ホップ ステップ エイジング

車の免許を取ったのもパソコンを始めたのも55歳過ぎ。
興味を持ち楽しみながらゆっくりゆっくり年を重ねていきたい。

バカヤローの日

2018-02-28 21:09:54 | 雑記

衆議院予算委員会が、裁量労働制をめぐる不適切なデータ問題を孕みながら、賛成多数で可決しました。

さかのぼって昭和28年2月28日は、予算委員会での西村栄一議員の質問に興奮した吉田茂首相が、「バカヤロー」と言ったことがもとで、内閣不信任案が提出され、衆議院の解散に至ってしまったという経緯がある日。

それで今日が「バカヤローの日」になったそうです。

常日頃頭にきている事があったら、「バカヤロー」と叫んでもよいとされているんですって!

吉田茂氏は、麻生太郎氏の母方の祖父です。

癇癪持ちで頑固者だったようですが、ユーモアがあり、人を引き付ける人間味のあふれた人物で、戦後の外交の礎を築いた有能な政治家だったようですね。

吉田首相は大きな声で叫んだのではなく、小声で呟いただけだそうです。

でも、メディアに大きく報道されてしまったので、解散せざるを得なかったというのは、何とも気の毒の限りです!


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活動寿命

2018-02-27 22:15:02 | 雑記

2000年にWHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来、ただ寿命を伸ばすだけでなく、いかに健康に生活できる期間を伸ばすかに関心が高まっています。

健康寿命は、ご存知のように介護を受けたり寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる寿命を示すものです。

静岡県は男性は2位、なんと女性は1位なんですね。

いつまでもそうありたいもの。運動・食生活・社会参加を促す取り組みが功を奏しているようです。

更にもう人生100年の時代に突入しています。

だから「こんどは『活動寿命』を延ばして行く必要がある」と書かれていました。

活動寿命とは、今までかかわってこなかった分野に挑戦すること。

藤沢市に住む高宮正子さんがそれを成し遂げたという記事がありました。

旺盛な好奇心に突き動かされる人物で、82歳になるコンピューターおばあちゃんです。

家の中でも社会参加したく、ネットでの会話を楽しもうと還暦の歳でパソコンを独習し、75歳でピアノ、そしてシニア対象のパソコン教室を自宅でスタート。

さらに81歳になってコンピューターのプログラミングを手掛けたというんですから驚きです!

”高齢者向けアプリにおもしろいものがなかったから” そんな理由で、作ったのがアイフォーン向けの「hi na da n」。

専門家に教えてもらいながら、三人官女をはじめとした雛人形を正しい位置に飾るゲームを作ったという事です。

「80の手習いなんて当たり前」と言っているのが印象的でした。

なかなか真似はできそうにありません。

 

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魔法の言葉

2018-02-26 22:14:32 | 雑記

最終日のカーリング女子三位決定戦の瞬間最高視聴率は42%だったそうです。

カーリング女子日本代表が、試合中飛び交っていた方言「そだねー」という言葉が話題になっていました。

「そうだよね」と相槌に使われる北海道弁だということがわかりましたが、子供の気持ちを受け入れる「魔法の言葉」を以前学んだことがあります。

相手の気持ちを受け入れる事をしないで、 自分の意見を伝えるばかりだとなかなか想いが伝わりませんし、 自分の意見も受け入れてはもらえないものです。

大切なのは『そうだよね、わかるよ』 とまずは、受け入れる。

自分の考え通りのものは、 「そうだよね!」という意味でのいいね!

自分の考えにないものは 「なるほどね!」という意味でのいいね!

反対意見があったら、「そうだよね、わかるよ。でも、こういう考え方もあるんだよね」

そこから自分の考えを相手に伝える。これが相手の想いを引き出す秘訣であると・・・。

すごい!「そだねー」は肯定の言葉。相手を尊重する言葉です。

あからさまに否定をしない日本文化の特性と言えるでしょう。

確かに認めてもらった感触が充分なら、相手にも自分の気持ちを聞く余裕が出るもの。

歳を重ねてくると『またやっちゃった』『自分のこういう所が嫌!』って思っちゃうことありますよね。

そんな自分に対しても『そうだよね、わかるよ』って言えたら、なんか、ちょっとづづ、自分のこと好きになれそうに思いません?

 

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オリンピック閉会式

2018-02-25 19:28:44 | 雑記

オリンピックに心奪われているうちに、外の景色も少しずつ春の兆しがみられるようになってきました。

もう2月も終わりです。

17日間にわたったすべての競技が終わり、いよいよ今夜は、オリンピックの閉会式が行われます。

不安を抱えた平昌五輪、最初はあまり興味がありませんでしたが、日を経るにしたがって熱戦が繰り広げられ、のめりこんでいきました。

昨日は、日本のメダル数が更に増えました。

あの女子スピードスケートの高木菜那選手が、新種目のマススタートで金メダルです。

2つ目の金メダルとなった高木姉妹のお姉さんと、金銀銅の3種類を揃えた妹さん。すごいですね。

姉妹がライバル同士、それゆえの心の葛藤は相当だったようですが、それを凄まじいエネルギーに変えることができるなんて本当に感動です。

そして「そだねー」の女子カーリングチームが、イギリスを下して5―3で逆転勝ちし、男女を通じて初のメダルとなりました。

明るい選手たちが、作戦タイムでとっている5分間「もぐもぐタイム」だとか・・・。

そのおやつを食べている映像がほっこりしてかわいらしかったです。

日本はメダル総数で過去最高。

金メダルは1998年長野五輪の5個に次ぐ4個、銀5、銅4の計13個で確定し、冬季では1998年の長野大会の10個を超えて大会最多となりました。

すごい!

開催国の韓国も過去最多の17個だったそうですが、ノルウェーはメダル獲得総数の1位、39個だそうです。

ノルウェーは北欧の気候から、雪と自然に親しむ環境がある国。

子供たちは遊びの延長で冬季スポーツを始め、夏の競技を含め、成長する中で自分に合った競技を選択していく国なので、それが功を奏しているようです。

声援を送るのも、とうとうこれで終わりです。

選手の皆様、感動をありがとうございました。

 

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実現不可能な約束

2018-02-24 22:46:55 | 雑記

「いつか機会がありましたら又お食事でも・・・」

「今度いっしょに旅行にでも行けたらいいですね」

「休みの日にでも又会いましょうね」

自分も含めて、こんな期限を決めない時間を表す言葉は、日本では当たり前のように頻繁に使われます。

こうした言葉は、誘った人の気持ちに3パターンがあって、

①本当にお誘いを実現させたいと思っている

②特に深く考えていない。何か惹かれることがあれば実現も可

③本当の社交辞令。礼儀で言ってみただけ

③が一番多く、具体性がないやんわりと断る社交辞令の王道ともいえる。

 「行けたら行く」←行かない 「後で見てみる」←見ない 「考えておくわ」←考えない  「前向きに検討する」←検討しない

そんなものですね。

自分の中でも『いつか使う』『そのうちする』『今度する』 あるある。

大人になるといろんな逃げ方、かわし方を覚え、なんとなく使ってしまう言葉ですが、その『いつ』をはっきり決めることが大事かなあ

 

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行く末

2018-02-23 22:43:18 | 健康

周りの知り合いで、輝かしい人生を送った人が認知症になって、人が変わったようになった姿をみますが、なにか痛ましいものです。

他人の介護を受けざるを得ない老人と、日常生活をなんとかできる老人この格差は大きいものです。

毎週逢っている卓球仲間で話をしました。

今は元気に運動できている私たちですが、この先どうなるかは誰にもわかりません。

年齢を重ねればどこかしら不具合はでてくるものですが、「体が動かなくなって寝ているより、認知症になってわからなくなるののほうが
良いよね?周りの人は大変だけれど」

みんなの共通した意見でした。

そりゃーぴんぴんころりが一番でしょうが・・・。

不安の種を挙げたらキリがない!

「何か変わったことがあったら、遠慮しないで言いあおうね。」

老いをネガティブにとらえないで老いを受け入れるしかないですが、いくつになっても健康で好奇心と向上心を失わないで精一杯生きたいものです。

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2000万人の仲間入り

2018-02-22 21:53:31 | 健康

体重が増えつつあり、血圧を測ってみたら、かなり高い状態が10日ぐらい続いています。

健康診断でも異常はないし、運動だって人一倍やっているんだし・・・。

しかし最近とても元気で、いうところもなく、スポーツにも汗を流していた知り合いが突然亡くなるという場面に遭遇しています。

又今朝は俳優の大杉連さんも、突然亡くなったというニュースがありました。

他人事ではない!

過信していても、歳を重ねることで、体は衰えていくんですね。血管の損傷による突然死は少なくありません。

症状が無いからと、ほっておいて取り返しがつかなくなっても困るので、とりあえず見てもらうことにしました。

血液検査、心電図、その他は異常ありませんが、案の定「高血圧」という診断がくだり、薬が処方されました。

あ~~~あ。

 

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簡単でおいしい

2018-02-21 22:23:13 | 料理

ネットサーフィンで見つけました。簡単でおいしいプリンです。

なんだか料理の腕はいらなそうなのでやってみました。

だって混ぜてチンするだけなんですもの。

メープルシロップがあったので、それを使えばカラメルソース作る手間もいらない!

材料   (1個分) 

卵 1個

牛乳 140

砂糖 15g


1、卵をボウルに入れ溶きます。(コツはダマにならないようによく混ぜる事)

2、ここに砂糖・牛乳入れ、よく混ぜます。

3、混ぜたら耐熱の型に流し入れ、レンジ200wで5分加熱する。(ワット数と時間は厳守してください。)
  複数作る場合も1個ずつレンジにかけてください。

4、冷蔵庫で冷やす事、時間

5、これにメープルシロップまたははちみつをかけ完成で~~す。 

どうですか?

 味も上々でしたよ。

 

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こんなルーツがあったの?

2018-02-19 23:01:32 | 雑記

知り合いに服部さんという何人かいます。

特別珍しい苗字ではないので、皆さん普通に「はっとりさん」と呼んでいると思います。

しかし実は、もともとは「服部」ではなく「服織部」と書いて「はたおりべ」だったそう。

古代に服を織ることを仕事としていた職業由来の名字で、長い年月のうちに「はたおりべ」「はっとりべ」「はっとり」と変化していったとか。

一方、漢字では真ん中の「織」の字が落ちてしまい、「服部」で「はっとり」という不思議な名字になってしまったのだそうです。

「渡部(わたべ、わたなべ)」さんの先祖は渡し船を職業とした人々だと聞いたことがあります。

このように大昔には、職業がその人たちの集団をあらわす名前も多かったようですね。

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マキシマリスト

2018-02-18 21:11:29 | 雑記

「ミニマリスト」という言葉を2・3年前から耳にするようになりました。

大切なもののために、いるものといらないものをきちんと判断して行動できる人「ものを整理しながら、人生を整理する人」。

モノを減らしていく中で、自分にとって大切なものはなに?そう問いかける価値観。

自分の価値観にそって必要なものだけを選択し、しっかりと管理することが欠かせないようです。

多すぎず、少なすぎず、その按配はなかなか難しいものです。

ミニマリストの哲学は、「良いモノを取捨選択して出来るだけ長く大切に使うこと」を美徳としているといいます。

これに対し、モノがあることによって、毎日のリズムが整い、お気に入りのモノが生活を前に進めてくれる。

趣味の範囲も広く、結構な買い物をするという「マキシマリスト」という言葉を知りました。

こんな人はモノを持っていないと安心できないとか、節約のため大量の買いだめをしてしまうこともあります。

「モノ」がないと人間って思ったように行動が出来ないところもありますよね。

「頑張って次のボーナスで○○を買おう」と思っていれば、仕事にも精が出るし、何なら「もっと収入を増やさないと好きなものが手に入らない!」と転職や起業といったさらなるステップアップにも繋がるメリットも・・・。

どちらがより幸せなのかというのは難しいところです。

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もういい加減にして

2018-02-17 19:57:31 | 雑記


北国では連日の雪かきを終えて ヤレヤレと 思っているのもつかの間、新雪でさらに高さを増している状態のよう。

終日、除雪作業に追われ、雪かきで筋肉痛になるし、腰痛に悩まされる住民の姿が映し出される度に、本当に気の毒だという思いに駆られます。

皮肉にも、今夜以降又日本海側を中心に、北海道と東北、北陸には強い寒気が流れ込み、猛吹雪や大雪だそうです。

風も非常に強く吹く冬の嵐には、きっと冬も、雪も、もう、ウンザリという気持ちでしょう。

たいした被害がない事を祈っています。

日本の上空で偏西風が蛇行して吹き荒れるこうした天候は、やはりラニーニャ現象のようですね。

ラニーニャ現象は南米沖の太平洋の海面水温が低くなることによって発生することによって、日本海側に寒気が流れ込み、連日大雪になる現象です。

冬だけでなく夏にも影響を及ぼすというのがラニーニャ現象ですから、今年は梅雨は短く、夏は暑いのでしょうか?

今日こちらもかなり強い風が吹いていました。

家のもちの木の枝が風にあおられ、折れてかなり落ちてしまいました。

毎日のあいさつ言葉も「冷たいですね」になっています。

昼間車を運転していた時、横風に揺られ、ハンドルが取られそうになる時がありました。

背の高い軽自動車なんで余計なのかもしれません。

おっとっと・・・。

自転車のおばさんが車の先方で、向かい風に耐えきれず倒れて、自転車を起こしていました。

近い場所だったら危なかった。

怖い、怖い!

 

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生きがい

2018-02-16 22:44:15 | 雑記


平昌五輪が、佳境に入っています。

五輪連覇を目指す羽生選手が怪我からの復帰で、自身の持つ世界最高記録に迫る111・68点を出して、首位に立ちました。

ハラハラドキドキしながら見ていましたが、「スケートを滑る幸せな感じ、久しぶりに味わいました」と。

入賞を果たした各選手たちも、「競技を楽しんで参加できたことに喜びを感じています」という言葉がありました。

五輪の応援団長を務める松岡修三さんは「応援することが生きがい」と熱く語っています。

何をやっている時が楽しいのか?

我を忘れて打ち込めるものはなんだろう?

ホッと安らぎを覚えるときはどんな時だろう?

思い当たることがあればそれがそれぞれの「生きがい」といってよいのではないでしょうか?

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ウサギとカメ第2話

2018-02-14 23:09:16 | 雑記

「ウサギとカメ」

この童話はご存知のように、歩みののろい亀に油断して、昼寝をしてしまい、ウサギが競争に負けてしまう話で「自信過剰で思い上がり、油断をすると物事を逃してしまう。

又、歩みが遅くとも、脇道に反れず着実に真っ直ぐ進む事で、最終的に大きな効果を得ることができる。」というような教訓があります。

 その第2話があるってご存知ですか?

イソップ寓話なので、ほかにも亀が負けた話もあるようですが、これはまたもやウサギの負けたお話。

亀に負けたウサギは、再び亀に勝負を挑みます。

その内容は「どっちが先に朝日を見つけられるか」

ウサギと亀は、山の中で夜明けを待ちます。そしてウサギは亀に言いました。

ウサギは太陽が東から昇ってくることを知っていましたから、「俺は東を見るから、お前は西を見てろ」と・・・。

ずるいウサギが勝つかと思いきや、またしても亀が勝ってしまうのです。

それはウサギと亀は山に囲まれている場所にいたため、実際の朝日が見えるまえに、西の山が太陽に照らされたのです。

それで西を向いていた亀の方が、ウサギよりも先に太陽を見つけた、というわけです。

ずるい事をたくらんでも、いい事はないという教訓でした。


 

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脳は疲れない?

2018-02-13 19:21:18 | 雑記

難しいことを考えたり、長時間本を読んだりするととっても頭が疲れます。

脳がストレスフルの状態になり、疲労が蓄積した状態を実感するときがあります。

しかし脳科学者池谷裕二氏によると、脳はいくら使っても疲れない、一生使い続けても疲れないそうです。

脳が疲れたと感じた時、実際に疲れているのは目だそう。

そのため、頭を使い過ぎて疲れたと感じた時は、目をつぶったり温めたりすることで、疲労を解消することができるという事です。

脳がフル回転している時は血液が脳に集まって、脳が熱くなって脳疲労を起こしているそうなので、頭をアイスノンや冷えピタなどで冷やすのも効果的だそうです。

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まねっこが大好きになりました

2018-02-12 21:12:19 | 雑記

息子達親子がこの連休を利用して出かけてきました。

早寝早起きを心がけ、普段から手洗い、うがいを神経質なくらいしているようなのに、孫は保育園でよく風邪をもらってくるようです。

何回も風邪をひいて少しづつ免疫力をつけていくしかないから仕方ないでしょう。

保育園からお迎えの電話が鳴ることが多く、「有給休暇がなくなっちゃう!」嫁が嘆いていました。

風が強く冷たい日です。

熱はないけれど時々咳が出て鼻水を出している孫。それでも元気でした。

半年ぶりなので、初めは見慣れない老人を見て怪訝な顔をしていましたが、すぐ慣れ、走り回るようになりました。

膝にも載ってきます。

写真を見て覚えているようで「この人だ~~れだ!」に「おばあちゃん」  「こっちは?」「おじいちゃん」 ちゃんと言えました。

義妹たちにもすぐ慣れました。

言葉もどんどん増えて、この前逢った時より言う事もはっきりして、普通に会話ができるように成長していました。

大人の話をよ~~く聞いていて、自分も会話に参加するように一生懸命喋る姿。

わからないことをごちゃごちゃ言っていましたが、小さいなりに、いろいろ知恵を働かせて考えている様子です。

男の子しか育てた事がないので 女の子って可愛いものがたくさんあって・・・。一挙一動がかわいいものです。

パズル大好き、絵本大好き,トーマスやアンパンマンにもはまっています。歌ったり踊ったりしてくれました。

自己主張の激しい時期なので、いやいや病も出ています。

大好きなのはバナナ、苺とトマトが嫌いだそうです。

いろんなことを自分でやりたがるんだけれど、できないものもあって…。

あっという間でしたが癒しの時間を過ごしました。

子どもの成長は早い!また今度会う時は、どうなっているのかな?

元気が一番です。

 

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