まだまだ日中は30℃を超え、今日も蒸し暑い日でした。
明日から月がかわって9月に突入です!
日の暮れるのが早くなりましたね。
旧暦では和風月名という月の和名があり、9月は長月といいます。
名前の由来は諸説ありますが、夜長月が省略されたことが語源だといわれています。
昔の暦、すなわち旧暦に基づくと、夏とは立夏から始まり、立秋に終わるとされていました。
南北に伸びる日本列島では、地域ごとに夏の時期に差異が見られますが、詳細に言えば、立夏はおよそ5月5日に、立秋はおよそ8月7日に相当します。
その立秋はとうにすぎたのに・・・。
日中の暑さはさておき、夏が盛りを過ぎたら、秋の兆しを迎えているのでしょう。
トンボがちらほらと姿を見せ始めています。
アキアカネの出現は、夏から秋への季節の変わり目を感じさせる、大切なしるしの一つです。
秋のトンボと言えば、やはり赤トンボ(別名・アキアカネ(秋茜))が第一に挙げられるのではないでしょうか。
童謡の「赤とんぼ」で描かれている情景は秋ですしね。
ですが実は赤トンボという名の種類は存在しないんですって!
8月から9月にかけてその姿を見る機会が多くなることから、秋の季語となっていますが、トンボはほぼ1年中見られる生き物です。
赤とんぼというのは、「アカネ属」というグループに属している種類全般を指す名称だったんです。
アカネ属以外の身体が赤いトンボを含め、赤とんぼと呼ばれる場合もあるという事です。
その種類は、世界に50種存在し、日本にはそのうちの21種類のトンボが存在するそうです。
早く過ごしやすい秋が来てくれたらうれしいです。