こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

前回にも増して「ハイエボ」過ぎ。

2018年11月23日 | 一般

 冬アニメで再放送されている「交響詩篇エウレカセブン」。ですが、先週から新劇場版である「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」が公開されており、昨年の劇場版も見に行っていますので、見てきましたよ。

 さて、まぁ、「ハイエボリューション」とあるだけあって、前回も「TV版」と比べかなりの部分が変更されていますが、今回はもっとスゴイですね。正直「TV版」を見ていると、「登場人物と大まかな世界感以外は全く別物?」と思えるくらい。それくらい「進化」しちゃっていますよ。

 ともかく、今回は「アネモネ」が主役ですが、「TV版」と違って普通に人間していますし、何よりも性格がかなりカワイクなっていますね。それと、「エウレカ」名物の「エレクトロニックテクノ」のサウンド。使われ方がとても巧く、シーンとのマッチングが素晴らしいですし、挿入歌もイメージがマッチングしており、サントラが欲しくなりましたよ。

 「ハイエボⅠ」の方は「BD」を買う気にはなりませんでしたが、今回は購入したいですね。

 ただ、今回はラストで「つづく!」が無かったですが、「ハイエボ」って「三部作」なんですよね?

 それでは、本日の登場人物はこの系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」を見に行った「美妃」さん。あまりの「ハイエボ」っぷりに動揺しちゃってます。ちなみに背景が「パンフレット」と「来場特典コースター」なのです。

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