こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

いろいろ良くなかったなぁ

2016年06月12日 | ロードバイク

 金曜日から3連休でしたので、本日は「ロードバイク」にていつものコースである「多摩川サイクリングコースを羽田」方面へ走ってきました。

 が、「Runtastic Road Bike PRO」を立ちあげて「心拍数モニタ」の「Karadafit」と「ケイデンスメーター」を「Bluetooth」で同期させるのですが「ケイデンスメーター」の方が同期がとれず、原因を調べてみると「電池切れ」。これから出るのにコンビニで電池を買うのもナンですので、そのまま出発です。

 「ケイデンスメーター」が無いので当然ながら「ケイデンス」が把握できない状況ですが、大体「90程度」のリズムで漕いでいきましたが実際にはどうだったのでしょうね?「Runtastic Road Bike PRO」も」「ケイデンスメーター」が使えないので、表示を「心拍数」にしておき、「心拍数170以上」にしないように調整しながら、ケイデンスも落とさないようにしておきます。その為速度はやはり低めで、いつもよりも2km/h低い感じでしょうか?

 折り返し地点である「羽田空港」に到着。この時点で「リヤタイヤの空気圧」をチェックしてみると「リヤタイヤ」が少々低いような感じです。出発前に「チェーン」のグリスアップをし、タイヤの空気圧も点検しておいたのですが、その時もリヤがなんとなく不十分だった気がしていたので、規定の空気圧にして、帰宅です。

 自宅まで半分程度に来た時に「ヘヤピンカーブ」の所で「リヤタイヤ」が滑るような感じがし走りながら「リヤタイヤ」を見てみると潰れているじゃないですか。どうやら「スローパンク」をしているようで、進むにつれ空気は徐々に抜けていっているようです。家まで跡3km地点になると、緩いコーナーでもタイヤが滑っている感じになり、さらにちょっとした段差でも「リム」が地面に当っている感覚がわかる程度に。

 何とか完全に空気が抜ける前に帰宅。その後、チューブを点検してみたのですが、空気が漏れている場所が解らず。結局このままでも、またスローパンクなままですから、「チューブ」を交換することにしましたよ。でもスペアチューブは持っていませんし、今月は予算が無いので来月交換す事にしましたよ。

 そんなこんなで、今日はなんだか良くなかったですよ…。

 それでは、本日の登場人物は「自転車購入計画」から思いついてしまった「キャラクター」でして、「自転 車」の小型で小回りが利く事から「魔女のほうき」 が連想され、考えついたのがこの方。「神仙自治州 空間保安庁 天元界第二管区 東亜分署」所属で「追跡型アタッカー」の「芦久保 初採(アシクボ ハツナ)」さん。体型も成績も平均よりもほんの少しだけ上な人生で、目立ちはしませんが「真面目」で「責任感」が強く、少々お堅いイメージでして、実際に 「魔法士官学校」では「クラス委員長」を入学当初から任していたほど、しかし、性格に対しての自覚がありちょっとしたコンプレックスでもあります。ただし 「追跡」に関しては代々能力が高く、「初採」さん自身もそうであり、小回りが利き高速かつ気配を消して追う事ができ、「ほうき」もそれに特化した「イブー ノワール」を所持しているのです。今日の訓練では「イブー ノワール」の調子がいまひとつだったようでして…。ちなみに背景はいつもの「羽田空港」の場所ですね。

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