人生の羅針盤!!誕生数秘学に出会った。暇でないとなかなか出会えないサイト。
「自分がどこから来て、どういうルートを通ってどこに向かおうとしているのか」西暦の誕生日から簡単に算出できると言うので・・・。
・どこから来て(過去=スピリチュアルナンバー)・
今どこに居て(現在=エンジェルナンバー)
・どこに向かっているのか(未来=チャレンジナンバー)
まず「スピリチュアルナンバー」は、、、生まれた日を1桁の数字として足し算 (例)1958年10月28日生まれの場合・・・2+8=10・・・AAで得られた2桁の数字を更に1桁づつ足す。・・・1+0=1…B
ただし11日生まれの方と計算の途中でAが11になった場合は11だそう。
因みに私はスピリチュアルナンバーは11である。
続いて「エンジェルナンバー」は、「誕生数秘学」の基本となる重要な数字で、基本的な性格や考え方の特徴、生まれ持った資質だそうで、西暦の誕生日をすべてを1桁の数字として足し算し、合計が2桁となった場合、さらに足し算する。
(例)1958年10月28日生まれの場合 1+9+5+8+1+0+2+8=34…AAで得られた2桁の数字を更に1桁づつ足す。 3+4=7…B
但し計算の途中でAもしくはBが11・22・33になった場合はその数字で。
「チャレンジナンバー」はその人が、今生の人生で辿り着こうとしているゴール地点。
目標としている生き方を表す数字で、人生の方向性を表しているそうだ。
生まれた月と日を1桁の数字として同じように足し算。
合計が2桁となった場合、さらに足し算するのは同じ。
(例)1958年10月28日生まれの場合 1+0+2+8=11…A
本来はAで得られた2桁の数字を更に1桁づつ足すので「2」となるが「11」はそのままなので、これがチャレンジナンバーになるのである。
何だか神秘的ですね。
あくまでも占いだが、軽い気持ちで、目指している「ライフワークの方向性」を知るための手掛かりとしたいとき、利用しても良いような気がする。
詳しい事は
http://homepage2.nifty.com/stageup-gate/tanjoubi.html.pdf