都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

公団晴海高層アパート15号館

2019-08-28 | 中央区  


 東南側から

公団晴海高層アパート15号館
所在地:中央区晴海1-6
建設年:1957(昭和32)
構造 :SRC
階数 :10F
設計 :前川国男
備考 :1997年解体、高層住宅に建て替え。
Photo 1996.5.25


 西側から


 北側から


 北西側ファサード 2戸×3層=6戸を1ユニットとした構造


 エレベーターホール

 EVは1F・3F・6F・9F階に停止。この他の階の各戸は通路階から階段で上下にアプローチする


 1F外階段室


 通路手摺


 6F通路の様子

 通路は3F・6F・9Fの3層おき。この通路から階段を介して上下階の住戸にアプローチする。


 通路の様子 やや階高が低い

Wikipedia > 晴海団地

Tokyo Lost Architecture
#失われた建物 中央区  #公営・公団・公社・公立住宅  #モダニズム 
#前川國男 
2010.04.03
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学習院大学 ピラミッド校舎 4

2010-05-31 | 豊島区  

 解体直前の見学会で見た内部の様子、つづき

頂部へ至るタラップ
Photo 2008.1.12

 客席後方の天井・壁面には、映写室から頂部へ至るタラップが吊されている。上ってみたい気もするが、実際はかなり恐い梯子段だったのではないだろうか。

 客席後方の天井・壁面には、多数のアンカーも取り付けられていた。ガッチリしたものなので、防災上必要なものだったのかもしれないが、どのように使うのかは不明。装飾その他を吊したり、紐を渡したりもできるが、本当の使い道はなんだったんだろう?

 足下にはセントラルヒーティングのパイプやラジエーターがある。この手の教室は冬場にひどく寒いことが多い。天井が高く、エアコンで上から吹き出すタイプだと非効率になるので、イスや足下から暖めるのは理にかなっている。セントラルヒーティングは最後まで使えたのだろうか。

学習院大学 ピラミッド校舎 1  2  3 

Tokyo Lost Architecture
#失われた建物 豊島区  #大学  #前川國男 

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学習院大学 ピラミッド校舎 3

2010-05-28 | 豊島区  

 内部に入ると、外観から想像するのとはまた異なる印象の空間が広がる。

客席前方から室内全景(2枚の画像を合成、Click:1,000*405pixel)

 個人的には天井から吊られた照明がとにかく印象的だった。直管の蛍光灯を円形に並べて空中に吊っているが、そうしたことでなんだかかなり大胆な照明器具のように思われる。

客席後方から室内全景(3枚の画像を合成、Click:921*405pixel)

 四角錐の空間にドーナツ形の照明の組み合わせで、うまく室内を照らせるのかと思うが、意外によく光が回っているようだった。ただ、天井や壁面はもう少し明るい色調の方が、教室としては良いのだけれど。もちろん、60~70年代のややクラシックな感じの教室の雰囲気としては悪くない。上の方がくすんでいるのは当初からの仕様ではなく、汚れたりしたためではないだろうか。

ステージ前から客席

 教室の前半分は平らな床面にイスが並べられており、階段教室状になっているのは後ろ半分だけ。傾斜を徐々に変えるような複雑な設計ではなく、意外にシンプルな階段教室だ。最後部には小さな映写室がある。シンボリックだが巨大教室というわけではないようだった。

中ほどの通路から

 巨大教室ではないのと、天井や照明に求心性があるので、室内には一体感がある。特色のあるこういう教室で学んだりした記憶というのは、貴重な体験に違いない。外観が変わっていて面白い建物だが、中に入ってみると、卒業生が残したいと考えた理由も改めてよく分かるのだった。

客席後方から通路と客席、ステージ

 床には木レンガがはってあった。長年ワックス掛けされたためか真っ黒になっており、雨で濡れた靴で歩くと滑りやすくなっていた。半世紀近い教室の時間の経過が刻まれた床。

Photo 2008.1.12

学習院大学 ピラミッド校舎 1  2  4 

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学習院大学 ピラミッド校舎 2

2010-05-25 | 豊島区  

 内部の様子は解体直前の見学会で初めて見た。

Photo 2008.1.12、1.13

 入口は柱や梁があるためか、ちょっと低い。それをくぐると半屋外のピロティ状ホワイエ。

 屋根面を兼ねた外壁(左)と教室の床面(正面)に囲まれたホワイエ空間。ギザギザになった天井は、階段状になった教室の床面が裏側にそのまま現れたもの。シンプルだが、結構印象的な空間。ただ昔の蛍光灯照明はちょっとあっさりし過ぎな感じ。

 客席後方の入口付近。斜めになった客席床面と地面との間の隙間にトイレなどもレイアウトされている。

 菱形に組まれた鉄筋コンクリートの柱梁が印象的。地面付近の隙間から間接光が入り、そこから風も吹き込んでくるので夏場は涼しそうだ。だが建物を見学した日は1月の雨の日で、風が吹いてホワイエも寒かった。そのへんはモダニズムらしい?割り切りのような気もする。

 扉を抜け、歩みを進めると、階段教室の前方の平場に出る。

 次回は教室内の様子を。

学習院大学 ピラミッド校舎 1  3  4 

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学習院大学 ピラミッド校舎 1

2010-05-22 | 豊島区  

 半世紀近くにわたり、学習院の一つのシンボルでもあった異形の教室建物。

学習院大学 中央教室・ピラミッド校舎  左奥東2号館、右)南1号館
所在地:豊島区目白1-5
建設年:1960(昭和35)
構造・階数:RC・1F
設計 :前川國男
備考 :2008年解体
Photo 2008.1.13

 学習院大学のキャンパスは奥の方に校舎群がある。だから目白駅のそばにある門からは校舎の様子をあまり見ることができない。

 十数年前は、学習院も比較的自由にキャンパス内に入ることができた。学生時代、友人とキャンパスの奥の方にまで入り込んで、ピラミッド校舎を見た記憶もある。写真を撮らなかったのでおぼろげに記憶していたそのピラミッド校舎は2008年に解体された。

 解体直前に見学会があったのでその際の写真を少し。撮ってからすぐに出せば良かったのだが、写真の整理を怠っている内に2年も経ってしまった・・・。

 もちろんエジプトのピラミッドとは形が異なる。頂点の位置が中央ではなく偏心した、四角錐型の平屋建物だ。内部には座席が三方から舞台を囲む教室が一つ。中央教室、ピラミッド校舎と言われていたそうだが、キャンパス内での位置どりやシンボル性などを考えると、講堂のような存在だったのではないだろうか。

 前川國男設計の建物はこの校舎だけではなく、北側と南東側に2棟がある。以前は東側にも1棟があったといい、ピラミッド校舎を囲んで、シンボリックなキャンパス空間を形作っている。周囲の前川設計の校舎は、ピロティを持った低層のモダニズム建築で、西側と南側の古い校舎はいわゆる近代建築。中央に位置するピラミッド校舎は、周囲とは全く異なるデザインで、強い発信力と求心力を持っていた。

 北面と東面が座席後方で、その面に窓がある。また、南西以外の三方の角付近からピロティ・ホワイエへ入るようになっていた。

 学生時代に、広場とシンボリックな建物が組み合わせられた姿を見て、ちょっとショックを受けたことを思い出した。形は違うが、そこには宗教的な空間のような荘厳さが感じられた。法隆寺の回廊の中にある金堂や、広場の真ん中に建つヨーロッパの教会のような感じ。

 背後って言うのかな?、ステージ側からの姿。客席側への入口はなく、窓もなくて全部が屋根面になっているが、南側にはステージの控え室への入口がある。

 防水工事、耐震工事、照明・空調整備に多額の費用がかかることと、内部の構造が授業に不向きであることなどが解体の理由だという。こういう理由は毎度あちこちで聞かれる。

 耐震工事は別にして、防水や設備工事の費用については、今まであまり手を入れていなかったからそうなったのではないかと思う。コンスタントに補修したり機能向上に努めていれば、今になって多額の費用が掛かったりはしない。日頃放っておいたことを白状しているようなものだ。内部構造が不向きというのも、裏返せば工夫を怠ってきたとも言える。早い段階から改修したり細かい改築をすれば、使い勝手は改善できる。工夫をせずに使い勝手を云々する人たちは、新しい建物になったとしても、また使いにくいと言いつのるのだろう。

この項も、もう少し続く。

月刊旧建築学習院大学、前川国男の「ピラミッド校舎」を建て替え
      > さらばピラ校!!学習院大学中央教室の見学会へ行ってきました
★近代建築探訪★ピラミッド校舎

学習院大学 ピラミッド校舎 2  3  4 

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公団阿佐ヶ谷住宅 2

2006-03-10 | 杉並区  

 前川國男建築設計事務所の設計による、傾斜屋根のテラスハウス群は、基本的にはみな同じデザインなのだが、南側は増築されたりしていて、少し様子が異なるものもある。

阿佐ヶ谷住宅 Photo 2006.2.17

 端部の部屋は、増築されていない基本形。1階の窓にはちゃんと庇が付けられている。2階の手摺は木製。一方、右側の部屋は増築されて、2階には物干し台が作られている。この増築も、木造のものとブロック造のものがあるようだ。部屋の増築はやらなかったが、木造の庇を付けて半屋外を造った建物もある。

タイルで作られた棟番号の文字

 棟によってタイルの色が異なり、緑や赤の番号が書かれた棟もある。

低層棟の玄関部分

 玄関部分が少し凹むことによって、雨に濡れない玄関先が確保されている。木製の扉が渋い。

公団阿佐ヶ谷住宅 1  公団阿佐ヶ谷住宅 3  公団阿佐ヶ谷住宅 4
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公団阿佐ヶ谷住宅 1

2006-03-08 | 杉並区  

 JR阿佐ヶ谷駅南口からアーケード商店街を抜け、青梅街道を渡り、善福寺川へ向かって緩やかな坂を下っていくと、低層の長屋状の住宅群が見えてくる。

阿佐ヶ谷住宅
所在地:杉並区成田東4-3
Photo 2006.2.17

 公団阿佐ヶ谷住宅は1958年に建設された、総数350戸の団地。2F建てテラスハウス(低層長屋)232戸と、3~4F鉄筋コンクリート造の中層棟118戸からなるという。全体の設計は日本住宅公団。テラスハウスのうち、傾斜屋根型の174戸の設計は前川國男建築設計事務所だそうだ。

テラスハウス棟(南側から)

 阿佐ヶ谷住宅を特徴づけているのは、やはり傾斜屋根のテラスハウス群だ。このテラスハウスは、大小合わせて36棟あり、各棟は4~6軒が一続きの長屋状になっている。ブロック造トタン屋根で、南側から見ると2階建てに見えるのだが、北側から見ると平屋。南側には各戸に小さな庭がついている。

テラスハウス棟(北側・玄関側から)

 各棟の北側にアプローチ通路があり、各戸は北側に玄関を持つ。

傾斜屋根のテラスハウス棟

 切妻の片側を長くしたような屋根はシンプルだが、バランスが取れていてなかなか魅力的だ。

 杉並あたりで、このようにゆったりとした団地が今まで残されてきたこと自体、かなり幸運だったように思う。各戸の庭は比較的よく手入れされており、建設から50年弱が経過してはいるが、団地は全体的にはきれいに使われ続けている。

 しかし、この阿佐ヶ谷住宅をNetで検索してみると、老朽化による建て替えが既に決定されており、今年度中にも解体が始められるとあった。そんなわけで住民の立ち退きが済み無人化した棟もちらほら見られる。

阿佐ヶ谷住宅日記
(阿佐ヶ谷住宅にお住まいの方によるHP、団地全体のMAP、住戸平面図、再開発計画の進行状況など、いろいろ詳しい情報が載っています。)
建設業界ニュース(阿佐ヶ谷住宅建て替えについて)
T.F.Blog(日本住宅公団:阿佐ヶ谷住宅)
Design Passage
CHIBOLOG・裏和田通信
Tokyo Lost Architecture

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1992-01-10 | 記事一覧 
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