こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

再起動でログが…。

2016年12月03日 | ロードバイク

 今年は秋らしい気候が無く一気に冬になってしまいましたが、それでもまだ「冬本番」から比べれば、まだまだですし、ある意味運動しても汗をかきにくい事もあり、運動するには良い時期とも言えますので、ロードバイクで出かける事にしました。行き先はいつもの「多摩川サイクリングロード」で「羽田」。先日の「LSD」を考慮して今回も「心拍数」を重点におき前回よりも少し心拍数を上げて今回は最高150まで、巡航で145として走ります。

 前回で大分心拍数制御が解ってきたので、ある程度心拍数を維持するのができるようになってきましたよ。ただ速度の方はそれなりしか出ませんね…。それでも筋肉の疲労度は少ないので、「羽田」の折り返し地点に到着した時でも疲労感は全く無く、休憩無しでも折り返せそうなくらいですよ。それでも折り返し地点で10分ほど休憩をして、再出発。

 心拍数も「有酸素運動」内を維持しているので「速さ」は無いですが、身体的には楽ですね。そして「心拍数」をこまめに確認しているので「Rantastic」アプリの表示を見ようと「スマートフォン」に目をやると…「Android by SHARP」の表示が。そうです、何かしらでスマートフォンが再起動。当然「Rantastic」も一旦「強制終了」されてしまうわけですよ。一応アプリを再起動させると「復旧しますか?」と復旧ができるのですが、それのログは「再起動する前」まで。しかも、そのログに再起動後の時間数だけが加算されてしまうので、再起動以降は「平均速度」が「10分」とかになってしまうので正確なログが残せないのです。

 今までと「心拍数制御」でどれだけの差が出るのか試したかったのにコレでは意味無いですよ!

 それでも「速度」さえ気にしなければ、疲労感無く走れる事は解りましたので、近いうちに再チャレンジしたいですよ。

 それでは、本日の登場人物は「自転車購入計画」から思いついてしまった「キャラクター」でして、「自転車」の小型で小回りが利く事から「魔女のほうき」が連想され、考えついたのがこの方。「神仙自治州 空間保安庁 天元界第二管区 東亜分署」所属で「追跡型アタッカー」の「芦久保 初採(アシクボ ハツナ)」さん。体型も成績も平均よりもほんの少しだけ上な人生で、目立ちはしませんが「真面目」で「責任感」が強く、少々お堅いイメージでして、実際に 「魔法士官学校」では「クラス委員長」を入学当初から任していたほど、しかし、性格に対しての自覚がありちょっとしたコンプレックスでもあります。ただし 「追跡」に関しては代々能力が高く、「初採」さん自身もそうであり、小回りが利き高速かつ気配を消して追う事ができ、「ほうき」もそれに特化した「イブー ノワール」を所持しているのです。「低強度トレーニング」を実践している「初採」さん。今日もトレーニングに出かけたのですが、ロガーが何故か再起動。正確なログが取れなくなってしまったようです。ちなみに背景はいつもの「羽田空港」の場所なのです。

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