ひろせ明子の市議日記

無所属・無会派。
市議として日常で見たこと・感じたことを綴っています。

小児外科の灯火消すな その13

2009年01月15日 | 病院赤字問題
昨年9月に病院建設、新庁舎建設の二つの設計にプロポーザル方式で選ばれた株式会社日建設計について、ここ数日様々な情報が飛び交い始めました。
「えっ、一体何が起きたの?」と不思議に思っていたら、「火のないところには煙は立たない」ではありませんが、こんな記事がありました。

日本建設新聞社
「新病院建設の設計者として内藤建築事務所(東京都中央区京橋2-8-5)を特定したと明らかにした」
同紙にある「内藤建築事務所」、うーん、病院建設でこんな名前聞いたことがありません。
後継法人を選ぶにあたり、昨年9月に後継法人選定委員会が開かれ(9月21日)、医療法人地域医療振興協会が選ばれました。その時同法人とセットで名乗りを上げたのは「株式会社日建設計」です。「内藤建築事務所」と言う名は出ていなかった。
どんないきさつで、「内藤建築事務所」が登場したのか謎が残ります。

同紙によると、株式会社日建設計は耐震補強化に向けての設計業務を行うようで、内藤建築事務所が新築工事の設計を担当するようです。
また、新病院には9月以来問題になっている小児外科は入っていません。

不思議です。

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新庁舎建設はここまで来ている その16

2009年01月14日 | 新庁舎建設
新庁舎建設特別委員会が以下の内容で開かれます。

日時:1月21日(水)  午前10時
場所:議会棟第一会議室
事項経過・今後について

「事項」の「経過」の意味が私はよくわかりません。
これまでの経過は私たち特別委員会委員は毎回議論していますから十分把握しています。
なのに敢えて「経過」という事項を入れた意味は何なのか? 
10日にも書きましたが、市民ワークショップの開催を突然「延期」してしまった中での今回の会議通知、意味深長です。

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首相の人気

2009年01月13日 | 議会
麻生総理大臣の人気が今一というよりも、下落続きという表現の方が当たっているといえるぐらいに低迷しています。
定額給付金を巡っては、国民の大半が「否」と言っているのに、強行しようとしており、ますます人気の低迷には拍車がかかるのでしょう。
このあたりは浦安市の市長と非常に似ているのではないでしょうか。

「定額給付金」を「新庁舎建設」に置き換えてみると面白いほどその構図が似ています。新庁舎建設を巡り、市民の大半は「否、凍結、待った!」と言っているのに、そんな声には耳を貸さずにひたすら進もうとしている構図です。

ただ国会と異なる点は、国会では民主党など半数に近い勢力が定額給付金には否定的で、その限りでは民意をそれなりに反映していまして、良い意味で勢力が「拮抗」しています。が、市議会では議員の殆どが新庁舎建設には肯定的で、残念ですが、この点では議会が民意を反映してないのが実情です。

新庁舎建設問題、このまま進めば、来年3月末には工事に着工です。
そして、来年10月には市長選です。
民意を無視して新庁舎建設を推し進めることが、現職市長にとって吉と出るのか、あるいは凶と出るのか神のみぞ知ることなのでしょう・・・。

前回の選挙で現職市長が得た票は(有効投票者数53、978)17、653票で、投票者数の32.7%しかありませんでした。投票した市民の三人に二人は「否」の意思表示をしているわけです。
また、この17,653票の全有権者数に占める割合は(当日の有権者数は11万9673人)14.6%にしかなりませんでした。
15%にも満たない有権者からしか支持されないで市長になったのですが、国政のように世論調査と言うものがないので、市長に当選後にその支持率がどのように変化したのかを知る事が出来ません。

この15%にも満たない支持率は、総理大臣であればその存続は「大変危険」領域に入ったと言えるでしょう。
そう言えば、前回の市長選の時にわざわざ麻生総理大臣(当時外務大臣だったと思います。)が応援に駆け付けたそうですが、来年の市長選にも応援に来るのでしょうか?

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成人式

2009年01月12日 | Weblog
今年もディズニーランドで成人式が行われました。
私が二年前に議会で「あぶれ組み問題」を指摘し、以後二部制が取り入れられ、今年も午前9時30分開始組みと、11時開始組みの二手に分かれての式典でした。
市内での成人者総数は1572名、昨年よりも72名減少しているとのことでした。

 ※「あぶれ組み」とは、定刻に会場に来ても会場スペースの関係で会場内に入れない人が毎年多数出ていて、市側はモニターを会場外に設置し対応していました。このことは毎年実行委員さんの反省会でも問題視されていましたが、一向に変わる気配がなったので、私が議会で取り上げ二部制になりました。

今年も実行委員形式(16名)で行われ、司会進行はプロの方が行い、例年通りミッキー、ミニーが登場した成人式で、ミニー、ミッキーが登場したときは会場は歓喜で包まれました。



市議に事前に配られた入場券舞浜駅を出たとろ


会場に通じる道路会場


開演直前開演直前


アンバサダーの挨拶もありました。今年もマスコミが多数取材に来ました。



実行委員さんの挨拶。最後は実行委員全員が舞台に上がり、
参加者全員での20までの
「カウントダウン」。

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新庁舎建設ワークショップ その5

2009年01月10日 | 新庁舎建設
昨年11月30日、新庁舎建設のためのワークショップを広報等で参加者を募り市は開催しました。

その日、私は傍聴したのですが、参加市民は合計39名(数名が当日欠席)でしたが、何人もの市民の方々が、「そもそも何故今新庁舎」なのと、根源的疑問を投げかけ、市側の思惑通には会議は進みませんでした。
また、参加者の中には、市側がこれまで出してきた「広報」を読んでいない方もいたりして、共通理解がない中でのワークショップとなってしまいました。

そこで市は年末(12月26日付)にワークショップ参加市民に当初の予定にはなかった日程で、1月14日に新庁舎建設基本計画に関する説明会開催の通知を出しました。
これまで市が出してきた新庁舎建設に関する「広報」を配布して、これまでのいきさつを説明する予定のようでした。
  
この通知は、突然のことなので少々戸惑いを感じた方もいた筈ですが、万障繰り合わせて参加するとの市民もいました。

しかし、本日「延期」の連絡が封書で届きまし。

理由は「諸般の事情」です。

裏で何が起きたのか私には知る由もありませんが、突然の召集をかけ突然の延期通知とは、余りにも市民を馬鹿にしているのではないでしょうか。
常識のある大人のやることだとは思えません。
そもそも市民中心で新庁舎建設を謳うのであれば、一回目はともかく、二回目以降の運営は市民に任せれば良いのです。

これでは行政主導型の新庁舎建設と批判されても致し方ありませんね。

新庁舎建設もそうですが、行政の主要部分については、これまで一度たりとも「市民中心」の行政など浦安市ではありませんでした。
形は市民参加を謳っていますが、実態は程遠いものでした。
今回のワークショップも、「市民参加」と言いながら、実態は行政主導であることが今回の「延期通知」で明白になってしまいました。

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ウソじゃない、本当だよ その5

2009年01月09日 | うそじゃないよ、本当だよ!

1月8日、本年最初の教育委員会定例会が開かれました。
市が昨年12月24日の千葉地方裁判所の判決結果後初めて開かれる教育委員会定例会でしたので、教育委員の間からかなりの質問が出るのではと大変期待して私は傍聴に臨みました。

が・・・、
前回の教育委員会会議録の承認に続いて、黒田教育長から、「12月24日千葉地方裁判所で判決が出、1月5日に判決文を受け取り、不法行為の一部が認容され60万円の損害賠償が命じられました。事実誤認があるので即日に控訴しました。原告は控訴しません。」との内容の説明があっただけで、教育委員からは全く質問は出ませんでした。

この事件は新聞やテレビでも大々的に報道されたので、教育委員の方々は既に判決の結果については情報が入っていたのでしょうが、浦安市の教育現場で当時の教師が子供に性的虐待をしたということが認められた判決だったのに、誰も質問すらしない・・・。
安全であると言われて来た学校現場での事件です。
学校現場の問題を話す教育委員会で全く質問が出ないとは、この会議は一体何なのでしょうね?

判決ではどのような理由で市側の損害を認定したのか、刑事事件で無罪だったが、民事事件ではどの部分が認定されたのか、60万円の内訳、控訴するかどうかは誰がいつ決めたのか・・・、等々質問したいことが山ほどあるのではと思ったのですが、質問は皆無。
こんな姿を見ていると、「教育委員会不要論」が出てくることもうなずけてしまいました。

学校現場の事件が起きた時、教育委員の人たちが白熱した議論を展開するのかと思いたいのですが、現実はそんなことはないのですね。

≪教育委員構成メンバー≫
◎教育委員長
大塚 親哉氏(体調不調のため、8日の委員会は欠席されました。)
元 順天堂大学医学部附属浦安病院院長
元 東京都学校保健審議会委員
元 日本小児科医会子どもの心対策委員

◎委員長職務代理
小比類巻 勲氏
元 浦安市立富岡小学校長
元 浦安市教育委員会教育総務部次長
元 浦安市舞浜小学校長
元 浦安市教育委員会教育研究センター特別支援教育指導員

◎教育委員
木場 弘子氏
元 TBSアナウンサー
現 千葉大学教育学部特命教授
現 文部科学省選定 「千葉県教員研修総合プロジェクト」準備会委員
現 内閣府 規制改革・民間開放推進会議メンバー

◎教育委員
川端 秀仁氏
かわばた眼科医院長
現 浦安市立高洲小学校医
現 浦安市立高洲北小学校医

◎教育長
黒田 江美子氏
元浦安市立浦安中学校教頭
元浦安市教育委員会富岡公民館長
元浦安市教育委員会生涯学習課長
前浦安市立浦安小学校校長


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ウソじゃない、本当だよ その4

2009年01月06日 | うそじゃないよ、本当だよ!

昨年12月24日に出た千葉地方裁判所民事事件判決を不服として、浦安市が控訴したことがマスコミで報じられています。

これまで市長は刑事事件で一審・二審とも「無罪」であったから、この事件はなかったと言ってきたわけですから、控訴するであろうことは十分に予測できたことです。

今回の千葉地裁の判決は知的しょうがい者の証拠能力に関してはこれまでの裁判所の見解を踏襲したに過ぎませんでした。
要するに、知的しょうがい者の証言だけでは事実を特定せず、それを補う健常者の証言等があれば事実と認定したわけです。
(実際、今回の判決で認定された三件とも、それを裏付ける健常者の証言があったとされました。)
さらに今回裁判所が認定した事実は、法廷でも被告人元担任が認めているものもあるのです。

にもかかわらず、市側は控訴した。

被告人本人の証言や健常者の証言に対しても市側は不服と言うことですね・・・。
それとも、これまで議会答弁で「事件はなかった」と言い張って来た市長の意地ですかね~・・・。
とにかく、分けわからない・・・。

一方、県は未だ控訴するかどうかの態度は表明していません。
多分、悩んでいるのでしょう。
これ以上裁判を続けることは、被害者と被害者家族を苦しめるだけです。
この事件で私は何度も県担当者と話し合いをして来ましたが、県の担当者の方が被害児童の立場を考えようと努力してくれていたと感じました。
事件背景の調査も、県の方が一生懸命になってくれていたと思います。
だからこそ、控訴するかどうかで悩んでいるのでしょう。


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小児外科の灯火消すな その12

2009年01月05日 | 病院赤字問題
昨日お知らせした朝日新聞記事・千葉版です。

朝日新聞記事 

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小児外科の灯火消すな その11

2009年01月04日 | 病院赤字問題
本日朝日新聞千葉版で、市民病院小児外科のことが大々的に報じられました。
『将来生きる手助け 「地域密着」存続の危機?』との見出しで、
『移譲先も決まり、徐々に概要が明らかになりつつある中、廃止する診療科の一つに「小児外科」が挙がった。・・・・先日開かれた病院組合議会で浦安市の松崎市長は「継続して診療できるよう協議している」』

9月議会で審査した「小児外科を残してほしい」内容の陳情を、市議会は賛成少数で不採択としてしまったことは、すでにこのブログでお知らせしました。(賛成者:広瀬、元木、井原、美勢の4名)

9月に行われたコンペでも、参入希望の二法人とも、小児外科については非常に消極的あることもお知らせしました。
市側の意向も、10月の段階では「小児周産期ということで考えて行く」と、大変後ろ向きな答弁でした。

それが一転して、今回の新聞報道。
新聞報道によると、市長は「(小児外科を)継続して診察できるよう協議している」そうです。

本来「協議」など不要で、現在ある小児外科を残すことは参入の条件であったはずです
その意味では、本来の姿に戻りつつあるわけで、ここに至るまでには紆余曲折ありましたが、大変喜ばしいことだと思われます。

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小児外科の灯火消すな その10

2009年01月03日 | 病院赤字問題
新病院の診療科目、また、立替期間の診療科目にも小児外科が例え「予定」とは言え書き込まれたことは大変喜ばしいことなのですが、何かキツネにつままれた思いです。 この間,一体何があったのでしょうか?手元にある議事録やこれまでの様々なやりとりを見る限りでは、小児外科が新病院でも、建設機関にも取り入れられることは考えられない話です。(19年12月の「浦安市川市民病院再整備に係る検討委員会報告書」に忠実に従えば、小児外科は「存続が望ましい診療科」であり、「必要とする診療科」であることは間違いのない話なのですが。)




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小児外科の灯火消すな その9

2009年01月02日 | 病院赤字問題
昨年9月議会に市民の方から、現在市民病院にある小児外科について二点の陳情がありました。(詳細は9月14日、16日、19日、20日、10月3日、4日、9日、10日にこのブログにも書きました。)
その二点とは、
①新病院でも継続してほしい、
②新病院建て替え中も、継続してほしい

この陳情は委員会審査でも、また、本会議でも賛成少数で否決されました。
(賛成者:広瀬、共産党三名・元木、井原、美勢/敬称略。)

ところが、この小児外科を巡り事態が変わってきたことがわかりました。
12月27日にアップされた以下のホームページを読んでびっくりです。
また、このホームページと同内容の文書が12月31日に新聞折り込みシラシで配布されました。
浦安市川市民病院(仮称)開設準備室



9月議会に陳情があり、賛成者少数で否決されたことが、後継法人は認めてくれているのです!
私が以前このブログで書いたように、19年12月に出された「浦安市川市民病院再整備に係る検討委員会報告書」の中の「新病院再整備基本方針」では、小児外科は「必要とする診療科」として謳われているのですから、今回の「新病院計画」は至極当然のことなのですが、これまでの議会・委員会等での議論は一体何だったのでしょうか?

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明けましておめでとうございます

2009年01月01日 | 議会
新年明けましておめでとうございます。
2008年初頭に毒入り餃子事件が発覚しましたが、結局原因が解明されないまま新年を迎えました。
また、後半には中国製品のメラミン混入事件、輸入米の汚染米事件と次々に食品の安全性に関して疑問を抱かざるを得ない実態が明るみになった年でした。

国政レベルでは、すぐにでも衆議院の解散が行われるような雰囲気でしたが、麻生首相の支持率が下がり続けて、結局解散は年を越し、場合にっては解散ではなく任期満了による総選挙になるのではとの声も聞かれ始めています。

日本国内の動向とは別に、アメリカでは黒人系の大統領が誕生しました。
これまでのアメリカでは考えられない出来事でした。
しかし、アメリカのサブプライムローンに端を発した経済不況が勃発し、その不況の規模は100年に一回とも言われ、出口のないお先真っ暗の時代に突入して迎えたのが2009年です。
人類の歴史がこれまでに経験したことのない激動の時代を我々は生きているのです。

こんな時代的背景の中での浦安市議会の2008年はどのようなものだったのでしょうか?
2008年3月議会の真っただ中に、市の教育委員会の職員の逮捕がありました。
本会議中での逮捕です。
当然議会に激震が走り、事件真相追及のための特別委員会ができてもおかしくないのに、まるで他人事でした。
どこか遠い国での出来事と浦安の市議には映ったのではないでしょうか?
その証拠に、誰もこの事件を議会で取り上げませんでした。6月、9月、12月と逮捕後3回も本会議が開かれましたが、誰も問題視しませんでした。
この事件は19年6月の入札を巡るものでしたので、10月に行われた「19年度決算委員会」では当然問題になるだろうと期待したのですが、こちらでも皆無でした。
「職員が逮捕されても、市議は取り上げない」、それが私は不思議でした。

私は刑事記録を読んで、それを基に6月議会で取り上げたら、この事件に関する私の発言のほとんどが議事録から削除されてしまいました。
この削除、市長の提案でしたが、最終的には議会運営委員会に諮りましたが、削除することに異議を唱える委員はゼロでした。不思議でした。

2008年12月24日、T小で2003年に発生した強制わいせつ事件の民事判決が下されました。
原告一部勝訴です。
この事件に関して市長はこんなことを言っていました。
「このT小事件問題、先ほどから刑事事件として1審、2審無罪となったことをいつまでもまさに事件があったことのように取り上げること自体人権侵害ではないかというふうに私は思っています」
つまり、私が何度も議会でとりあげたことを「人権侵害」ではないかと言ったのです。
しかし24日の判決では、当時の児童の頭を叩いたり、胸を触ったりしていたことが認定されたのです。
私が議会で取り上げることが人権侵害ではなく、問題の教諭がしていたことが人権侵害なのです。
市側の答弁や議会の多数の意見とは、私は平行線になることが多いのですが、2009年もこの平行線は変わることがなさそうです・・・。

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