都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

神奈川県警本部 尾上町分庁舎

2023-07-27 | 神奈川県 
神奈川県警本部 尾上町分庁舎
所在地:横浜市中区 尾上町1-1
構造・階数:RC・3
建設年:1952(昭和27)
解体年:2017(平成29)
Photo 2004.2.20

 交差点に面してカーブを描いた姿がモダン。シンプルなファサードデザインはお手本のようなモダニズムデザイン。戦後の建物だそうだが、このような小規模な公共建築が数年前まで残されていたことはある意味驚き。耐震面で使用が継続できなくなったため解体されることになったそうだが、こういうモダニズム系の建物も残す手立てはないものかと思われる。

神奈川県警察本部・尾上町分庁舎
初期モダニズム建築の傑作、解体惜しむ声 | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

日本国内の建物や街並み
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ふしみやビル

2023-07-09 | 静岡県  
ふしみやビル
所在地:静岡市葵区 呉服町
建設年:1970(昭和45)
構造 :SRC
階数 :9+R
Photo 2016.8.18

 「ふしみや」は徳川家康と主従関係にあった初代小山善藏が京都伏見より来静し、1607年に伏見屋を創業したのが始まりなのだそうだ。
 静岡で生まれ育ち高校生まで住んでいたが、当時は中心部の老舗の来歴などにはほとんど興味がなく、ふしみやがそんなに古くからある店だったことは今まで知らなかった。

 「ふしみや」が江戸時代初期に創業したことに触れたサイトや記事は結構あるが、今のビルがいつ頃に建てられたものなのかという情報は案外少ない。Home'sのサイトに建設年が書かれていたので、ここではその情報を転記したが、階数が誤っていたりもするので建設年も確証はない。

 中心部にある松坂屋、伊勢丹などにはエスカレーターがありたいがいは2人幅のものだが、ふしみやのそれは1人幅の狭いものだった(現在の状況は未把握)。

【ホームズ】ふしみやビル(静岡市葵区)の賃貸情報
呉服町老舗探訪記:ふしみや 呉服町本店

静岡の建築・土木構築物
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静岡県庁東館

2023-07-06 | 静岡県  
静岡県庁東館
所在地:静岡市葵区追手町9-6
建設年:1970(昭和45)
構造 :SRC
階数 :18+B1
設計 :日建設計(林昌二・三浦明彦)
Photo 1981.11.1

 手前は静岡県庁西館。奥には新静岡センターがわずかに見えている。


 駿府公園(現 駿府城公園)から  Photo 1981.8.27

 1970年に完成した静岡県庁東館は全国初の高層庁舎建築だそうだ。上写真の時点では静岡市役所の新館(1987年完成)が出来ておらず、この時点でも県庁東館は市街中心部では唯一の高層建築だった。


 駿府公園から県庁東館と、静岡市役所新館  Photo 1989.3.28

 駿府公園では1989年に「SUNPU博'89」が行われた。写真手前は博覧会会場の入口になっていた部分。
 県庁別館がない頃には駿府公園からは東館と市役所の新館が並んで見えていた。


 駿府城外濠・城代橋と県庁東館  Photo 1995.4.15

 上写真の時点でもまだ新しい別館はできておらず、静岡県庁の建物のなかでは東館が最も高い建物だった。


 県庁東館と別館  Photo 2011.9.22

 1996年に別館(21階建て・最高高さ約110m)が竣工したため、東館はいくぶん小さく見えるようになったが、H型の平面をした建物は個性的で、相変わらず存在感のある姿になっている。また、1999年に制震改修を行って、二列の棟の相互を大型のトラス型の制震ブレースで繋いだため、更に独特の外観となった。

静岡県庁舎 - Wikipedia

静岡の建築・土木構築物
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国立霞ヶ丘陸上競技場

2022-05-23 | 新宿区  
国立霞ヶ丘陸上競技場
所在地:新宿区 霞ヶ丘町10
構造・階数:RC・4F
建設年:1958(昭和33)
解体年:2015(平成27)
備考 :1964(昭和39)の東京オリンピックに合わせて増築。
    2014年5月31日閉場
Photo 1993.11.21

 いわゆる国立競技場、2021年にオリンピック・パラリンピックが行われた競技場の前の代の競技場で、1964年のオリンピックや、サッカーの試合などで多くの人に親しまれた建物。

 江戸時代末期、現在の国立競技場の場所は、幕府の煙硝蔵や寺(寂光寺・立法寺)、御賄方大縄地などだった。明治になり、1886(明治19)年に青山練兵場が造られた後はその一部となった。そして明治天皇が崩御した後、神宮外苑が計画されて練兵場は代々木に移転し、神宮外苑の諸々の施設群が建設された。

 外苑のこの場所に最初に競技場ができたのは、1924(大正13)年のこと。明治神宮外苑競技場と呼ばれたその施設では、1943(昭和18)年10月には学徒出陣壮行会も行われた。
 戦後の一時期(1945〜52)はGHQに接収されて、ナイル・キニック・スタジアムという名で使われたが、接収解除後は再び一般開放された。ここまでで述べた競技場は初代のもので、2014年に解体されたのはいわば二代目。

 写真のその二代目競技場は、アジア競技大会と国体で使うために建設が始まり、1958(昭和33)年に竣工したもの。その後、1964(昭和39)年の東京オリンピックのために主にバックスタンド側が大増築された。この他にも多少の改修はあったようだが、これが2014年まで使われた競技場だった。
 2000年代になり、国際的なサッカー試合や陸上競技会を開催するための条件を満たさなくなってきたため、建替られることとなり、2014(平成26)5月末で閉場、2015年1月から解体が行われた。

 上写真は増築されたバックスタンド側を東南側から見た様子。スタンド上部の左端にはオリンピックの聖火台が見えている。


 同じくバックスタンド側を東側から西南向きに見たもの
 Photo 2006.2.19


 東京都体育館方面からメインスタンドへ至るブリッジ上からスタンド北側
 Photo 2006.2.19


 東京都体育館の側から全景。手前の道は外苑西通り
 Photo 2006.5.1


 メインスタンド正面入口
 Photo 2006.5.1


 正面入口 Photo 2006.5.1

 入口上部には日の丸、五輪と共に優勝者の名が刻まれていた。「The Games of The XVIII Olympiad Winners」「第18回オリンピック競技大会優勝者」の文字が読める。

 アテネの第1回オリンピックスタジアムを訪れた時、大理石に記録が刻まれていたのが印象的だった。旧国立競技場のこのレリーフなどはどこかに保存されているのだろうか?

 残念ながら内部の写真は撮りそびれた。何度か入ったことはあるのだが、そのたびカメラを持っていなかったりして撮っていない。最後の頃の見学会も行きそびれてしまった。

 新しい競技場は、旧競技場の照明塔よりは屋根の高さが低いが、全体のヴォリュームは以前よりもずっと大きい。競技場を今後どのように使っていくのか、また、外苑全体の更新をどうしていくのかも気になるところだ。

国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 - Wikipedia
国立競技場の歴史詳細 | 国立競技場 | JAPAN SPORT COUNCIL
ヒストリー~大成建設と国立競技場~| 大成建設株式会社
国立競技場 - 環境デザインマニアック - 多摩美術大学環境デザイン学科
旧・国立競技場アーカイブ

Tokyo Lost Architecture  
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旧 六本木プリンスホテル

2022-05-14 | 港区   
六本木プリンスホテル/ホテルヴィラフォンテーヌ六本木アネックス
所在地:港区 六本木3-2-7
構造・階数:SRC・9
設計 :黒川紀章
建設年:1984(昭和59)
解体年:2012(平成24)
Photo 2007.2.11

 バブル期の直前ないしは、バブル期の初めに造られたシティホテル。
 ロの字型の平面で、中庭にプールがあったことで知られた。プールの水面が高く設定され、側面の一部がアクリルガラス製で、泳ぐ人が横から見えると評判だった。

 このホテルが人気だった当時、私自身は学生だったので、ここには全く縁がなく、結局、建物内にも入らずじまいに終わってしまった。 プリンスホテルとしての営業時にいちど訪れておけばよかったと時々思う。

 六本木プリンスホテルとしては2006年12月末に営業終了し、住友不動産に売却された。その後、ホテルヴィラフォンテーヌ六本木ANNEXとして期間限定で営業したが、これも2011年11月に閉館した。

 写真は、ホテルヴィラフォンテーヌ アネックスだった頃のもの。後方に見えている日本IBM本社と合わせて再開発され、住友不動産六本木グランドタワーが2016年秋に完成している。

 内部空間は面白い作りになっていたようだが、外観はモダニズムの箱型で、横連窓はオフィスビルのようにも見えた。窓ガラスと壁面が同一のいわゆるツライチ。最上階の上部の壁面が薄くシャープな印象ではあるが、外観上は正直言ってあまり特徴はない。時期的にはポストモダン建築が多く建てられるようになった頃だが、その外観は無駄のないデザインだった。まあ、タクシーや車で乗り付けるならば、 外観はどうでもいいともいえるが・・・。
 ポストモダン的な遊び心のあるデザインは、やはり中庭のプールまわりだったのだろう。今にして思えば、この建物を表すには、中庭空間とプールが写った写真を用いないとあまり意味がないのかもしれない。

六本木プリンスホテル - Wikipedia
六本木プリンスホテル
旧六本木プリンスホテルが解体へ | kinoiekoubou日誌

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都営戸山アパート第一給水塔

2006-02-19 | 新宿区  

 百人町の戸建て住宅地の西はずれには、給水塔が忽然とそびえ立っている。

都営戸山アパート第一給水塔
建設年:1949(昭和24)
高さ:54m

 灰色のコンクリートの六角塔は、最近のスリムな給水塔に比べてガッシリしており、蔦も絡まりかなりの迫力がある。見知らぬ街でいきなりこういうものに出会うと、監視塔のように思えて、ちょっと恐くなったりしてしまう。悪いことをしているわけではないのだが、上から見下ろされているような気がして、畏れを感じてしまう。

 頂部には小さな小屋も付いている。内部の階段を使って上部まで行き、そこから外のハシゴを使って先端に辿り着くらしい。錆び付いたハシゴが張り出す姿もおどろおどろしい感覚を呼び起こす。

 数年前までは地区の東側にももう一つの給水塔が建っていたが解体されたという。この給水塔も将来的には役目を終え、解体されてしまうのかも知れない。

 新宿区百人町は、立ち退きが進み解体されゆく風景と、老朽化しつつも立ち続ける給水塔が印象的な街だった。

 Photo 2006.2.5

2006.9.19 追記
 癸卯雑識という給水塔を中心としたBlog内の記事によると、2006年7月に、この第一給水塔の解体が始まったとのこと。10月末までの工期で解体が行われているらしい。

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1992-01-10 | 記事一覧 
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