都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

文京スポーツセンター

2011-10-11 | 文京区  

東京新旧写真比較(1991/2011) No.45 文京区大塚

教育の森公園・文京スポーツセンター
所在地:文京区大塚3-29
Photo 1991.8.8(マウスオフ
Photo 2011.10.3(マウスオン

 20年ぶりに写真を撮りに行ったら、様子が大きく変わっていて驚いた。

 樹木に隠れてスポーツセンターの建物がほとんど見えなくなり、撮影場所の位置どりが正確には分からなくなったため、撮影位置は微妙にずれている。

 東京教育大学が廃校になったのは1978年。その後、跡地は教育の森公園となって、文京スポーツセンターが1986年に建てられた。1991年の写真は、建物ができてから5年ほど経った時のものということになる。その後、20年で、こんなにも樹木が茂って様子が変わっているとは思いもしなかった。

 公園の面積は20年前と変わっていないが、これだけ枝葉が茂ればCO2の吸収量は倍増してるんじゃないかとさえ思う。以前に皇居東御苑の写真を比較した時にも感じたが、都市景観は建物の変化だけでなく植栽や樹木の変化でも大きく様子が変わる。どういう姿にしていきたいのか、30年ぐらいの期間を前提に考えなければいけないのだろうな。

文京区 > 教育の森公園
建築作品データベース by きてら建築文化1986
   > 文京スポーツセンター
Wikipedia > 東京教育大学
      大谷幸夫(文京スポーツセンターを設計した建築家)

都市徘徊blog > 平川門付近から

#東京新旧写真比較 文京区  #公園  #モニュメント  #体育館 

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サーカス

1992-10-14 | ロシア  

1992.10.14(Wed) Moscow

 18:30 再びホテルを出発し、サーカスを見に行く。

 会場に到着すると、既に開演間近で場内には多くの人が入っていた。やはり子供連れの客と外国人観光客が多い。ロシアの子供が楽しみにしている娯楽の一つがサーカスだという。中段より少し上の席に座り開演を待つ。サーカス場は日本のようなテントではなく、常設の円形ドームである。人間ロケットや空中ブランコ等の設備も組み込まれた、サーカス専用のホールが各地に造られるほどロシアはサーカスの盛んな国なのだ。

 19:00 開演。動物を使った演目が多い。日本のTVで派手な演出のサーカスショーや中国雑技団などを見慣れてしまっている目には多少退屈な面もあるが、大きな熊が愛らしく振る舞うショーなどは見ていて楽しかった。しかし、時差ボケで20時過ぎには眠くなってしまうのと、暖かい場内で薄暗い客席にじっと座っていたためと、やや動物系のショーばかりで飽きてしまったこともあって、私たちは皆、途中で何回も船を漕いでしまったのだった。

 21:45 サーカス終了。3時間近くに及ぶショーはやや長く疲れた。終盤は僕等は寝てしまっていたが、最後になって皆起きて拍手喝采をしたのだった。相変わらず調子の良い我々である。

 帰る前にターニャさんが、今日は自分たちだけでホテルに帰って貰いますと言い、地下鉄に乗ってどこの駅で降り、どのバスに乗ればよいかを教えてくれた。言葉が判らない上に夜中なのでやや心配だったが、地下鉄の乗り換えはないとのことだったので、何とかなるだろうということになる。ターニャさんが自分たちでと言ったのは、どうやら22時までがこの通訳バイトに従事する時間だったためらしい。それ以上つきあっても報酬が得られないので、サーカス場から自宅に直行することにしたようなのだった。

 夜の地下鉄はさすがに空いていた。モスクワの地下鉄は日本とは異なり、24時間走っているという。なかなか便利な公共交通機関である。車内は蛍光灯ではなく白熱灯がともされていて暖かい感じだが、日本の地下鉄に比べると少し薄暗い。

 地下鉄を降りて地上に出る。ターニャさんに言われたとおりバス停を探してバスに乗ろうとするが、いくつかの路線があって、どれがホテルに行くものなのかはっきりしない。ターニャさんが言っていたバス停に該当する場所は判ったが、本当にこれでよいか自信がない状態だった。もし違う場所に行ってしまった場合、戻って来られなくなったりして厄介だ。ウラジオは小さい街だったので歩いてでも宿舎に何とか戻れたが、モスクワではそうはいかないのでやや緊張する。K氏が近くにいた大学生とおぼしき女性に、片言の英語でこのバスはツェーデーテーホテルにいくか、と尋ねる。女性はしばらく考えた末、YESと言ってくれた。恐らく大丈夫だろうということでバスに乗り込む。地下鉄と違ってバスは本数が少ないためかかなり混んでいた。混んでいる場所ではやはりどうしても緊張してしまう。ホテルの近くで見覚えのある景色が見えてきたとき、ようやく緊張から解放された。

 22:15にホテルへ帰着。23:00に就寝。疲れと時差ボケで、少しだけ日記を書いてすぐに寝てしまう。

1992年10月 ロシア日記・記事一覧

#鉄道  #体育館 
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レーニン丘

1992-10-13 | ロシア  

1992.10.13(Tue) Moscow

 再びバスに乗って今度はレーニン丘へ向かう。

ドルジバ多目的アリーナ   Google Map
Wikipedia - Druzhba Multipurpose Arena
Wikipedia - ロシア科学アカデミー

 丘を上る坂の途中で、車窓にドルジバ多目的アリーナとロシア科学アカデミーの建物が見えた。アリーナはギヤを伏せたようなコンクリートのごついドームで、奇妙な形でやや格好良くない。一方、ロシア科学アカデミーは20F程度の高層建物で、頂部に金色の鳥かご状のもの(アンテナ?)が付いている不思議な建物。でも両方とも、一度見ると忘れないようなインパクトがある。

 あとあとネットで調べたところでは、ドルジバ多目的アリーナは、1980年のモスクワオリンピックでのバレーボール会場として建設されたものだそうだ。また、施設の名称は、英語ではDruzhba Multipurpose Arena、ロシア語では、Универсальный спортивный зал "Дружба"で、Дружба(ドルジバ)は「友情」の意味だという。

 レーニン丘の展望台でバスを降りる。

 高台は風もあってやはり寒いが、モスクワ市街を一望できてこれは素晴らしい。早速パノラマ写真を撮る。

レーニンスタジアム   Google Map
Wikipedia - ルジニキ・スタジアム

 眼前に見えるレーニンスタジアムは、西側がボイコットしたことでも記憶される、モスクワオリンピックのメイン会場である。広大な公園にいくつかの施設が点在しているのが見える。なお、レーニンスタジアムはソビエト連邦の崩壊後、ルジニキ・スタジアムという名称に変更されている。

 モスクワに7つあるという尖塔状の超高層建物もいくつか見える。慣れればそれらの位置で方角や現在位置が判るのだろう。周囲に塔を建てたのは街の守りという感じで、結界を作るような感覚で、角櫓を建てるのにも似ている。スターリンのような独裁だからできたことかもしれないが、やや呪術的性格も持っており、且つランドマーク的発想でもあり興味深い。

モスクワ大学   Google Map
Wikipedia - モスクワ大学

 街を見下ろす私達の背後には、広場の向こう側にモスクワ大学の塔がそびえている。かずある尖塔の中でも、この塔は左右に小塔を従えた堂々とした造りで目を引く。頂部にひときわ高く赤い星を戴くその姿は美しく立派で、ロシアの最高学府としての威厳を持つ建物だ。できれば建物の足下まで行って、下から見上げてみたいところだったが、時間が無くてそれはできなかった。今考えてみるととても惜しい。

 夕暮れが近づいてくる。本日はここまで、ということで、ホテルに戻ることにする。

ベルナツキー通りの高層ビル   Google Map

 バスに乗って幹線を走っていると、20F建て程度の超高層オフィスが、3棟、点々と並んでいるのが目に付く。近代的だがどこかモニュメンタルな雰囲気が漂う姿だ。

 18:00 ホテルに帰着。ホテルの客室は8F4号(0804)だった。TVも冷蔵庫もしっかり使えて、CNNなども見られる。ツインに私一人になってしまったので、ちょっと退屈な気もしたが、とりあえず広々として気持ちよい。

 19:30 夕食。時差ぼけで眠い。食事をとるので余計に眠くなる。I氏は一言、眠いと言って、食事もそこそこに部屋に戻ってしまった。ロシアの夕食は軽いので、僕はとりあえず食事だけはしておいた。食後、明日の計画をたてようとしたのだがやはり非常に眠くて、21:00には早くも就寝してしまったのだった。

1992年10月 ロシア日記・記事一覧

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中央広場

1992-10-05 | ロシア  

 正午、中央広場に行く。

中央広場からスヴェトランスカヤ大通り沿いの建物群

 広い。しかも雰囲気が明るく非常に良い。天気が良く、暖かい。ハバロフスクから来ると、日差しがまぶしい。歩いていればコートはいらないかもしれない。広場の前はスウェトランスカヤ大通りというウラジオ一の目抜き通りになっている。通りに面した建物が、一列に並んでいるのもなかなかの景色である。広場の真ん中には革命戦士の像がある。早速銅像の前で記念写真を撮る。

中央広場 革命戦士の像  Google Map
沿海州共産党本部ビル  Google Map

 広場の西側には沿海州の共産党本部ビルがある。ウラジオストク中心部の中でもひときわ高く目立つ白い建物だが、体制が替わり、今は空室も多いらしい。屋上にはソビエトの旗ではなく、ロシアの三色国旗がはためいていた。広場からの視界はかなり開けていて、丘の上の鉄塔が青空の中にすっと建っているのが印象的だった。

跨線橋・駅の向こう側は丘になっており、頂上にはロシアの三色旗のモニュメントがある。

 共産党建物の左手、広場の端から鉄道駅の方へは、跨線橋・歩道橋が長くつながっている。線路の上を長々とつながる姿はちょっと奇妙だ。

中央広場地下の屋内運動場

 広場地下の屋内運動場を訪ねる。冬の寒さが厳しい土地ではこのような施設が必要なのだろう。運動スペースとして50m程のトラックが造られているのだが、天井はかなり低い。僕らでもちょっと飛び上がれば天井に手が届いてしまう。走る以外には、射撃などにしか使えそうにない不思議なスペースだ。でもって現在このスペースがチェス倶楽部として使われている、というのがまたまた不思議なところだ。トラックの白線の脇に小さな机と椅子が4組ほどあるだけで、広々としたスペースには他に何にもないのだから本当に奇妙だ。またこのスペースを案内してくれた意図も、実はさっぱりわからなかった。でもそんなことはあまり考えないことにする。黴っぽいがなんだか面白い所だった。連れてこられなければ海外でこんなところに入り込まないだろう。

 12:40、バスに乗って寮に一度戻る。ちょっと休憩。
 13:30、朝と同じ食堂で昼食。F氏は熱っぽいので午後はお休み。

 14:30、寮を出る。みんなで外出する時は、いつも貸切バスが寮の玄関まで迎えに来てくれる。マイクロバスで幼稚園の遠足みたいに、揃って街へ出かけるという寸法である。危ないから勝手に外出しちゃいけません、ということらしい。ガイドがないと入れないところに行けるのは良いが、自由に時間を割り振って見ることができないのが残念だ。

1992年10月 ロシア日記・記事一覧

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1992-01-10 | 記事一覧 
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Tokyo Lost Architecture
静岡の建築・土木構築物
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