都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

戸越銀座商店街そばのモルタル看板建築

2020-02-28 | 品川区  

戸越銀座商店街そばの木造モルタル看板建築
所在地:品川区戸越2−5
構造・階数:木・2F
解体年:2016〜17
Photo 2016.1.14

 戸越銀座商店街から南へ入った道沿いにあった、木造モルタル洗い出し仕上げの看板建築。戸袋が赤く、上下の壁には赤い縦縞が入っており、写真では良く見えないが軒先にもレリーフがあった。

 2017.9のGoogleストリートビューでは既に消失していて、コインパーキングになっている。


戸越銀座商店街わきの木造モルタル看板建築
所在地:品川区戸越1−16
構造・階数:木・2F
Photo 2016.1.14

 一方、こちらは戸越銀座商店街の道の北側にあり、商店街に南面している建物。

 上の建物より間口は大きいが、戸袋の色や塗り方が似ていたり、間隔は異なるが壁面に赤い縦縞を入れている点、軒先にレリーフがある点など、似たデザインになっている。もしかすると、同じ持ち主だったか、デザイン・建設した業者が同じだったのかもしれないと思わせる代物。

 こちらの建物は2019.6のGoogleストリートビューにも写っており、この時点では健在。ただ、近年の画像ではシャッターがいつも閉まっているようで、使われているか空き家なのかなどは不明。

Tokyo Lost Architecture
#失われた建物 品川区  #古い建物 品川区  #商業系 
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北品川あたり

2012-12-14 | 品川区  

 またまた1ヶ月前の写真を蔵出し。

天王洲運河 船溜まり
所在地:品川区北品川1丁目   Google Map
Photo 2012.11.10

 奥は品川グランドコモンズとインターシティ。実はここは目黒川の昔の河口部分。目黒川の河口付近は河川改修で川筋が大幅に変えられている。

善福寺本堂
所在地:品川区北品川1-28   Google Map
Photo 2012.10.21

 一年半ぶりに北品川の善福寺に行ってみたら、屋根がトタン張りになっていた。屋根瓦の重みで軒先が垂れ下がってたりしたので、雨漏りもひどいのかも。江戸末期の建物らしいが、保存状態がかなり悪い。なんとかならないものだろうか。

 土蔵造りの本堂壁面に画かれた漆喰鏝絵の龍は、江戸末期の左官職人、伊豆の町八もしくはその弟子によるものといわれる。もし伊豆の長八の作なら、もっと大切にして欲しいものなのだが・・・。

#古い建物 品川区  #新しい建物 港区  #街並み 品川区 
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清泉女子大学本館

2012-05-23 | 品川区  

 早大エクステンションセンター八丁堀校の講座で、久しぶりに高輪・東五反田界隈をまちあるき。やや暑いくらいの日だったが、よいお天気。

清泉女子大学本館
所在地:品川区東五反田3-16   Google Map
建設年:1915(大正4)年竣工
設計 :J.コンドル(Josiah Conder 1852~1920)
構造・階数:煉瓦造・2F+B1F
Photo 2012.4.24

 品川駅から歩き始めて高輪南部の階段を歩き、島津山へ。清泉女子大学本館を外観だけ見学。

 品川から目黒にかけての目黒川左岸には、八つ山、御殿山、島津山、池田山、花房山と小高い丘が点在する。5つを合わせて城南五山などと言うことを最近になって知った。

#古い建物 品川区  #大学  #近代建築  #J.コンドル  #洋館・洋風住宅 
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禿坂上の看板建築

2011-08-09 | 品川区  
モルタル看板建築
所在地:品川区小山台1-33
構造・階数:木造・2F
Photo 2011.7.22

 禿坂(かむろ坂)沿いに建っているモルタル看板建築。初めて見たので、1Fが店舗なのかガレージなのか判らない。営業しているのか、空き家なのかも不明。

 色違いのコーナー部や頂部などが、ちょっと魅力的。1F、2Fの前面庇はもともとスペイン瓦かなにかだったようだ。壁面に丸瓦の痕跡が残っている。しかし改修されたようで、現在の庇はトタン。2Fの窓枠はアルミサッシではなく木製で、戸袋は中央にまとめられている。波板トタンで改修されているが、昔はどうなっていたのだろうか。1Fのトタン張り雨戸も昔風だ。現状の使われ方が判らないので、いつまで残りそうかもよく分からない物件。

#古い建物 品川区  #看板建築  #モルタル看板建築 
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ゼームス坂の理容室

2009-01-10 | 品川区  
理容ヤオ
所在地:品川区南品川5-10
建設年:戦前?
構造・階数:木・2
Photo 1995.7.26

 1995年に研究室で行った都市景観調査の際に、南品川のゼームス坂の途中で撮った写真。2階部分の装飾がやや凝った、銅板貼り看板建築の床屋さん。三角形の頂部があるためか、プロポーションがやや縦長で、それがちょっと印象的だった。

 2階部分は当初は縦長の三連の観音開き窓だったのだろうか。3つの半円形アーチが銅板貼りで造られている。また、頂部が切妻屋根の端部らしく、わざわざ瓦屋根のように銅板で造っているのが面白い。もしかすると本当の瓦屋根を端部だけ銅板で覆ってしまっているのかもしれない。

 この建物は「下町や東京昭和遠ざかる」村岡秀男著、彩流社、2007の、p.67にも写真が載っている。2006年の写真では新しい建物が写っており、やはり数年前に建て替えられたようだ。

 今年もよろしくお願いします。


2022.12.30追記
 1936(昭和11)年発行の火災保険特殊地図に「床屋ヤオ」として名があり、建物が写真のものと同一かどうかは不明だが、ヤオという理容店は既に存在していたことが分かる。1953(昭和28)年発行の同地図では「八尾床屋」。ゼンリンの住宅地図(1973年以降)では「ヤオ理容室」と記されている。

 全ての年の住宅地図(ゼンリン)をチェックしたわけではないが、2005年頃以降のものでは理容店としての記載がなくなり、仕舞屋・住宅になったようだ。現在の建物は写真のものとは異なるので、この頃に建て替えられたのかもしれない。ただ、妻入りの2階建てなのは以前と同じなので、もしかすると構造はそのままでリフォームしたのかもしれない。

Tokyo Lost Architecture  
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船溜まりの風景

2006-10-26 | 品川区  

 八ツ山通を少し行くと、天王洲運河の船溜まり。

天王洲運河 船溜まり/品川グランドコモンズ
Photo 2006.3.11

 明治の頃はこのあたりまで海だったのだろうが、埋め立てが進んで海は遠くなった。辛うじて残されたこの水辺が、往時の土地の記憶を伝えている。

 しかしここの風景もこの数年で激変したようだ。運河に架かる北品川橋からの眺めは非常に東京的。品川グランドコモンズの南端に、Vタワーという三角形の超高層マンションができてから、ここからの風景は良くも悪くもフォトジェニックになった。

 東京の都市風景をテーマにした写真Blogをちらちら見ていると、最近はここの景色がしばしば登場する。肯定的にも批判的にも考えられる風景だと、私は漠然と考えていて、とりあえずこの風景については態度保留。

 肯定的というか、批判的ではない視点からの場合、撮影者はこの新しい風景の登場をある意味、楽しんでいる。古めかしい江戸~昭和の建物景観と平成の新建物が調和しながら共存する風景と捉えている。木造建物に住まう生活と、高層マンションに住まう生活の不思議な共存、そして、高層ビルで働く人たちが、休みになると屋形船で遊ぶ。アジアンな都市生活の楽しみが東京には生まれているという楽天的な見方、またバブル期に起こったウォーターフロントブームは一過性だったが、その後十数年を経て、ウォーターフロントは着実に東京の人々の生活の一部にまたなっているという立場からの未来志向の捉え方、捉え方はいろいろあるが、とにかく新しく生じた風景を許容する人、そして更に、この風景の増加を歓迎する人が確かにいる。

 一方、批判的な立場からこれを取り上げる者は、この風景を調和ではなく、混乱と捉えている。以前からの建物がなす景観こそが安定し調和したものであり、背景に現れた新建物は乱入者、景観の破壊者であると考える。まず一つ、建物のギャップが問題なのだろう。素材、大きさ、高さ、新しさ、前景の木造家屋群と、後景の超高層マンションは、様々な面で両極端のように異なる。また、そこに住む人の生活様式のギャップも問題とされる。昔ながらの地域コミュニティが残る街と、核家族でバラバラになった世帯群。海に大きく関連した生活と、海に近くても海とは全く関係のない生活。東京という都市の奇妙な断面が、不釣り合いな断層として表面に現れているという見方もされる。新しく造られた建物の景色に馴染めない一方で、その昔、江戸からの和風の風景にノスタルジーを感じ取る向きもある。木造の苫屋が本物で、超高層マンションなんて生活感がなくて薄っぺらだなんていう、やや観念的かつ感情的な見方も混ざり込んでいる。

 中央区佃島で大川端リバーシティの建物が林立するようになったとき、佃島の古い木造建物群と小舟、佃小橋などの古めかしい風景の背後に、超高層マンションが聳える風景の写真が、しばしばメディアに登場していた。一昔前は佃、最近は品川の船溜まりの風景が、海に近い街・東京をよく表す写真なのかもしれない。

 メディアにこのような写真を載せる時、たいがいその背後には何らかの意図がある。上記のような肯定的もしくは、否定的という見方、もっと直接的に美醜や善悪を語るもの、郷愁や愛着を表現するもの、などなど。様々な意図が、都市に対する写真家のスタンスが、そこからは読み取れる(ハズ)。

 でもシンプルに、好きか嫌いかという視点で表現する人は少ない。そんな個人的な好き嫌いだけの価値判断だと、社会性がないとか、芸術性がないと言われかねないので、少なくとも写真表現をする人たちは、何らかの意図とか価値観を社会に対して発信すべく、無理矢理にでも意図を込めて表現に取り組んでいる(と思う)。

 風景を見るときには、好きか嫌いか、という見方と、正しいか正しくないか(良いか悪いか)、という見方があるようだ。言い換えれば、主観的で感情的な見方と、客観的で冷静な見方、とも言えるかもしれない。

 この話はしばしば、物事の判断の仕方の男女の違いとも言い換えられたりする。曰く、前者が女性的で、後者が男性的だという捉え方。 その真偽はともかくとして、都市の風景を考えるとき、ここで言うところの男性的な考え方には限界があるなと、最近私は考えている。正しい景色とか、良い景色とかいう議論には、なんだか虚しさを感じてしまう。議論してもきりがないという感触と、そもそも風景に対して、正しいとか間違ってるとか、良い悪いって評価をすること自体どうなのよ?、という感覚がある。最近はその手の議論には与したくなくなっている。so what?、それで?、という感じ。

 無気力というわけではない。好きな景色はある。嫌いな景色もある。ただそこに、今の私には善悪を断ずる正義感がない。

 さて、天王洲運河、北品川橋からの風景を私は好きか嫌いか?

 答えは・・・・わからん!

 印象的な風景だとは思う。写真に撮っておきたくなる景色だとも思う。でもそこに立つと、先ほどの言いぐさとは裏腹に、なぜか、良い景色とは?とか、悪い景色って・・・という思考が、いつの間にか脳内を駆け巡ってしまって、好き嫌いが判断できなくなってしまう。

 私の中のどこかに、まだ善悪を決めなければとかいう、尊大な気持ちが残っているのかもしれない。

 この時の写真は、晴天で抜けるような青空、穏やかな休日の午後の静かな風景である。黒い雲が流れるどしゃ降りの時とか、曇天でビル群が霞むような写真だったら、その印象は大きく異なるだろう。朝日にビル群が輝く風景、ビル群が夕日に照らされ手前の木造家屋が暗く沈む風景、はたまたキラキラとマンションの灯りが点る夜景、それぞれにフォトジェニックであろうことが想像される。現在の東京を端的に示しているという意味で、やはりとても面白い、興味深い風景だ。

 だが、そこまで考えても、この風景の好き嫌いは分からない。

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東品川あたり

2006-10-22 | 品川区  

 旧東海道からちょっと外れて海の方へ。

銅板張り二階建て
所在地:品川区北品川1-22
Photo 2006.3.11

 旧東海道の街道沿いには、出桁造りの町屋や看板建築といった古い建物がところどころに残るが、一つ裏側の方にも銅板張りの木造建物や、洋室付きのいわゆる文化住宅などが残っていたりする。写真の家屋は、一階が居酒屋か何かの店舗に改装され、まだまだ現役。角地建物でもあり、銅板部分が多いせいもあるのか、結構目立つ。場所の印象を左右するようなランドマーク的な建物には、できるだけ残っていて欲しいなと思う。


2022.12.30追記
 1953年発行の火災保険特殊地図では「山川菓子店」。1985年発行の住宅地図では「うなぎ荒井家」。2022年時点のGoogle Mapでは「居残り連」という店になっている。



天王洲運河そばの路地
所在地:品川区東品川1丁目
Photo 2006.3.11

 天王洲運河の船溜まりに掛かる北品川橋を渡ると東品川1丁目。橋のそばには、釣り船業者や船宿業者の建物が建ち並び、周辺には小さな路地もいくつかあり、木造住宅が建ち並ぶ。

 この密集感の雰囲気は、山の手の密集地には少ない気がする。はっきりした根拠はないのだが、佃・月島、築地、品川など、なぜか下町系の密集地に共通する雰囲気だ。建物が長屋状に同じ向きに並んでいる細長い路地であるためかもしれない。

 左の写真の路地の奥は、以前の記事で紹介した小さな階段。東品川のこの路地のある一角は、北品川橋のたもとの小さな下り坂から、更に階段を下りた先にある。かなり船着き場の水辺に近い高さで、高潮などになったら潮をかぶってしまうのではないかと思うような場所だ。

 釣り船や屋形船のお仕事を通して海と関わっている方はおられるようだが、漁業に携わる方は減ってしまった。それでも東品川の密集地の街並みは、不思議に海辺の印象が強いものだった。

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1992-01-10 | 記事一覧 
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