こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない

2013年08月31日 | 一般

 8月も今日で終わり、何だか「8月」が終ると「夏」が終るような気がします。そんな「夏の終わり」ってことで、見てきました、「劇場版 あの日見た花の名を僕達はまだ知らない。」本来「土曜日」、「初日」なんて混雑しますから、行きたくは無いのですが、この映画は「8月」に見に行く事に意味があるような気がして、それに明日は週休ですから、多少無理しても良いかな?って思える作品ですし。

 劇場はいつもように「「TOHOシネマズ 横浜ららぽーと」です。それにしてもさすがに初日ですね、席は8割がた埋まっている状態。それで、「劇場来場特典」として「泣いてもいいよ ティッシュ」と「超平和バスターズウェルカムポートレート」が貰えます、「泣いてもいいよ ボックスティッシュ」は「ミニミニサイズ」の「BOXティッシュ」で、もしかすると足りなくなる人がいるのでは無いでしょうかね?ちなみに二つとも「数量限定」なそうですよ。

 「劇場版」ですが、一般的に「めんま視点」と言われていますが、「あの夏」から「1年後」の話で「超平和バスターズ」の面々が「めんまへの手紙」をお焚き上げするという話を中心に、「回想」のような感じで進んでいきますので「総集編」とは少々違った感じですかね。それと「めんま視点」と言うより「それぞれの視点」と言う印象でした。私としてはですが。なので、本編を見ていない人はあまりパッとしないかもしれません。上映時間も「100分」ですから「11話」をまとめるにしては短すぎる時間です。

 そして当然のように「泣いた」人は多かったですね~。私?私は「泣いてもいいよボックスティッシュ」は開けませんでしたよ。やはり「secret base ~君がくれたもの~」の効果は大きいですよ。アレはある意味反則に近い使い方ですし。

 とりあえず「DB BOX」買わないと。それと「秩父」、行こう…。

 それでは、本日の登場人物は、この方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「転生」という選択肢もあったのですが、「美妃」さんは「二人」の子孫までを見守る為に「天使」になる事を選んだのです。ちなみに背景が「劇場版 あの花 パンフレット」と「泣いてもいいよ ボックスティッシュ」と「超平和バスターズウェルカムポートレート(裏面)」とチケットです。

2013_08_31

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