こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

何故かそこで褒められちゃう

2007年07月10日 | 一般

 まずいですね、長期休暇に、また今日が休み。正直出勤したくない状態です。まぁ元々自分で進んでなりたかった仕事でもないので、当たり前ですね。それで、どうも梅雨時期とその状態が重なってか調子がよろしくないのです。特に首辺り。骨がすれるような感じと、筋肉の張りによる肩こりで頭痛もする状態。しかも、これは関係あるのかどうか解りませんが、目もちらついたり、軽い眩暈みたいな事もあります。ただ、疲れが蓄積されているだけなら良いのですが。そんなワケで、まず首の方の状態を見るために「整形外科」へ行くことにしました。初診だったので、多少待たされて、状況をお医者の先生に話して、レントゲンを正面、横と2枚撮ってもらいました。それで結果は、「そんなじゃない」そうです。実際、骨と骨の隙間、レントゲンでは軟骨は映りませんからその厚みが隙間になります。が意外と普通程度になっていましたし、極端に変形はしていませんでしたので。やはり、原因的な物は緊張による筋肉の凝りだそうです。で、レントゲンを見ているときに毎回お医者の先生から言われるのが「良い骨してるよ」って事なんですよね。大抵レントゲンを撮るといわれます、「形がいい」とか「しっかりしている」とか。確かに骨折は一回しかした事がありませんし、結構怪我をしても骨には異常が無い場合が多かったですからね。そうなると多分「火葬」したときも、「この仏さんはしっかりした骨を持っていますね」とか言われちゃうんですかね?

 それでは、本日の登場人物は「お医者」って事で「万物を治療させる女神」の意味を持つ「最強ヒーラー」である「薬本・パナケイア・菊香」さん。多分菊香さんが見てもこういう事を言われちゃうんでしょうね。私。

2007_07_10

コメント
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