都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

日増や(村上精華堂)

2019-02-28 | 台東区  


Photo 1996.6.5

日増や(旧 村上精華堂)
所在地:台東区池の端2-7-14
建設年:1928(昭和3)
構造・階数:木・3F
備考 :江戸東京たてもの園に移築

 様式建築をまねてイオニア式の付柱を壁面に付けている。しかし木造瓦屋根で、側面には装飾がなく、正面だけが洋風のいわゆる看板建築。

 当初の位置で見たのは二度ほどだけ。その後、江戸東京たてもの園に移築され、オリジナルのデザインとなった。


江戸東京たてもの園に移築後の様子  Photo 2002.1.14

 もともとは村上精華堂という香料屋(ビンツケ油)として建てられたという。窓のサッシ、3階のベランダ手摺、外壁の色彩などが昔の状態に復原されている。

 1995年頃の住宅地図では、写真右側が「菓子 日増や」、左側が「中華 日増や」となっていた。上写真も元画像を拡大してみると、右側の菓子店には御菓子処の暖簾があり、ガラス戸には「よもぎだんご」「新くさ餅」「葛ざくら」といった貼り紙がある。また左の中華料理屋には中華料理の暖簾が掛かり、「冷し中華そば」の貼り紙が見える。

日増屋(村上精華堂)/池之端2丁目 - ぼくの近代建築コレクション
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大学セミナー・ハウス ユニットハウス

2010-04-25 | 東京都下 
大学セミナー・ハウス 宿泊棟
所在地:八王子市下柚木1987-1
設計 :吉阪隆正+U研究室
完成年:1965(第1期)以降20年掛けて施設を増設。
備考 :2005年に大半の宿泊ユニット群が解体撤去
Photo 2000.10.18(5枚とも)
上写真は、第2群・12~17号棟(解体)

 八王子にある大学セミナー・ハウス(八王子セミナーハウス)は首都圏にある大学が資金を持ち寄って作った研修施設。起伏のある山林に、事務棟、講堂、セミナー室、宿泊棟、野外ステージなどが点在する。

 「日本におけるDOCOMOMO100選」にも選定された、残すべきモダニズム作品とされているが、老朽化と利用率の低下を理由に、ユニットハウスと呼ばれる宿泊棟の大半が解体された。第1群と第2群の一部のユニットハウスと、それ以外の事務棟、セミナー室、講堂などは全て現存しているが、特色のある当初の宿泊スタイルは失われてしまったようだ。

第3群の建物群(全て解体)

 宿泊棟は2人用のユニットハウスが10~15棟程度集まって、その中に少し大きめのセミナー室建物が一つあるのが一つの「群」とされ、この宿泊ユニット群は第7群まであった。

第2群 セミナー室(現存)と、1~5号棟(解体)

 第2群では、セミナー室(木の幹と葉が白抜きで描かれた建物)は残されたが、その周囲のユニットハウスは解体された(写真に写っていないユニットハウスの中には残されたものもある。)。

第1群 1~12棟(現存)

 第1群についてはセミナー室も含めて全てが残されているが、これらユニット宿泊棟での宿泊は、現在は受け付けていない。

第1群 右:セミナー棟、左:13~8号棟(現存)

 施設群は地形を極力いじらずに建てられていて、コンクリートの基礎杭の上にプレハブ的な小屋が載った状態だった。基礎があればどこにでも建物は建つというモダニズムの考えを反映するかのように、山林のやや急な斜面に基礎杭を打って宿泊棟は造られている。

 高床状になっているのを明瞭に示そうとしたのか、入口部分のステップも簡素で、2、3の杭を打っただけだったりする。ぼんやり段々を上り下りすることはできない。入口の階段というものが嫌が上でも意識される。

 ユニットハウスのレイアウトなどは、私の恩師、戸沼幸市(元早大建築学科教授・現名誉教授)がU研在籍時に行ったという。小さな谷が入り込む地形に合わせて、またそれら建物群がセミナー室の建物を中心にまとまりを持つよう、建物群は少しずつずらしながら馬蹄形に並べられている。

 ユニットハウスの室内にはベッドと、小さな机とイス、卓上ライトがあるだけ。風呂・シャワー、洗面、トイレは群の中にはなく共同。もちろんエアコンなどもなかった。

 夏は暑く、冬は寒く、なかなかの耐久生活を強いられる施設で、昨今の快適なセミナー施設とは相当異なる。ただもちろん施設利用料はかなり安かった記憶がある。保養施設ではないので、このような考え方の研修施設があっても良いとは思うが、引率をする先生にも学生の側にもある程度の覚悟が求められるためか、最近はこの手の施設はあまり人気がないのかもしれない。

 一方、他の宿泊棟には風呂やトイレ、洗面が備わっており、ある意味使い易くなっている。

 大きな大学は自前の研修・セミナー施設を避暑地や保養地に保有していて、それらと比較すると、サービスがやや見劣りしてしまうと感じられるかもしれない。ただ、建築を学んでいる学生等は結構関心を持っている施設である。

 キャンプ場のような施設なので、夜間は真っ暗に近い。ところどころに街灯が建つのみで、トイレに行くにも懐中電灯が要る。また、コテージ周辺の道は狭く、山中のような階段だらけで、バリアフリーなどということを言い出したら、完全に不適格だ。セミナー施設ではあるが、ほとんどキャンプ場とか山中の村である。逆にいえば、不便さや危険性を通して、バリアフリーを含む、建築の安全性や利便性に思いを巡らせる場なのかもしれない。

 現在、有志を中心に、大学セミナー・ハウスを使いながらつくる「ぐるぐるつくる大学セミナー・ハウス」という取り組み(ワークキャンプ)も行われているが、残されたユニットハウスについても解体の予定であるという話もある。印象的な事務棟などは健在だが、全体としての様相はかなり様変わりしているようだ。

Wikipedia > 大学セミナー・ハウス

ぐるぐるつくる大学セミナー・ハウス
  > 大学セミナー・ハウスと吉阪隆正
  > 活動主旨
  > ぐるぐるつくるブログ

八王子セミナーハウス施設案内

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山城園/大和屋本店

2009-11-22 | 港区   
山城園・土井邸
所在地:港区白金台4-8-4
建設年:1928(昭和3)
構造・階数:木・3
Photo 1994.11.30

 目黒通り沿いに建っていた昭和初期の乾物屋。通りの拡幅に伴い建て替えられ解体された。現在、この建物の部材類は小金井にある「江戸東京たてもの園」で保管されている。近々再建され、デ・ラランデ邸などと共に公開予定(2010年以降)とのことだ。注)

 3階建てで背が高い建物なのが印象的だった。正面から見ると間口がさほど無く、ひょろっと背が高くプロポーションがやや妙な感じ。わきから見ると3階建てになっているのは前面の店舗部分のみで、これもちょっと不思議な姿形だ。全体としては下見板張りの出桁造り町屋、2階と「鰹節」の文字が付けられた3階の窓台下あたりは銅板張り。下層部は合成繊維シート貼りの看板庇が付けられたり、自販機で隠されている部分があったが、復元に際してそのあたりがどうなるか興味深い。

 目黒通りは、1995(H7)年度〜2001(H13)年度に、17mから27mへ拡幅され、同時に電線の地中化も行われたという。東京メトロ南北線の建設工事も1991年(H3)〜2000年(H12)に行われていて、この頃この界隈の様子は大きく変わったようだ。上の写真でも左奥の建物は既に建て替えられて後退している。このように廃業とか老朽化とは別に、道路拡幅によって建物が解体されるケースも意外にある。拡幅が事業化されるのを待って建て替えることも多く、道路予定地では逆に道路建設の直前まで古い建物が残っていることもある。

 なお、山城園というお店はビルになって現在も同所で営業している。

参考HP
Wikipedia > 江戸東京たてもの園
東京都建設局 > 東京都第一建設事務所 道路整備事業

 また、この建物は下記の本にも掲載されている。

「東京人」2008年5月号、都市出版株式会社、p.66
「下町や東京昭和遠ざかる」村岡秀男著、彩流社、2007、p.68

 注)江戸東京たてもの園で、2010年から復元工事が行われ、2011年に大和屋本店(乾物屋)として完成し、2011年9月から公開されている。私が写真を撮った頃は山城園というお店になっていたが、当初は大和屋本店という名だったようだ。

江戸東京たてもの園復元建造物 ただいま建築中東ゾーン
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淡路町交差点そば

2007-04-25 | 千代田区 

東京新旧写真比較(1981/2007) No.7 千代田区神田淡路町1-2付近

簡単に分かりそうだが、最初はさっぱり分からなかった場所。

Photo 1981(ノーマル時)、Photo 2007.1.28(マウスオン

 「宛名印刷機 アベアドレス」という看板が大きく掲げてあるので、ちょっと探せば見つかるだろうとタカをくくったのだが、これが大間違い。
 実は、私はこの建物を今まで全く見たことがなく、写真で見るのも初めてだった。それでも都心の建物やお店なら、ネットで検索すればすぐに見つかると思った。ところが、現在の千代田区内にアベアドレスは無かった。住宅地図を眺めてもなさそう。

 予想が外れて、いきなり手掛かりを失い、途方に暮れてしまう。仕方がないので、画像を拡大して、手掛かりを懸命に探してみると、電柱に取り付けられた看板に「かんだ やぶそば →この先」とあるのを発見。となると、やはり藪蕎麦の近くで、片側2車線以上の交通量の多い通りで、角が鈍角ないしは面が取られている交差点、ということになる。しかしこれだけでは場所特定の決め手にはならない。

「かんだ やぶそば」の電柱広告と3階建て看板建築

 参ったなぁ、迷宮入りかと思い、がっかりしつつ、ふと左端の3階建て看板建築を見た時、あれ、どこかで見たことあるなぁ、変だなーと、ぼんやりした記憶が・・・。でもこんな看板建築を神田界隈で見たことは無いし、写真集かなんかで見たのかなぁ?、おかしいなぁ・・・、というわけで必死に思い出してみる。

 しばらく脳内を検索して出てきた答えは、小金井の江戸東京たてもの園で見た、という記憶だった。3階の窓の両側に付く、楕円形の飾りが記憶の片隅に埋め込まれていて、神経衰弱ゲームよろしく、図像が重なったというわけ。移築後の様子しか見ておらず、元の場所では見ていなかったので、最初は全然わからなかった。どうりでなかなか思い出せなかったわけだ。

花市生花店(江戸東京たてもの園移築後の様子)
旧所在地:千代田区神田淡路町1-2
建設年:1927(昭和2)
Photo 2002.1.14

 早速、江戸東京たてもの園のHPなどで旧所在地を確認して、淡路町の現場へ行ってみる。さてはて、現地には昔の面影は全くなかった。3棟の建物は1つの大きな建物に置き換わっていた。鈍角の角地部分はカーブした壁面になっていた。アベアドレスも当然ない。
 ただ、電柱はまだ立っていた。電線の張り方は変わったが、やぶそばの看板も健在。もちろん電柱も看板も新しいものに交換されたりしたのだろうが、やぶそば看板の案内矢印は全然変わっていなかった。
 手前の交通量の多い通りは、外堀通りだった。車がたくさん止まって写っているのは、淡路町の交差点で引っかかっていたから。このへんの状況は現在も変わっていなかった。

 スライドからまだ見ぬ場所を探し出す作業は、推理ゲームのようで楽しい。始めるとやみつきになる。

 ところで、最近になって、広尾にある都立中央図書館で、古い住宅地図を閲覧したところ、確かに神田淡路町1丁目に「アベアドレス」が掲載されていた。隣の出桁造りは、志のだ寿司の建物(反対側に移転して仕舞屋?)だった。古い住宅地図を見れば、比較的簡単に場所が分かったのかもしれないが、敢えて写真と記憶を頼りに探すのも一つの楽しみ方。

ぼくの近代建築コレクションアベアドレス/神田淡路町1丁目
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1992-01-10 | 記事一覧 
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Tokyo Lost Architecture
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