都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

昇降機を体験する

2006-02-01 | 中央区  

 昔風のエレベーターって良いよなー、と思っていたら、銀座一丁目にある奥野ビルで、すごいエレベーターに遭遇。エレベーターというより「昇降機」と呼ぶべきかも。

一階乗降口
Photo 2006.1.28

 半円形の針式の階数表示板がなかなか魅力的です。階を示す針がちゃんと動いているのは、ちょっと感動的ですらあります。ただし2~5階へ行く場合は階段を使うようにと注意書きがあり、階数表示板の文字も1,6,7だけが白くなっています。昨日の高島屋とは全く異なり、1階の扉は素っ気なくて倉庫の扉みたい。あれ、取っ手がついてる?!

 偶然、使っている人を見たので、後で見よう見まねで乗ってみました。まず、釦を押して篭を呼びます。篭が所定の位置に停止したら、手で外扉の引き戸を開け、続いて内扉の蛇腹を開けますが、これは結構力が要ります。しかも開けたそばから2つの扉がバネで閉まろうとするので、挟まれそうになります。

エレベーター内部
Photo 2006.1.28

 定員4名です。釦の上にある注意書きを良く読みましょう。

(1)停止階確認の上、外扉及び内扉を開き、篭の中に乗り、外扉及び内扉を完全に閉めてください。(乗り方にも注意が必要ですが、その注意書きが篭の中にある! →杣辺様の御指摘により、1階扉脇にも注意書きが書かれていることが分かりました。注意書きは篭内だけではなく外にもある、と訂正致します。)
(2)全自動制御方式ですので、行先階の釦を押せば行先階で自動的に停止します。
(3)降りたら必ず、内扉及び外扉を完全に閉めて下さい。閉め忘れますと、他で呼ばれても動きませんから十分注意して下さい。
(4)途中で停止した場合、内扉が開いていないか確認し、もう一度行先階の釦を押し直して下さい。
(5)停電又は故障で止まった場合は、あわてずインターフォン呼び釦を押して、外部に連絡してください。

 よく注意書きを読まずに乗ってしまいましたが、途中で止まることもたまにあるってことでしょうか?。止まらなくて良かった。ホッ。

 行き先階の釦は1Fと7F、そしてなぜか下の方に6Fがあります。外の扉と篭の扉をきちんと閉めて、目的階の釦を押すとようやく動き出しますが、動き出しは多少ぎこちなくガクンとなり、また停止の際は不意にストンと止まります。行先階でずれずに止まるかすごく不安。行先階に着いても扉は自動では開かないので、止まったらおもむろにまた二つの扉を手で開け、外に出たらちゃんと閉めます。

七階乗降口
Photo 2006.1.28

 一つ一つ指さし確認をして、一息つきながら乗る感じ。でもこれ、素晴らしく良いです。昇降機ってこういうものなのね。いかに現代のエレベーターが自動制御で無機質に動いているかを、逆に認識することができます。黙って上下に連れて行かれるのでなく、操作してようやく動いて貰っている感じ。頑張ってね、よしよしってな感じで、到着するととても嬉しい。こんなものが都心にまだあったなんて、かなり感動いたしました。

 東京都心で古めかしいエレベーターに遭遇したので今回は喜んでしまったが、10年以上前に、ロシア沿海州のハバロフスクにあるホテルで、似たようなエレベーターに乗ったことがある。これはかなりバカなエレベーターだった。釦を押して篭を呼ぶのだが、各階の壁には上下方向の釦はなく、篭を呼ぶだけの釦が一つ。複数の階で呼ばれた場合、最初に呼ばれた階に行ってしまい、更にそこで乗った人が押した階へ行ってしまう。二番目に呼んだ人は、最初の人が目的階に着くまで待たされる。うまく篭に乗れても、行き先は一つしか設定できない。1階で乗って最初に4階を押してしまったら、後から2階や3階を押しても、無視されて4階に連れて行かれてしまう。とにかく単細胞で使うのが面倒になるエレベーターだった。

 そういえば、パリの小さなホテルでも扉が手動のエレベーターに乗った。パリの古いアパートメントでは、建設当初はエレベーターが無くても、階段室の吹き抜けに後から設置したりしている。古いフランス映画などに出てくるような、自らの手で扉をガチャガチャ開け閉めするタイプで、奥野ビルのもこれに似ている。降りた後ちゃんと閉めないと、他の階の人が呼んでも動かないため、しばしば「おーい、ちゃんと閉めてくれないから動かねーぞ!」みたいなことを、他の階の人が吹き抜けを通して叫んでいた。

 もうひとつ、ドイツのシュトゥットガルト市役所で、とんでもないエレベーターに乗ったことがある。自動車のタワー式立体駐車場で、ゴンドラがタワー内を回転しながら上下するものがあるが、あれの人間版。しかもゴンドラが常時動いていて全く停止しない! スピードの速い観覧車に乗り込んで、途中で降りるような感じ。各階の壁には二つの「穴」が開いていて、左の穴では下から上にゴンドラが動いていき、右では逆に上から下へ動いていく。人は動いているゴンドラに飛び乗って、目的階で同様に飛び降りる。ゴンドラのスピードが結構速いので、乗り降りに相当覚悟が要る。ゴンドラの床と階の床が一致してから足を踏み出すのでは遅いぐらい。タイミングを間違えると、ゴンドラと壁の間に挟まれてしまいそうでかなり怖い、というか相当危険。初めての人は怖くてうまく乗れないし、目的階でうまく降りられず通り過ぎてしまう。よくこんなものが市役所で平然と動いているものだと、とにかく驚いた。乗るも乗らないも自己責任ってことなんだろうな。

 世界的に見れば、こういうオールドスタイル・ローテクのエレベーターなどはかなり多いのかも知れない。日本はとにかく電子システムで急速にエレベーターテクノロジーも進化して、安全で静かで速く揺れもなく、というのが追求されて、それが全国で当たり前になっているけど、そういう状況の方が特殊なのかも。中国のアパートは、8階建てまではエレベーターをつけないことになってるらしいし。

#古い建物 中央区  #近代建築  #昭和戦前期 #EV・ES 
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上に参りま~す。

2006-01-31 | 中央区  

 30年ほど前まではデパートのエレベーターには、エレベーターガールのお姉さんが乗っていた。エレベーターが自動化して、一般人にも操作できるようになったこと、また経費削減もあって、エレベーターガールのいる所はかなり少なくなった。大きなデパートで沢山の客を効率よく運ぶために乗員を残すとか、展望塔などで案内、解説のために乗員を付ける所ぐらいだろうか。私がエレベーターガールに「興味を持つ」頃には、既にそういう存在自体が、絶滅危惧職業?になりつつあったのでした。

日本橋高島屋エレベーター・1F
Photo 2006.1.27

 日本橋高島屋には名物エレベーターがある。私も小さい頃、両親に連れられて上京し、高島屋のエレベーターに乗ったことを、はっきりと記憶している。もうほとんど文化財のような半手動式のクラシックエレベーター。金色の金具が複雑に組み合わさった、シャッター状の扉が美しい。開閉時にジャラジャラ鳴る金属音もなんだか高級感があって、静岡のデパートにもこんなエレベーターがあったら良いのになぁと、憧れたもの。エレベーターのドアなんて単なる機械なんだが、その開閉の仕組みを芸術的に見せて、客を魅了するあたり、さすが昭和初期の消費と娯楽の殿堂。

 「建築探偵術入門」(文春文庫ビジュアル版、東京建築探偵団、1986)を見ると、高島屋は昭和8年(1933)建設で、当初はアメリカ式のオフィスビルとして建てられたという意外な経緯を持つらしい。修繕はされているのだろうが、エレベーターも70年以上経っているはず。エレベーター周辺のデザインはアールデコ系かな。

 エレベーターの中から、ドアの開閉の様子を動画で撮りたかったのだけど、混雑して撮りにくいのと、買い物もしないで、そこまでやる度胸というか、図々しさ?はまだ持ち合わせていないので、これは今後の課題。

日本橋高島屋 吹き抜けと正面奥のエレベーター
Photo 2005.6.12

 正面入口から入ると、吹き抜けの向こう正面に6台が並ぶさまも、堂々としている。

 建物のデザインの端々にはなぜか日本的要素が入っていて、例えば吹き抜け天井を支える柱の頂部には、石造の肘木(ひじき)と斗があり、寺院建築の組物のようになっている。

日本橋高島屋 屋上
Photo 2005.6.12

 屋上階のエレベーターホールを見ても、寺院の折り上げ天井のようになっているし、長押に相当する部分には釘隠のような金物が付いている。石を貼っている所なので、本来は釘隠は必要ないのだが。

 さてさて、世の中には「エレベーター萌え」なお方もおいでなようで、その名も「エレベーター通信-エレッツ-」なるHPがある。最新型のエレベーターの技術云々より、Old Styleなエレベーターを愛でる系のサイト。おお、日本にもこんなエレベーターがまだあるのね。(残念ながら無断リンクはダメらしいので、検索して御覧下さいまし)

 ところでエレベータ? エレベーター? 英語綴りはElevatorですが。エスカレーター、コンピューターも同様ですね。日本語の場合、市民権を得ると長音が無くなるという話を聞きましたが。皆さんはどちら? 日本エレベータ協会三菱エレベーター東芝エレベータオーチスエレベーター・・・。業界内でも統一はされてないみたいです。

 大学生相手に教えていると、エスカレーターとエレベーターの違いが判らん学生が意外に多い。どっちが自動階段を指す言葉なのか判ってないのだ。おいおい、頼むよ。乗ったことがないわけじゃないのでしょう?。エスカレートするっていう言葉もあるでしょ。エレベートしちゃったら変なんだから・・・。

 余談ついでにもう一つ。予備校時代に信州の田舎出身の友人がいた。彼の実家の方には、高層建物がほとんど無かったため、東京に出てきて、エレベーターに頻繁に乗るようになっても、なかなか慣れないという。発進、停止時の加減速が気持ち悪いとのたまう。未開社会の種族の人が東京に来て、エスカレーターに巧く乗れないのとちょっと似てる。都市生活にはいろんな意味で、本来はいらんスキルが必要なのかも知れない。そして見えないストレスも多いのかも。

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Tokyo Lost Architecture
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