千代田グルメ遺産

首都東京の中心部「千代田区」内にある名店の蕎麦や寿司など、未来の世代に引き継ぐべき貴重な食物遺産を紹介しています。

かのや萩原(丸の内)の「つけあげ」「きびなごの刺身」「黒豚のメンチカツ」「がね」等

2014年12月28日 | 和食
【平成26年12月某日 調査・登録】
 こちらの店「かのや萩原」は、鹿児島県鹿屋市から直送された黒豚・地鶏・さつま芋・さつま揚げを提供してくれます。


 こちらの「つけあげ」は鹿屋市の中馬かまぼこ本舗のすり身を使った「さつま揚げ」です。錦江湾の小魚が一匹ずつ丁寧にすり身にされて揚げられています


 こちらは黒木本店の「山ねこ」です。上品で華やかな香味の焼酎です


 こちらは新鮮な「きびなごの刺身」です。酢味噌でいただきます。




 こちらは焼酎の「海」です。フルーティーでふんわりとした味わいの芋焼酎です


 こちらは「黒豚のメンチカツ」です。しっかり管理された黒豚のみが使用されています。




 こちらは野菜たっぷりのビッグサイズの鹿児島風かき揚げの「がね」です。ホクホクで美味です。


 美味しい鹿児島料理でした。ごちそうさまでした。

★かのや萩原
  所在:千代田区丸の内2-7-3東京ビルTOKIA地下1階
  電話:03-5219-6616
  品代:つけあげ(4ケ)550円、山ねこ700円、きびなごの刺身880円、海700円、黒豚のメンチカツ680円、がね650円


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