都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

日本平夢テラス

2021-08-10 | 静岡県  

 日本平デジタルタワーの周囲に造られたドーナツ状の屋外展望回廊と、3階建ての展望展示施設。
 ベースとなる構造は鉄骨造だが、内装などに県産木材が多用されている。竣工の約2ヶ月後に訪れたので、木はまだ真新しい感じだった。屋外のデッキ部分は雨ざらしなので、3年弱が経過した現在はもう少し渋い色合いになっているかもしれない。

日本平夢テラス
所在地:静岡市清水区草薙600-1
構造 :S造(木材で化粧)
設計 :隈研吾
建設年:2018
Photo 2019.1.7

 展示・展望施設の3階から、テレビの送信塔の周囲に造られたデッキへ行くことができる。木造っぽく見えるが、建物を支える構造としては鉄骨造。 深い庇を支えている部分は木製のようだった。


 展望施設、軒庇を支える木組み

 たぶん在来の工法で組んでいるのではないかと思うのだが、そのへんの解説はぱっと見では見当たらなかった。そのあたりをアピールしても良いのにと、ちょと思う。


 展示施設外部のベランダ

 左中央にうっすら富士山が見えているが、静岡のお正月は暖かいので、午後は既に春霞のような状態。


 展望デッキ、下からの見上げ

 太い二本の鋼材を中心とした井桁が渡されていて、その上下に木材が組まれている。素人目には木造っぽく見えてしまうが、木造的に見える化粧木組みとでも言うべきか。 ボルトや釘の類は使わずに組んでいるようだ。

 展望回廊を地上から見上げる。 ロープウェイ前の駐車場からアクセスすると、展望回廊を下から見上げながら施設へ接近することになるので、回廊の裏側のお化粧も大事、ということなんだろうな。


 展望回廊の木製柵

 ここでも釘やボルトはほとんど使われていないようだ。


 展示・展望施設内部、3階。

 中央は吹き抜けの階段スペースになっている。 この部分も角材が複雑に組まれていておもしろい。 周囲の鉄骨柱で建物は支持されているが、それに木の小屋組を載せているようだ。


 駐車場から日本平デジタルタワー

 以前は在静各テレビ局の送信塔がそれぞれに建っていたが、地デジ化に際して一元化され、一本の大型鉄塔に替わった。大きくてシンボリックだけれど、昔の様子を知ってる者としては、塔が一つだけだとちょっともの足りなかったりもする。


 展望回廊部分

 右端にデジタルタワー(TV送信塔)のパラボラがちょっと見えている。武骨な塔の側は木製ルーバーで視線を遮り、周囲を見渡せるようになっている。 デッキの床面も木材(木質プラスチック?)のようだったが、このあたり、経年変化でどうなっていくだろうか。渋くなっていくならそれはそれで良いのだけれど。


 展示施設内部

 階段にも角材が使われているが、このスタイルの階段が角材だけで支持できるハズがないので、見えないところに鉄骨を入れて支えているのだろう。


 横山大観の『群青富士』をベースにして造られたステンドグラス


 2階ラウンジ

 この日はあいにく雲が少し掛かっていたが、お天気なら正面に富士山と駿河湾・清水港が見える。

日本平夢テラス
静岡の建築
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赤城神社

2015-02-15 | 新宿区  
以前の赤城神社 拝殿
所在地:新宿区赤城元町16
建設年:1959(昭和34)
構造・階数:RC・1F
備考 :2008年解体
Photo 2008.3.15

 赤城神社は鎌倉時代創建の古い歴史を持つ神社。江戸時代末期に壮麗な社殿が造られたそうだが、戦災で焼失してしまい、戦後の1951(昭和26)に本殿を再建し、更に1959(昭和34)に写真の拝殿などを再建したという。

 境内で幼稚園経営をしていたが、拝殿その他の建物の老朽化と収入確保のため、新しい社殿の建設と、RC造の共同住宅(6F・B1F)の建設が行われた。

現在の赤城神社 拝殿
所在地:新宿区赤城元町16
建設年:2010(平成22)
デザイン監修:隈研吾
構造・階数:S・1F
Web Site:赤城神社 Web SiteWikipedia
Photo 2011.6.30

 新しい拝殿は素木の開放的な造り。屋根は瓦ではなく、金属板で葺いてある。

 神社本庁の監督下にある神社は、拝殿や本殿の建物をビルディング的な四角い箱状のものや、突飛な形にしないようにお達しが出ているという話を聞いたことがある。RCや鉄骨などの素材を使っても良いが、イメージとしては昔からある寺社建築調にしましょうということらしい。仏教寺院の方は、ビル型あり、インド寺院風ありで、なんでもアリになっている。だが、神社の方は、ビルの上に載ったり、ピロティに鎮座したりということはあるが、神社とは思えないような大胆な形の社殿を見た記憶は確かにない。

 さて、赤城神社の新社殿。一目見て現代建築的だが、全体の形などは昔からある神社建築に似ている。いわゆる神社建築コードがあるのなら、その範囲内でできるだけ現代的にして、かつ神社建築の趣旨も押さえて、ということなのかなと思う。


Photo 2011.6.30

 木造調だが、構造は鉄骨造で、鉄骨柱を木板で囲っている。防火地区だったりすると、耐火仕様にしなければならないし、強度や費用を考えると妥当なのかもしれない。重々しさは無いが、モダンで明るいガラス張りの神社建物も考え方としてはありかもしれない。以前の社殿も木造風に見せかけたRC造だったわけなので、そのあたりでどちらが優れているという判断はできない。当初はこのモダンさに違和感を感じたのだが、新築後に何度か訪れている内に次第に慣れてきた。

 それでもモダン過ぎるような気はやはりする。新しい建築に挑戦するのは大切なのだが、薄く軽くなりすぎていて、いじわるな言い方をするなら模型材料のバルサで造ったみたいな感じでもあり、この軽い感じ、悪く言えばプレハブ感はどうなのかなぁと思う。だがRC造よりは自然な気もして、なんとも言えない。


Photo 2011.6.30

 さて、以前は神楽坂本通りから来ると、参道はほぼ平らだったが、新しくできた社殿に至る参道は階段になっている。拝殿や本殿を高く上げることで、参拝時に神聖な空間へ近づいていく気分を演出すると同時に、その地下に駐車スペースなどの空間を確保しているようだ。

 都市部にある神社としての役割や位置づけ、機能を考えると、敷地・建物の複合的な利用は神社を維持していく上での一つの方向性で、最近ではよくある話だ。だが、「地形の維持や原地形の表現」という観点からすると、ちょっと気になることもある。もともとの地形は神楽坂本通りから入って社殿まではほぼ平らで、その裏手は神田川沿いの低地へ至る急な崖になっていて、下ることはあっても上りには決してなっていなかったのだが、新社殿では人工的に上りにしている。石垣を築いたりして社殿を高く掲げているケースは昔からあるので、神聖性の演出としての人工的架構はもちろんあり得る。だが、新しい社殿の参道は、人工地盤が大規模で一体的に上手く造られすぎているので、まるで自然の地形的な高みに上っているように感じられてしまい、経緯を知らないと、もともとそういう地形だったのだと錯覚しそうだ。

Tokyo Lost Architecture

#失われた建物 新宿区  #新しい建物 新宿区  #神社  #隈研吾 
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歌舞伎座

2013-07-22 | 中央区  
新築された歌舞伎座
所在地:中央区銀座4-12   Google Map
Photo 2013.7.2

 東南側部分など、増築されたりしていた部分には若干異なる箇所もあるが、新装の歌舞伎座はほぼ昔と似た外観になった。

 個人的には戦前の大屋根があった頃の歌舞伎座が立派だったので、ああなると良いのにと思っていたが、超高層ビル併設となるとそれはやや無理なことだったのかもしれない。ともあれ、現代的に、かつ歴史性も尊重して建て替えが行われたようなのにはホッとする。

屋上庭園  Photo 2013.7.2

 訪れた時は公演はお休みで劇場には入れなかったが、昭和通り側からビルに入って、屋上庭園に行けるようになっていた。エレベーターで5階に上がると、カフェ?があり、その前が屋上庭園になっている。

 大きくはないが、訪れた人が歩いてみようと思うようにうまくデザインされている。実際に歩いてみるとどうってことない小さな庭園なんだけど、単なる屋上になっているよりは遙かにマシで、よく手入れされている。

屋上庭園階から下る五右衛門階段  Photo 2013.7.2

 なんだか思いがけず楽しめる空間だった。鈍い銀色に光る瓦屋根が入り組んだわきを、赤と白のコントラストが際立つ階段が下っていく。表通りからは見えない位置に遊び心のある空間が造られている。伝統的な寺社などを想起させる赤だが、ここでは金属製。

 階段わきの瓦屋根の先端部の丸瓦には一つ一つ鳳凰の絵柄が描かれている。なんでも、その内の一つだけは鳳凰の向きが違っているそうで、それを見つけられると幸運になるとかならないとか。

 階段の写真を撮ろうとして佇んでいたら、おばちゃん二人連れがわいわいそんな話をしながら階段を下りてきて、件の瓦を発見して、あったあったと大騒ぎ。そして携帯で一生懸命その瓦の写真を何枚も撮り、なぜかそのままそこに佇み、その瓦をためつすがめつひとしきり味わっていた。

 そしてようやくこのおばちゃん達が立ち去った直後に、今度は中年カップルが、同じように一つだけ鳳凰の向きが違うという話をしながらやって来たのだが、こちらはその瓦を発見した後、「だからなんなんだ、っていう話だな。」と言いながら、エレベーターの方へ向かっていった。

 せっかく、建築家が遊び心を込めて造ったのに、「だからなんなんだ」はないよな、とも思えるが、所詮、遊び心、ないしは完璧でない方がいいという思いから始まっているものだろうから、それを大袈裟にさも有り難がっていじくり回すのもどうかと思う。あくまで建築に関心を持って貰うためのネタであって、そのネタだけが建物の感想というか記憶になるのはかなりの違和感がある。そういうネタに対しては「だからなんなんだ」「so what ?」「それで?」という姿勢の方が、普通ではないだろうか。

 むしろ、小さいながらも屋上庭園を造り、そこに面した喫茶室を設え、階下の展示空間へ誘う階段を上手くこしらえ、瓦の小ネタも挟みつつ、劇場とは別に流れるような展示空間を構成していることの方が、価値あることのような気がする。というわけで、後からさらっと通り過ぎた中年カップルの方が大人だなと感じた次第。

地階  Photo 2013.7.2

 日比谷線東銀座駅直結の地階にはお土産物屋などが並んでいる。以前の歌舞伎座は地下鉄ができるより前に造られたものなので、このような空間は無かったが、考えてみればこれだけの施設なのだから、こういうアプローチがあるのも当然。ただし、利便性だけを考えて、建物の外観を見ずにいつも地下からアクセスするのは体験としてはもったいない。

Tokyo Lost Architecture歌舞伎座
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1992-01-10 | 記事一覧 
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Tokyo Lost Architecture
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