こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

怒りますって

2007年07月23日 | 一般

 あまり良い話題では無いですが、本当に怒りを覚えましたよ。とりあえず首の調子は悪いままなので、コルセットをつけたまま出勤しましたら、当然、仕事が完全に出きる状態では無いので、事情聴取と区分をして帰らされる事になりました。まぁ、自転車にもバイクにも乗れない状態で配達が出来ませんから当然ですね。それで、当分休む事になったのですが、診断書に「10日間の治療期間を要す」と書かれていたのですが、それでは「病休」にならないので「病休」になるには「~日間の自宅病寮を要す」と書かれていないとダメと言うとことで、病院で再度診断書をもらう事になりました。で、病院でその旨を話すと「「レントゲンもMRI」も異常が無いし、首が動かすと痛いだけで仕事に支障がないから書けない」と言いやがるじゃないですか。首が動かせないのに、区分を続けていると肩と首が張って動かすに痛い状態なのに…。さらに公文書だからそんな事も書けないと言い出す始末。正直それって「腕の骨が折れてても、もう片方の腕が動くから仕事が出来る」と一緒って事じゃないですか?それに仕事の現状も知らないで。実際「支障が出てる」のに。それに局の方も局の方で、「自宅病寮を要する」じゃないと病休に出来ないと言い張るのです。全く双方「規則」と「書類上」の事だけで「現状」をちっとも見ていません。班長が「病休にならないで年休で長期使うと評価が下がるから」っと教えてくれたどうにもならない状態ですから。所詮お役所仕事で「書類」だけですからね。ホントに現状を見て物事を考えないんですから。そんなやり取りに久々に本気で怒りを感じましたよ。
 ったく、ホントやってらんない。
 それで、本日の登場人物は滅多に怒らない人が怒るって事で「気象精霊」で「北極支局総合副局長」の「イリュ」さん。いつもニコやかにしていますが、怒る時は怒ります。

2007_07_23

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 例え火の中水の中 | トップ | あの坂がキツイんですよ »

コメントを投稿