都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 内部の様子は解体直前の見学会で初めて見た。

Photo 2008.1.12、1.13

 入口は柱や梁があるためか、ちょっと低い。それをくぐると半屋外のピロティ状ホワイエ。

 屋根面を兼ねた外壁(左)と教室の床面(正面)に囲まれたホワイエ空間。ギザギザになった天井は、階段状になった教室の床面が裏側にそのまま現れたもの。シンプルだが、結構印象的な空間。ただ昔の蛍光灯照明はちょっとあっさりし過ぎな感じ。

 客席後方の入口付近。斜めになった客席床面と地面との間の隙間にトイレなどもレイアウトされている。

 菱形に組まれた鉄筋コンクリートの柱梁が印象的。地面付近の隙間から間接光が入り、そこから風も吹き込んでくるので夏場は涼しそうだ。だが建物を見学した日は1月の雨の日で、風が吹いてホワイエも寒かった。そのへんはモダニズムらしい?割り切りのような気もする。

 扉を抜け、歩みを進めると、階段教室の前方の平場に出る。

 次回は教室内の様子を。

学習院大学 ピラミッド校舎 1  3  4 

Tokyo Lost Architecture
#失われた建物 豊島区  #大学



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