都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

H邸

2022-12-30 | 大田区  
H邸
所在地:大田区 山王2-35
構造・階数:木・1
建設年代 :戦中〜戦後まもなく
解体年  :2011(平成23)
Photo 2011.2.15

 山王2丁目を歩いていて、解体中の建物を偶然見つけて撮った写真。
 解体に至るまでに既に長い間無人の廃屋だったのだろうか。かなり傷んでいたのが印象に残る。


 


 

 古そうな建物に見えたが、1938(昭和13)年版の火災保険特殊地図では後年と建物形状が異なるので、もう少し後の時期に建てられたものだったのではないかと思う。戦後版の同地図はこの界隈の版がないので不明だが、1962(昭和37)年発行の「東京都全住宅案内図帳」には掲載されている。

 建物を解体して土地も売却されたのかと思っていたが、現在も元の土地の一部に関係者がお住まいのようだ。ただ土地は分割されておりそこに複数の家屋が建てられている。
 山王エリアは御屋敷町だったが次第に土地が細分化しており、昔に比べると小規模な建物が多くなっているようだ。

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2023.9.12 追記
 下記「ぼくの近代建築コレクション」に、私より約2年前(2019年)の写真が掲載された。
 H邸/山王2丁目 - ぼくの近代建築コレクション

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第一京浜浴場

2022-12-09 | 大田区  
第一京浜浴場
所在地:大田区 山王2-42-10
構造・階数:木・1
建設年:1967・68(昭和42・43)頃?
解体年:2011〜13(平成23〜25)
Photo 2011.3.2

 環七から小路を東側に入った場所にあった銭湯。
 宮造り型だが装飾はあまりなく、破風の絵柄などはなかった。懸魚も地味。

 昭和初期の火災保険特殊地図には描かれていない。戦後すぐの頃の航空写真では、その後とほぼ同じ形の家屋が写っている。また航空写真で見ると、この建物がある街区は空襲での焼失を免れたようだ。それらから考えると創業は1940年代(戦中か戦後すぐ)ではないかと思われる。

 ネット上には昭和42、43年頃の建物と記された記事もあるが、航空写真の状況からすると、少なくとも開業はもっと古かったのではないかと思う。建て替えられたり大改装されたのが昭和42、43年頃だったのかもしれない。もし建て替えられていなかったのなら、1942、43年頃と昭和42、43年頃が取り違えられた可能性もあるかもしれない。

 夕方に訪れたため、撮っている間に開店した。2枚目、3枚目の写真はオープン前

 東日本大震災で煙突が倒壊、主屋も一部損壊したため、震災後に廃業したという。私がこの銭湯の写真を撮ったのは震災の9日前で、偶然にも廃業直前だった。

1938    未建設
1945〜50 たぶん○
1953頃   不明
1967〜68  
1978以降  ○

2011.3   △
2013.7   ×
火災保険特殊地図
国土地理院空中写真 この街区は空襲では焼失しなかった模様
火災保険特殊地図 戦後版 このエリアは版がない
下記リンク先の情報ではこの頃に建てられたとある。
ゼンリン住宅地図
 (都立中央図書館では大田区は1978年以降のものが閲覧可能)
東日本大震災で損壊し廃業
Google ストリートビュー、解体されてコインパーキング
第一京浜浴場(大田区山王)
【東日本大震災】第一京浜浴場の廃業: Seeing is believing

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岡邸

2022-12-06 | 大田区  
岡邸
所在地:大田区 山王2-13-12
構造・階数:木・2
建設年:恐らく戦前
解体年:2013〜14(平成25〜26)
Photo 2011.2.16

 山王の住宅地、闇坂を上った先の尾根道沿いにあった洋館。
 建物は通りに対してやや斜めに建てられており、総2階建てで雁行した各部屋は南面していた。

 屋根はスレート葺き、窓枠も昔のまま木製だった。

 西側、玄関上2階の部屋は和室だったようで、ガラス窓の内側はカーテンではなく障子だった。

 建物北側の谷には大森射的場(射撃場)が東西に長く広がっていた。下記、リンク先の記事では、射的場は1937(昭和12)年に敷地の2/3を分譲しているので、その後、その分譲地に建てられたものかもしれない。だとすると昭和15年頃の建物ではないかと推察している。

 私はこの分譲の詳細は把握していない。ただ、戦前の内務省作成の1/1万地形図と戦後の国土地理院の地形図を比較してみると、その頃に宅地化されたのは射的場の北側のエリアであるらしい。また、戦前の1928〜36(昭和3〜11)年に作成された地図、つまり射的場が敷地の一部を分譲するよりも前に作成された地図にも、射的場の南側、尾根道の両側に建物が並んでいるのが見てとれる。

 というわけで、この建物がある尾根道の北側には関東大震災の頃から住宅がある程度建っていたようだ。震災直前の1916〜21(大正5〜10)年の地図にも道沿いにいくつかの建物が描かれている。

 岡邸として判別できるのは、1970年代の住宅地図以降。ただ、戦前版(1938年・昭和13年)の火災保険特殊地図には、名前の記載はないがほぼ同じ場所に同じ形の家屋が描かれている。また1936(昭和11)年頃の空中写真にも似た形の家屋が写っている。
 それ以前については情報がないので分からないが、ここまでのことからすると、この建物は震災後から昭和10年頃までの間に建てられたものではないかと思われる。震災前かどうかは分からない。

年代   状態
1936頃 たぶん○
1938  たぶん○

1950頃  ?
1978以降 ○

2013.07  ○
2014.05  ×
 資料・備考
国土地理院・空中写真 外形がほぼ同じ建物が写っている。
火災保険特殊地図
 居住者の記載はないが外形がほぼ同じ建物が記載されている。
山王地区は火災保険特殊地図の戦後版がない模様
ゼンリン住宅地図 岡邸として記載
 (都立中央図書館では大田区は1978年以降のものが閲覧可能)
Googleストリートビュー
Googleストリートビュー

 

尾根道の洋館/山王2丁目 - ぼくの近代建築コレクション

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第一昭和荘

2022-01-09 | 大田区  
第一昭和荘
所在地:大田区 大森北4-13
構造・階数:木・2
建設年:昭和初期
解体年:2021(令和3)
備考 :元司法書士事務所
Photo 2021.9.3

 SNSで10月に解体されることを知って行ってみた。といっても以前から見ていたわけではなく、訪れたのは初めて。
 コーナー部に出入口がある洋風2階建てで屋根はトタン葺き。縦長窓で道路側の壁面の大部分はスクラッチタイル張り。

 もともとは司法書士事務所だった建物だそうで、2021年9月末までは1Fが店舗として利用されていた。最近は手打蕎麦しのはら、最後は期間限定で海苔茶漬け専門店「青」だった。店内は解体時まで事務所だった時の様子を残していたようだ。内部の様子は下記サイトで見ることができる。一方、訪問時、2階は既に使われていないようだった。

 東側の端はモルタル塗りのアパート状で、こちら側の入口に「第一昭和荘」のプレートが掲げられていた。オフィス状のコーナー部と、アパート的な東端部がくっついた外観がなんとも不思議。屋根も壁面も一体化しているのだが、増築か改築がされていたのだろうか? 最初からこういう建物だったとしたらなかなか興味深い仕様だ。第一昭和荘というアパートとしての間取りと事務所部分がどのように繋がっていたのか、ちょっと気になる。

 西側から。案外人通りのある交差点に面している。小規模な建物だが、コーナー部の入口まわりは堂々とした構え。店舗とするために壁で扉まわりを埋めてしまっていたが、もとはどのような姿だったのだろうか。

 上げ下げ窓の窓枠や窓ガラスは昔のままのようだった。

 下部は石張り(モルタル塗り?)。木造だったようだが、この部分だけを見るとコンクリート造のようにも見える。

昭和初期の建物を改修した海苔茶漬け専門店を見学!取壊し間際の名建築をレポート【東京大森】 | トーキョー建築トリップ

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鈴木邸

2018-12-29 | 大田区  
鈴木邸
所在地:大田区 田園調布3−3
建築年:昭和初期
構造/階数:木/2F
解体年:2015春
備考 :国登録有形文化財(解体により抹消)
Photo 2012.2.26

 田園調布の住宅地は西側の中心部は半円型で放射状の道が入っている。鈴木邸は有名なその放射状分譲地の一角にあり、分譲当初に建てられ、多少の増改築はあったもののほぼそのまま残されていた数少ない住宅。

 可愛らしい門の向こうに、木立の中に赤い屋根の洋館が見え隠れする姿はとても印象的で、残っていって欲しい建物だった。国の登録有形文化財にもなっており、所有者も大切にしているのだろうなと思っていたのだが、相続税を納めるために売却され解体されることになってしまったのだった。

 下記のリンク先の記事にもあるように、解体直前には見学会も行われたが、私は行けなかったので内部の写真は無い。敷地の中に入ることもなかったので、この写真も門の外からちょっと覗いて取らせて貰ったもの。若干反った屋根、暖炉の煙突、カーブした張り出し部分など、特徴的な意匠が印象的。


北東側から

 敷地が大きく庭も大きいので、外周には多くの木があり、邸内はあまり見えなかったが、冬場は枯れ木越しに建物が見えたりしていた。日本の建物には見えない可愛らしい家。


西側から

築90年余り の洋館取り壊しから考える、家を大切にすると言うこと - SUUMOジャーナル
築100年弱、相続のために売却されたお屋敷の一夜限定公開を見てきた | 住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト【LIFULL HOME'S PRESS】

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#失われた建物 大田区  #近代建築  #住宅系  #洋館・洋風住宅  #登録有形文化財 
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T邸

2018-07-13 | 大田区  
T邸
所在地:大田区山王2-10
建設年:1924(大正13)
構造・階数:木・2F
備考 :2011〜13に解体
Photo 2011.2.16

 JR大森駅西口を出て、西側の丘を上った先の一角にあった家。白い壁と緑色の屋根、やや大振りな2階のベランダ、装飾的な窓などが印象的な家だった。

 設計者はライトの弟子だったという情報もあった。よく見るとベランダのパーゴラの木製柱が帝国ホテルの大谷石立方体のような感じで、言われてみればそうだったのかもしれないとも思う。垂直線や高さ感をあまり強調せず、水平にゆったり広がるさまも優雅だった。


 Photo 2011.2.16

 同所には2014年9月に共同住宅が新築されているので、この家は2013年頃までに解体されたようだ。

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大師橋

2018-03-15 | 大田区  
大師橋
所在地:大田区羽田2丁目・川崎市川崎区大師河原1丁目
架橋年:1939(昭和14)
構造 :ゲルバートラス橋
長さ :552.18m
幅  :16.0m(2車線 11m+両側の歩道2.5m×2)
備考 :架け替えに伴い、1997〜98頃に解体
Photo 1990.9.27

 写真の昔の大師橋は、老朽化と交通量の増大のために新しい橋に架け替えられた。そのI期工事として3車線の新橋が旧橋の隣に1997(平成9)に完成して暫定利用されたため、旧橋は取り壊された。

 橋の構造的なことはよく知らないが、鉄骨トラス橋の一種だったそうだ。ただ、吊り橋風のシルエットとトラスが混在しているような感じなのが印象的だった。

 ゲルバートラス(カンチレバートラス)橋というタイプだそうで、大師橋の場合、2つの橋脚から片持ち梁状にトラス橋が張り出し、中央で吊桁と呼ばれる桁が保持されている。大きなスパンが必要な橋で使われることが多い形式だそうで、最近では東京ゲートブリッジも形はかなり違うが同様の形式だという。

 また、そのうちひとつの主塔の上に更に赤白に塗られた鉄塔が載せられていたのが、とても印象的だった。

 現在の大師橋は片側3車線の計6車線で幅31.5m。斜張橋と桁橋をつないだものだという。新しくなってからは訪れていないが、写真を見るとかなりモダンな橋になったのだなぁと思う。

大師橋 - Wikipedia

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旧小原邸(大森福興教会)

2017-03-28 | 大田区  
旧小原邸(大森福興教会)
所在地:大田区山王2-12
建設年:1925(大正14)
構造・階数:木2
設計 :渡辺節
備考 :2007(平成19)解体
Photo 2006.12.17

 JR大森駅の西側、山王界隈の高台は、関東大震災後から戦前に建てられた洋館が多い住宅地だったが、近年は建物の老朽化や世代交代などでかなり減少してきている。

 この建物は当初は個人邸として建てられたようだが、この写真を撮影した頃は教会の付属建物になっていたようだ。2階左側が木に隠れてよく見えないが、どうもこの部分は腰折れ屋根(ギャンブレル屋根)だったようだ。

 1階はタイル張り、2階はスタッコ仕上げかペンキ塗り。1階と2階の間に床というか梁が外側に露出しており、2階の壁面は1階よりわずかに張り出している。一方、右側の建物は1、2階ともタイル張りで大きな窓はない。

 1階の窓の鎧戸はそれぞれが折り畳みの片開きで、二つの窓を合わせると両側に開いているように見える。二つの窓の位置が近いので両者を観音開きにするとぶつかってしまうからなのだろう。洋館ではよくあることなのだろうが、改めて見るとよく考えられているなと思う。

 縦長の窓は恐らく階段室のものだろう。縦長の菱形のガラスが並ぶステンドグラス状の窓になっている。その下の半分壊れた窓台と横長の穴はなんだかよく分からない。2階の窓はベイウィンドウ。

 華やかな装飾がある建物ではなかったが、解体されてしまったのはやはり残念だった。

 なお下記リンク先には、小原邸として用いられていた頃の写真が掲載されている。オリジナルの建物は正面の2階建てと右側に接続している部分のようで、左端の白い建物は別のようだ。

小原邸 - 近代建築青空ミュージアム
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1992-01-10 | 記事一覧 
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