニッション」が失火しており「イグニッションコイル」を交換さらに「プラグ」を全気筒分を「純正 イリジウムプラグ」へ。そしてその際にラジエーター液も交換になりってます。

 溜まったカーボンの除去は「フェールプロ」なる「エンジン内洗浄機」を新たに導入したそうで、現在「お試しキャンペーン」で「15,000円」のところを「10,000円」で。との事でやってもらう事に。何でも「洗浄液」をタンクからの「フェールチューブ」に直接接続してそこから流し込む方式でして、フェールラインからシリンダー内、さらに「キャタライサー」までも洗浄できるそうで、エンジンを開けるよりも手軽ですばやく、なおかつお安くできるとメリットが大きいのです。それで、ファルさんですが、さすがに「プラグ」の状態からして「相当カーボン」が溜まっている状態で、洗浄中には洗浄液とカーボンが燃焼される為「白煙」が上がるのですが、それが相当だったようで、通常は20分程度なのですが「35分」もしたようです。その為エンジン内はかなりキレイになり、エンジンの周りは馴染んでいるのに新品と同等の吹け上がりになりました。

 ただし、薬剤によってエンジン洗浄するので、洗浄後しばらくは「排気ガス」が洗浄剤のニオイになり、残ったカーボンがまだシリンダー内などに残っているのでそれがエンジンオイルで洗浄されるまで500kmくらいしてから汚れたエンジンオイルを交換した方が良いらしいです。ですから1月後くらいにはエンジンオイルを交換してもらわないとなりません。その時また「フラッシング」をしてもらおうかな。

 それにしても、さすがに色々としているからですかね、とっても良い走りをしてくれまして、ホント走っているだけでニンマリしてしまいますよ。さて、これからはカーボンが溜まらないようにたまにはエンジンを普段よりも回してあげないとなりませんね。

 それでは本日の登場人物は当然ながらこの方ですね、「天元界 気象制御管理省 第三惑星 東亜支局 気象精霊」の「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さんです。とりあえず当分はこれで大丈夫でしょうね。まぁ治療費は相当かかってしまいましたが…。

2010_04_09

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

待ち人の日?なんですかね。

2010年04月08日 | 一般

 高校の時、放課後に渋谷で待ち合わせする時は必ず「モヤイ像」で待っていました。その反対側には「日本一有名な待ち合わせ場所」と言っても過言では無い場所「ハチ公前広場」がありますね。そこには当然その広場の名前になっている「ハチ公像」が座っているのは多くの方がご存じなハズです。

 それで、今日はそんな「忠犬ハチ公銅像」と「秋田犬群像維持会」が「ハチ公の日」として制定しました。この事は2006年4月9日付の『朝日新聞』朝刊の東京面の「ハチ公の慰霊祭、50人参列 渋谷」に「慰霊祭は毎年、命日の1カ月後の4月8日に行われている」と書かれた記事があります。

 「ハチ公」映画にも物語にもなっていますから、ご存じな方も多いでしょうが、こんないきさつがあります。「東大農学部」の「上野英三郎博士」に飼われていた秋田犬で、大正12年に秋田県大館市で生まれ、大正13年から上野博士に飼われることになったのです。博士はハチを大変可愛がり、ハチもそれにこたえるように玄関先や門の前で博士を見送り、時には渋谷駅まで送り迎えすることもあったのです。これは有名なエピソードですね。そして、博士が大正14年5月に脳溢血で亡くなった後上野家と交流があった「植木職人」である「小林 菊三郎」に引き取られ「浅草」に住む事になったのですが、その後もちょくちょく渋谷駅前で主人の帰りを待ち続ける事もあったそうです。主人がいなくなった渋谷駅で待つハチ公の一途な姿は人々に感動を与え、忠犬と呼ばれるようになったのです。そして1934年4月、渋谷駅前に銅像が建てられたのです。よく「ハチ公の像」は「ハチ公が亡くなった後に建てられた」と思われている方が多いのですが、実は「存命中」に建てられ「銅像の除幕式」にはハチ公自身も出席しているのです、これは「写真」として残っているので確かな事です。ハチ公はその翌年1935年3月8日に11歳で「フィラリア」が原因で渋谷駅付近の路上で一生を終えたのです。 

ちなみに、ハチ公の銅像は第2次大戦中に供出され、現在のものは1947(昭和22)年8月に再建されたもので2代目なんですよ。

 それでは本日の登場人物は「ハチ公」な話題でしたので、同じ「秋田犬」でも「Cheifille」の「やえ」さんです。ハチ公のその後って知っていますか?実は「上野」にいるんですよ。「国立科学博物館 日本館2F 北翼」に「剥製」として展示されているのです。私は「国立科学博物館」へ行った時には必ず挨拶をしています。背景はその「ハチ公」ですこの後ろにはさらに有名な「あの犬」がいるんですよ。

2010_04_08

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

条件が良ければ見たかったなぁ…。

2010年04月07日 | 天文・科学

 ニュースや新聞で報道されているように、本日、「スペースシャトル ディスカバリー」が「4月7日 午前4時44分」に「ISS」にドッキングしました。その瞬間は無理でしたが、「晴れて」いれば「ISS」と「スペースシャトル ディスカバリー」のランデブーが「地上」から、しかも「東京」から見る事が出来たんですよ。

 「こなここブログ」でも何度かお話ししていますが、「http://kibo.tksc.jaxa.jp/」にて「ISS」が日本で地上から見える日時が紹介されているのです。それによると今日はこのように発表されていました。

日付見え始め最大仰角見え終わり
時刻(JST)方位角(度)仰角(度)時刻(JST)方位角(度)仰角(度)時刻(JST)方位角(度)仰角(度)
2010/04/07 04:38:00 222(南西) 13 04:40:30 145(南東) 75 04:43:00 52(北東) 13

 つまり、ドッキングするほんの少し前から見えた事になりますね。ただ、時間が「午前4時40分」と早い事と、なによりも天気が「曇り」でしたから、見えなかったのではないでしょうか?私は仕事でしたし、天気予報が「曇り」と発表していたので見ませんでしたので何とも言えませんが…。

 でも、この条件って滅多にないことですから、タイミングさえよければ絶対に見たいですよね。はてさて、次回このタイミングはいつになる事やら…。

 それでは、本日の登場人物は「天文」な話でしたのでこの方、「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」である「シグレ・ソティス・アサフキ」さんです。う~ん天気さえ良ければまだ見ようがあったんですけどね…。

2010_04_07

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄と桜

2010年04月06日 | 一般

 いや~今日は天候は雲が多く「良い」とは言い切れませんでしたが、とても春らしい天気でしたね。こう良い天気ですとやはりどこかへ行きたくなるワケで、「アスカ」ちゃんと花見へ行ってきました。

 行先は適当に決めた「山北鉄道公園」へ。天気が良いですから混むと考えて、早めに出ようかなと思ったのですが、疲れから起きるのが遅くなってしまい出発したのは9時…。このまま普段通り「下道」で行くと12時過ぎになってしまうので、さすがに「東名高速」で「大井松田」インターへ。さすがに時間帯が「通勤割引」から外れていたので「1600円」と結構イタイ出費です…。そこから「国道246」で「御殿場方面」へ走る事30分。「山北さくら祭」の看板が路肩に見え、案内通りに進み「山北さくら祭 臨時駐車場」へ入ったのですが、「満車」です…。しかも「整理する人」が全くおらず、「表示無い」為全く状態が解らないのですよ…。しかもこの駐車場は「町」の設備なのにです。正直まいってしまいます。他に駐車場も無いですから、仕方なく待機する事20分何とか駐車出来、早速「山北鉄道公園」へ。

 この「北山鉄道公園」は「JR御殿場線 北山駅」に隣接しており、大きく「鉄道公園」と言っておりますが、実際は小さな公園で「憩いの場」と言った方が良いかもしれません。それに「鉄道」といっても「D52」が屋外展示されているだけなのです。しかし、そこから線路の両脇が「桜並木」になっていおり、「御殿場方面」に「渡線橋」が3か所くらいかかっており、「桜並木」と「鉄道」が楽しめます、しかも桜並木だけでは無く線路脇には「菜の花」のあり、まさに「春爛漫」状態です。本日4月6日時点」では桜は満開を少し過ぎて「散り初め」てますから、今週末には結構散ってしまっているかもしれません。いや~ホント良いタイミングでしたよ。

 それでは本日の登場人物は結構写真を撮ったので「カメラマン助手」をしている「スピノーネ・イタリアーノ」の「Chiefille」。「フェイデリカ」さんです。背景はその「山北」の桜並木にある「渡線橋」から撮影した「JR御殿場線」と「桜並木」です。まさに「鉄道」と「桜」のコラボレーションってトコでしょうか?

2010_04_06

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大した事が無いような…そうじゃないような…

2010年04月05日 | 一般

 なんか「腰痛」です。でも、「起き上がれない」とか「物を持つと痛む」とかでは無く、なんか同じ格好をして、動くと痛むのです。しかも、その痛みも「ズキン」とくるのでも無い至って「筋肉痛」のような感じなのです。

 原因としては、思いつくのが「重いモノ」を持って階段を上った位なんですよね。その後痛む事も無かったですし、重量も許容ギリギリな感じはありましたがケドね。まぁ、この程度で済んでいますので、お医者さんにいくまででも無いかな?明日はお休みなので、あまり腰に負担をかけないようにしないと。

 それでは、本日の登場人物は、仕事の都合上「腰痛」になりやすそうな方という事でこの方、「侯爵家の一人娘のレディースメイド」をしている「シェルティー」の「Chiefille」である「ウィルティ」さん。どうやら何かしたようで腰痛で動けなくなってしまっています…。それでも、「セリア」さんが大事なようで…。ともかくお大事に…。

2010_04_05

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フルサイズ版を見に行くべきでしょ!!

2010年04月04日 | プラネタリウム

3月21日の「こなここブログ」で「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」の話をしましたね、その後ニュースでも「春休み」って事もあってか「HAYABUSA」の話題が上がり、そして、「3月29日」には「JAXA」が「HAYABUSA」が無事地球に帰還できる軌道に乗せる事が出来た。と発表しました。

 で、本日「相模原市立博物館」で「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」の「フルサイズ版」を見てきました。まぁこの館は「大人500円」とプラネタリウムとしては観覧料金が高めなのですので、わざわざな感じもあるのですが、そこまでの理由があるのです。

 この「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」は投影時間「43分」の番組で、投影時間が45分以上の館でも前半に「星空解説」があったりすると「フルサイズ」では無く「ショート版」になってしまうのです。やはり見るとなると「フルサイズ」がどうしても見たくなりますし、どうせ見るなら高品質のを見たいので「ビクター」の最新「4K」プロジェクターを導入している「相模原市立博物館」へ行く事にしたのです。業界の話では、なんでも「ビクターの新型4K」は「黒の映り」が良く、通常プロジェクターですとどうしても投影機である以上「黒」が「黒」にならないのです。でもこの投影機はかなり「黒く」なるので「コントラスト」がはっきりしており「宇宙空間」がメインの作品では最高の品質でみるのです。実際見て通常のプロジェクターよりも黒が「黒」していましたよ。

 前回の「ショート.Vre」と違う点は「HAYABUSA」のメインエンジンである「イオンエンジン」に関する事と。なぜ小惑星まで行くかをさらに詳細に解説している場面があり、後半の「イトカワ」に到着、そして「帰還」までは同じです。でも映像の質がやはり「相模原」の方が圧倒的に良く、ホントに業界で「ここで見るのが良い」と言われたほどです。

 ただ、現在「春休み」と比較的「家族連れ」が多い館ですから、集中してみるのはその時の「運」次第になってしまうでしょう。私が見た会でも「小さなお子様」が騒いでいましたからね…。でも、今月から「平日」も投影されるようになったので「春休み」春休み」が終わり落ちつた時期に行くのが良いでしょうね。それか「6月」の「HAYABUSA」が帰還してから改めて見に行くのもいいかもしれません。

 ともかく、この番組はかなりのお勧めですので、時間に余裕がある時にぜひ見に行かれる事をお勧めしますよ。

 それでは、本日の登場人物は現在「「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。「HAYABUSA」無事に地球に帰還できる事を心待ちにしていますからね。

2010_04_04

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

首都高速の新名所

2010年04月03日 | 一般

 ちょうど先週、「首都高速」の「大橋ジャンクション」が開通しましたね。なんでも首都高速渋谷線から「首都高速中央環状線」への区間が完成し、そこへ至る道が何と「2重ループ」なのです。これはかなり珍しい物なので通ってみたいなぁと思っていました。
 で、本日機会がありまして通ってきました。ちなみに自分のでは無く私の「SUBARU」の師匠の車でしたが。
 ともかく、「渋谷方面」から「西新宿」へ抜ける「下り」のコースで「上り」で話題となった「色分けされ行き先が解りやすした路面の塗り分け」は見れないですが、通った感想として当然ながらループが長いです。感覚的に「景気が見えない」ので思ったよりも長く感じられるのです。しかも結構急なコーナー、である意味「横G」がお好きな方には面白いのではないでしょうか?やってはいけないのでしょうが「モーターサイクル」でかなりの速度で入ったら面白いでしょうね。
 それを抜けると「西新宿ジャンクション」までは最新設備の「トンネル」です。ここは最新「シールドマシン」による工法を垣間見る事が出来るので「建築系」に興味のある方は渋滞に巻き込まれている時の暇つぶしにいかがでしょうか?

 それでは、本日の登場人物は「首都高の新名所」って事でこの方。「バスガイド」で「日本スピッツ」の「Chiefille」、「雪」さんです。背景はその「首都高速中央環状線 大橋ジャンクション 西新宿方面」への道です。

2010_04_03

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

得したような、損したような

2010年04月02日 | 一般

 ちょっと今更な話ですが、どうやら「6月」で「高速道路、土、休日1000円」が終了し、終日「普通車2000円」になるようですね。しかもこれは現在は「ETC」取り付け車のみが対象になっていますが、この「高速2000円」はETC無しでも対象になるようです。まぁ「高速1000円」でお金をだしてわざわざETCを購入した人にとってはマイナスが大きいかもしれません。でもこれは「普通車」であって、私にとっては大いにプラスな点があったりするんですよね。それは「軽自動車は1000円」なんです。これは先ほど書いた「ETC無し」も対応ですのから、私のモーターサイクル「K1200S」には付けていないんですよ「ETC」は、元から高速が嫌いでしたからね。あと料金が高いって言うのもありましたが。

 なのでこれからは6月から、このままいけばファルさんで久々に高速に乗って遠出でもしましょうかね。でも、まだ「決定」では無いんでどうなる事やら…。

 それでは、本日の登場人物は「普通乗用車」は損した感じ、「軽自動車」は「得した感じってこの方々、私の所持するクルマある「インプレッサ WRX STI STI 20th ANNIVERSARY」こと、「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局」所属の「気象精霊」、「エレクトラ・ドリュアド・ウィークス」さんと、モーターサイクル「BMW K1200S」こと、「天元界 気象制御管理省 第三惑星 東亜支局 気象精霊」の「ファルティシア・カエラム・マーティンス」さん。

 「エルク」さんは損した感じで「ファル」さんは得した感じ。私としては損したような、得したような…。

2010_04_02

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さてさて5人目は

2010年04月01日 | Creator Works 作品

 現在メインサイトの「CGコーナーでは一番右側の枠は「企画用」になっており、現在は「jcdrec」をしています。

 この「jcdrec」とは「japon Chiefille de raie et collant」の略で直訳すると「日本犬犬っ娘わんわんのしまぱん姿特集」となり、私としては「日本犬っ娘わんわんのしまぱん姿コレクション」ってトコでしょうか。そのタイトル通りレギュレーションは「しまぱん」である事、できれば「黒スト」もって事でやっています。

 そんなワケで、本日の登場人物は「北海道犬」の「Chifille」、「藤井 チロ」さんです。なるべくこのコーナーでは「ワザとらしい」ポーズはさせたくないのですが、少々無理がでてしまったような気がしますね。だって「ぱじゃま」姿なんですが「上着」だけでしかもその下は「黒スト」だけ…。無理がありますね…。まぁ、寒くてストッキングを脱がずに、ぱじゃまの上着だけ着てストッキングは後から脱いだって事で?ともあれ、そこら辺はメインサイトでご確認を。

2010_04_01

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする